寄贈小説 義父無双 ~肉嫁の狂宴~ (Pixiv Fanbox)
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「いってくるよ、菜々子」
「いってらっしゃい、あなた」
夫である貴史を見送り台所に戻る途中、廊下を歩いている所で菜々子はふと背後に人の気配を感じた。
「きゃっ…!」
瞬間、菜々子は可愛らしい悲鳴をあげる。
「のう、菜々子さん…また、頼めんかのう…?」
義父の重治が後ろから菜々子を抱き締め、豊満に熟れたロケット型のおっぱいをエプロンの上からグニグニと無遠慮に揉みしだき始めたのだ。
もみ…?♡ むに…♡ もみにん…?♡
「あっ…! あ…あの…お義父さま…。 やめてください…アン!」
「菜々子さんの乳と尻を見ていたら、朝からホレ、こんなに魔羅が勃起してしまってのう…? 収まりがつかんのじゃ…」
「ふあっ! い…いけません、お義父さま…。 あんなに若くて綺麗な奥様が、いらっしゃるじゃあありませんか…」
菜々子の義父、重治には綾乃という後妻がいる。
ニ十八才の菜々子のわずか二つ年上の淑女であるが稀に見る程の童顔で、小柄な体躯も相まって学生服を着ていてもまるで違和感が無い程に若々しい容姿をしている。
そして童顔に不釣り合いな大ぶりな乳肉とぶりんとした丸尻、スラリと肉感的な御足は弾ける様に瑞々しく、同性の菜々子から見ても素晴らしく魅力的であり匂い立つ様な艷やかさを放つ美魔女であり、年齢相応な容姿を持つ菜々子とは正反対な美貌の持ち主であった。
「アレと菜々子さんは、また別物じゃろう?」
重治は菜々子を後ろから抱きしめ乳房を揉みながら、デニムパンツに覆われた尻肉の谷間に硬くなった男性器を挟み込んだ。
普段から義父に好色な目で視姦されている事に気付いている菜々子は、いつも露出の少ない長ズボンを履くようにしている。
しかし体の線が浮き出るボディラインにフィットした細身のデニムは、菜々子の魅惑の桃尻肉の丸みとモデルの様なスラリとした脚線美を強調し、逆に重治を興奮させてしまっていたのだ。
「ほれ…ワシの勃起をどうにかしてくれんかのう菜々子さんや…」
もみ…? もに…♡ むにぃ…! ぐり… ぐり…! ぐりりぃ…!♡
「はっ…! あ…! ヤンっ…! この間もそう仰って…手で、『お相手』シタじゃありませんか…ひあっ!」
ウェーブがかった黒髪をポニーテールにまとめているその髪束に鼻を埋めスンスンと匂いを嗅ぎ、更に白いうなじをベロォリと舐める。
重治の鼻腔に瑞々しい肉嫁の、二十八才の熟れ始めた女体の果実の様な甘たるい匂いがいっぱいに拡がった。
そのムンとした若い芳香を吸引するだけで、重治は自身の細胞のひとつひとつが活性化し、老体が喜びに溢れ若返る様な感覚を覚えるのだ。
「のう…お願いじゃ菜々子さん…。 義父のお願いを聞くのも、嫁の務めじゃろう…?」
「ンッ…! く…、くあ…! …わ、わかりましたお義父さま…。 本当にもう今回だけ…これっきりですよ…?」
会話を交わしながらも口をチュプチュプされ、次々と衣服を脱がされ、菜々子はあっという間に半裸にされる。
髪を嗅がれうなじをねぶられ、乳を揉まれながら股間もまさぐられ、且つ尻肉の間に男根を挟まれてズリズリ擦られ、夫が出勤した直後から始まった過度なセクハラ行為に菜々子は色めき立った声を漏らしてしまい、そして遂には義父の要求に従ってしまうのだ。
彼女のこの押しに弱い性格は、強引な性格な重治にとって、ある意味最高に都合が良かった。
(ごめんなさい貴史さん…。 だってお義父さまがこんなに頼み込んでくるから…。 長男の嫁として、お義父さまのお世話をするのは当たり前の事だから…)
自分自身に言い訳する様に心の中で独り言ちながら、菜々子は仁王立ちする重治の足元に跪き、ズボンのチャックを下げパンツの前開き穴に手を入れ、しずしずと男根を取り出す。
ぼろんっ…!
「あ…!♡ ああ…!♡♡」
(や…やっぱり大きい…!♡ ンク…♡ お義父さまの…おちんぽぉ…!♡♡ 貴史さんのより、ずっと大っきくて太くて…長ぁい…♡)
ビキビキに太い血管の走った半勃起した直線的な肉棒はペットボトル程の太さと長さがあり、菜々子の美しい顔の頬を嘲笑うかの様に掠めた。
(あんなに若いお義母さまが、どうしてお義父さまの後妻に入られたのか不思議だったけれど…)
「ごく…♡」
重治の男根の逞しさに、菜々子は無意識に見入ってしまう。
(こんなに立派なおちんぽ様で、毎晩のように可愛がって頂けるからだわ…)
「ほれ、菜々子さん。 今日は手だけじゃなく口でも頼むよ…いいじゃろう?」
「ンク…!♡ は…、はい…。 …ぇはあっ♡♡」
菜々子自身も無意識に重治の雄を頬張りたくなってしまったのか、既に口内は唾液でいっぱいだ。ジュルジュルした口をヤラしく開け、傅くように裏筋から丁寧にペロペロし始める。
レロ…♡
「うほっ♪」
(うあぁ…♡ 凄い…! 貴史さんのも、これ位大きかったら良いのにぃ…♡)
菜々子が今回の二度目の重治の求めに応じたのは、ただ押しに弱い性格だからというだけでは無い。
一度目に手でシテあげた時に、義父の性器のサイズが余りにも大きく夫の貴史を上回っており、夫では味わえない圧倒的な男性シンボルの雄々しさに理性とは関係なく不覚にも子宮を疼かせてしまったのだ。
あの時の義父の男らしい肉棒を、もう一度見てみたい、感じてみたい。
そう言った欲望が菜々子の心の奥底に全く無いと言えば嘘になる。
その事も義父の二度目の要求を了承してしまった大きな理由のひとつであった。
ぺろ… れろ… べろ… れろ…
「えあ…、れあぁ…♡」
(ああ…! 何て逞しいおちんぽ様なの…?♡ 私のお口の中いっぱいに、お義父さまの雄の匂いが広がって…)
くぽお…♡
「はむうぅぅぅ……♡♡」
菜々子は重治のチンポの雄々しさに脳がピンク色一色に染まり、メロメロになりかけている。
じゅっ、じゅっ… ぐぷっ…!
(ヤダ…どんどん唾が溢れちゃう…! 恥ずかしい…♡ お義父さまのおちんぽ、なんて美味しいの…?♡♡)
「…んん〜〜〜〜〜〜〜〜!♡♡」
じゅるるるる! ずぴぴぴ♡
お口いっぱいに義父の男根を頬張り、下品な音を立てめいっぱい吸引し、鼻からは「ふッ♡ふッ♡ふうッ♡」と淫らがましい蕩けた息を漏らす。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ… れる、れる、れる…♡
(はあああああああああ…♡ 頭がクラクラして…私…、私ぃぃぃ…♡♡)
まるで子犬が皿に注がれたミルクを舐める様に舌を動かし、チンポの先端の亀頭や尿道口に柔らかい舌を当て、レロレロと往復運動をする菜々子。
その顔はトロンと蕩け恍惚としており、重治のオチンポに這いつくばって服従し、夢中になって奉仕するドM女の様相を呈していた。
「菜々子さんや、袋の方もねぶってくれんか? 皺の間まで念入りにな?」
菜々子の従順な態度に調子に乗った重治は、要求を更にエスカレートさせる。
「は…はひ…♡ んレ…♡ こうでふか…?♡」
そんな重治の命令にも、菜々子は素直に従ってしまう。菜々子は最早、義父の男根の逞しさに完全に雌の発情スイッチが入ってしまい、チンポの事しか考えられなくなっている。
べろぉ…♡
「ヒョホォ!♪♡」
「ンれぇぇぇぇ…♡♡」
ぴちゃ…、ぴちゃ…、ぴちゃ…♡
れる… れる… ねるる…!
肉棒をくぐる様に首を捻り、玉袋を下から舌で持ち上げる様にレロレロする菜々子。
「おほほ…っ! ちんぽを顔に乗せた菜々子さんの上気した表情(かお)は堪らんのお!♪」
袋を下からねぶっている為、菜々子の美顔に暗褐色の男根の竿が丸ごと乗っかっている。美しい顔にふてぶてしく男性器が鎮座する様はひどく背徳的な淫靡さを醸し出していた。
じゅっ! じゅるっ… じぶぶぶぶ…!♡
「んふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
(ああ…! 熱くてずっしり重い…!♡ お義父さまのおちんぽお…♡ とっても雄々しい…!♡ 素敵ィ…♡♡)
顔に男性のシンボルが置かれるという変態的な行為に、菜々子は自分が義父の支配下にある一匹の雌の様に思えてきていた。
そのいけない気持ちは彼女の性的興奮を否が応にも高め、口唇でのオチンポ奉仕に一層熱が入るのだった。
ちゅう…? ちゅう、ちゅう…♡ ちゅるるる! じゅるるるる!♡
「おっほ…! そんなに夢中に玉を吸って…♪ 菜々子さんや、おぬし今とてもスケベな顔をしておるぞ? そんなにワシの…義理の父親の居合あちんぽ舐るのが気に入ったか? ん? ん〜〜〜〜?」
「ヤ…ヤァン…。 そんな恥ずかしいこと、おっしゃらないでぇ…」
ペットにヨシヨシする様に、重治は菜々子の頭を馴れ馴れしく撫で撫でする。
「ンん…! ンふぅん…♡ れろ、れろ、れろぉ…♡ ちゅ? ちゅっ♡ ちゅずう!」
菜々子は撫でられながらも玉袋を吸い、口内に睾丸を含み舌を絡めてコロコロと転がす。
温柔な舌に唾液をたっぷりと乗せてねぶり、肉棒の根本に密着した鼻先で大げさにフンフンと息を吸い、濃い雄の匂いを堪能し脳をピンク色に染める。
レロレロレロ…♡ じゅっ! じゅう! じゅるるるる!♡ ちゅう? ちゅっ、ちゅっ♡ ちゅぴゆちゅぴ♡ ちょぷう♡
「う…! 菜々子さん…! おおっ!」
「ムフうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
(あ…! ああ、イクのね? 射精そうなのね? 熱くてドロネバの精液、射精ちゃうのね?)
じゅぞぞぞ! ぶっ! ぶっ! レロベロネねろ♡
ペロペロえろぉ♡
重治の限界を感じ、菜々子は気持ち良く出してもらおうと最後の奉仕に取り掛かる。
裏筋を舐め、カリ首の溝をなぞり、玉袋を吸い、竿全体の匂いを大袈裟に嗅ぐ。
「うんっ♡ うふんっ♡ ムフフゥン! あふん、あっふぅん!♡」
男の劣情をソソる媚びた淫らな鼻息をたっぷりと漏らし、重治の射精を導く。
もみっ♡ もみっ♡ もみっ♡
ぎゅっ♡ ぎゅっ♡ ぎゅっ♡
「おほお!♪」
爆ぜる前のラストスパートと言わんばかりに、菜々子は重治の皺だらけの玉袋に指を食い込ませて強く揉みしだき、精液を絞り出す様に絶妙の刺激を与える。
更に肉棒の竿部分を握り、上下にゴシゴシと扱き、亀頭と尿道を舌でレロレロして堪らぬ極上の快楽を義父のチンポへ与えた。
「んふうぅぅぅぅぅン♡ お義父さま…♡ お義父さまぁぁぁぁぁぁ♡♡」
レロレロレロ♡ もみもみ、もみん!♡
「おお! 菜々子! 菜々子ぉ!」
どびゅっ! どぶびゅぶ! びゅるるる! びゅばあーーーーーーーーーー!
「ンフッ! んうーーーーーーーーーー!♡♡♡」
重治が高齢者と思えぬ量と勢いのザーメンを菜々子の口内に盛大に噴き出した。
ぶびゅっ! ぶびびっ! ドグドグ! びゅぐぐう!
「んう…! んうぅ…!♡ うぶぶうぅぅぅぅぅ♡♡」
もみっ♡ もみっ♡
菜々子は口内に大量に精液を注がれながらも義父の陰嚢を懸命に揉み続け、最後の一滴まで射精される様に重治の男性器を扱きながらチュウ〜♡チュウ〜〜♡と吸い上げるのだった。
ごくっ♡ ごきゅっ♡ コクン…♡
「ンは…♡ はあ…♡ はあ…♡ これで…満足頂けましたか? お義父さま…」
出されたザーメンを上気した顔で精飲し、性的興奮に頬を染め、ぽーーっと恍惚の表情で朦朧となりながら菜々子が呟く。
その口の端からは飲みきれなかった義父の精子がトロリと溢れ、またクチの周りには重治から抜けた縮れた太い陰毛が数本ベタリと張り付き、菜々子の整った顔を汚らわしく美しく彩っていた。
「菜々子さんや、これを見てもワシが満足したと思えるかのう?」
「あっ…!」
たった今二十八才の義理の娘の口内にたっぷりと種汁を注いだばかりだというのに、重治の龍は力強さを保ったままだった。
「あ…、ああ…! どうしてぇ…?」
「最後までシッカリと世話をしてもらわんと困るんだがのう? 菜々子さん…」
「や…! やあ…! 約束が違いますお義父さま… これ以上は堪忍…堪忍してぇ?」
口内射精され、ドMな菜々子も密かに性的絶頂していた。
その為まだ快楽の余韻で足が覚束ず、にじり寄る義父・重治から逃れる事が出来ない。
いや、例え動けたとしても菜々子は義父の押しに負け、そのまま組み倒されていた事だろう。
「菜々子さん…ちょっとじゃ。 ほんのちょっとだけ挿入れさせてもらえば良いんじゃ…」
「やっ…、やあ…! お義父さま…許してください…」
言いながら、重治は菜々子のエプロンも脱がしてゆく。
あっという間にパンティ一枚の姿にひん剥かれた菜々子は手で乳房を何とか隠すが、その恥じらいの仕草が余計に重治を興奮させた。
「頼むよ菜々子さん…。 貴史の奴には秘密にするから…のう?」
「い、いや…! いけません、お義父さま…。 お願いしますから…」
消え入りそうな声で拒む菜々子のしおらしい態度に、重治の嗜虐心がソソられる。
「ちょっとだけ…ちょっとだけじゃよ菜々子さん…。 菜々子の膣の中に、ちょっとだけ挿入れるだけじゃ…いいじゃろ? いいじゃろ? のう? のう?」
廊下に仰向けに押し倒した菜々子にどんどん迫り、ピンクのパンティのクロッチを横にズラし、膣口に先端を充てがった。
つぷ…? ちぷぷぷぷ?
「あっ! やぁっ! ダメです!
嫌ァァァーーーーーーーーー!」
ずぬぬぬ…! ヌプンッ♡
「あ♡ ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ン♡ はあああああああああああああああああ♡♡♡」
「おっほほほ♪ あー! あったかい!♡ 菜々子のおまんこヌクヌクのヌルヌルじゃあ! 程よく締めてきよるぞお? っハァーーーーーーー!♪ 堪らぁん!♪」
「ふあああぁぁぁぁぁぁァン♡」
ミチ…ミチ…! きゅっ?♡ きゅうううう?♡
「菜々子さん、嫌がる割にはすんなり飲み込んだのう? おまけにホレ! こんなにワシを締め付けて! 実は前から義父のチンポを欲しかったんじゃろう? この淫乱なムッツリスケベ嫁が!」
ビク! ビク! ビグ♡
「はああああああああああ!♡♡♡ ンアアアアアアアアアア♡」
膣に無理やり捩じ込まれてから、菜々子は全身を小刻みに痙攣させ体中から女性ホルモンの匂い立つ甘い汗を噴き出し、足指をピンと伸ばして蕩ける様な雌の喘ぎ声を漏らし続けている。
「菜々子…挿入れられただけでイキよったな?」
「や…♡ ああ…!♡ おっしゃらないで…お義父さまぁ…♡♡」
キュキュキュウ♡ きゅううううう?♡
「おうおう♪ 図星か? ワシの物を必死に締め付けてきよる♡ そんなに気に入ったか? このワシの巨魔羅が!」
「あ、ああ…♡ お義父さまぁ…♡♡」
挿入直後にイカされた事を否定も出来ず、男に媚びた声を漏らし、体をよじってヨガる事しか出来ない菜々子。
「ほれ! 突いてやるぞ? ワシの雌になれ菜々子!」
ヌボっ! ヌボっ! ずぬぼぼ!♡ ぐぽお!
「あう! ひう♡ うはぁ! あはぁぁァン!♡」
義父の巨根に力強く抽挿され、否が応にも女の悦び声を出してしまう菜々子。夫の貴史とのセックスでもこんな淫らな声は出した事が無い事に、菜々子自身も気付いていた。
「それ! どうじゃワシのちんぽは! 義父のちんぽは! 菜々子の人妻ンコ、ワシの義父チンポをしっかり咥え込んで離そうともせんぞ?」
「いっ…、やぁ! 恥ずかしい…! おっしゃらないでお義父さまあ! アンッ!♡ うああっ!♡」
菜々子の蕩ける様に甘くて淫らな媚びた声色こそが、重治の問いに対する明らかな答えとなっていた。
ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「ほれっ! ほれっ! ほれっ! 正直に言わんとこうじゃ!」
「あっ♡ お義父さ…まぁッ!♡ あん! あん! あん!」
もう答えは解っているというのに、重治は執拗に菜々子を責めた。
白い首筋に吸い付き、ねぶり、タプンとした豊満な乳房を握り潰す。
薄ピンクの乳輪ごと赤い乳首を強くじゅうじゅう吸い、菜々子のお胸を好き放題に蹂躙する。
「はあん!♡ はああぁぁぁぁん!♡」
「じゅるっ! じゅ! じゅう! ほれ! ほれ!」
「あう!♡ ううん! い、言う…♡ 言います…、言いますぅ!」
膣を支配する巨大な肉棒の抽挿と、上半身を万遍なく舌でねぶられ犯されて、菜々子はついに義父に陥落する。
「お…お義父さまのちんっ…、ちんぽお♡ 大っきくて…太くて長くて素敵ですぅ!」
自分を強姦している男の性器を褒める菜々子。無理矢理であっても彼女が本気で感じてしまっている事をついに吐露する。
「フヒヒィ! そうかそうか! 夫より…貴史のちんぽより、ワシの魔羅の方が良いじゃろう?」
ヌブヌブヌブ!
チンポを褒められ重治のピストンが一層激しくなる。
「はひンッ!♡ あああ…! いい!♡ いいのぉ! お義父さまのチンポさまの方が…いひぃ!♡ あの人より、貴史さんの夫ちんぽよりお義父さまのちんぽの方が気持ち良いーーーーーーーーーーー!♡♡♡」
ずっこ! ずっこ! ずっこ! ずっこ!
「ああああ!♡ 凄いヒィ! お義父さまのちんぽおっ!♡ ちぃんぽおっ!♡♡」
締めるというより吸い付く様な菜々子の吸引オマンコのバキューム感に、重治も夢中になって腰を振り息子の嫁のネバっこいおマンコを掻き混ぜ、ほじくり、乱暴に犯す。
ばっちゅ! ばっちゅ! ばっちゅ! ばっちゅ!
「おおーーー! 菜々子ッ! 菜々子ぉ!」
「お義父さまぁぁぁ!♡♡」
重治の巨根に猛烈なピストンをされ、挿入するだけで絶頂する様な菜々子の敏感淫乱オマンコは堪らない。
「ほれイケ! 盛大にイケ! イキながらイケ菜々子! ワシのちんぽに服従しろ! ワシの肉奴隷になれい菜々子ぉ!」
ぶちょぶちょ! ぶちょぶちょ! ぬぶにゅぶぷ!
「ああイク! お義父さまぁ! お義父さまのちんぽでイッちゃう! ダメなのに…こんな事、いけない事なのにィ! あ! いく♡ いくうううぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー!♡♡♡」
ビグビグビグ!♡ ぶるるっ!♡
重治はまだ射精していないが、菜々子は抽挿途中で先に果てた。
「おお出すぞ! 義理の娘のまんこに出す! 菜々子のマンコにナマで出す! おう! おううーーーーーーー!」
どっぴい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!びゅうるるるるる! びびゅう! びゅぐぐ! びゅばあーーーーーーーーーー!
「ひあああああああああ⁉♡ 熱っ♡ っ、
ぅあああああああああああ!♡ いく♡♡♡ いくいくイクゥーーーーーーーー!♡♡♡ 菜々子のおまんこ、イックぅーーーーーーーーー!♡♡♡」
「ぶちゅう!」
「ンむうぅぅゥン⁉♡」
イッている菜々子の唇を奪い、舌を差し込みチュボチュボと若い娘の舌を味わう。
フルーティな甘い香りと味が重治の口内と鼻腔にふうわりと拡がり、絶頂中の美女の荒い息がモロに吹きかかり、重治を幸せにする。
「ぶふふうーーー♪!」
「んぶちゅ♡ るろるろ♡ えはぁ!♡ お義父さま…♡ お義父ひゃまあ〜〜〜〜〜♡♡ ちゅっちゅっ♡ ぶぢゅう♡」
接吻による濃厚接触を存分に愉しむと、重治はおもむろにナマ中出ししたにゅるキツマンコからチンポを抜き、立ち上がって足元に菜々子を跪かせた。
「ほれ、顔にも情けをくれてやるぞ…?」
ぶぱあ!♡
「っぷああぁぁぁぁ♡ はあああああああ…♡♡ すごい…♡ こんなにぃぃぃ…♡♡」
たっぷりと中出しをしたにも関わらず、重治は尚も大量の精子を菜々子の顔にビチャビチャと浴びせかけた。
濃厚な雄の匂いとチンポから与えられた巨大な快楽にほだされ、菜々子はレイプで顔射されたにも関わらず、卑猥に舌を出して重治の精液を舐め取ってゆく。
「クッククク…派手に気をやったのう? 菜々子…。 男に媚びた女の顔をしておったぞ?」
れろ…れろ…? ちゅる♡ ちゅばあ♡ ちゅぶ、ちゅぶ…♡ ちゅっ、ちゅっ♡
「ああン…、私ったらこんなイケナイ事…んあ♡ …は、恥ずかしぃ…♡ んちゅ♡ お、お願いします、夫には…貴史さんには秘密にしてください、お義父さまあ…♡」
レロレロと頬にこびり付いたゼリー状の濃いザーメンを舐め取りながら懇願する淫乱浮気妻・菜々子。
「わかっておる…♪ ほれ、先っちょもカリの溝もナメナメしなさい? 尿道口についてる精子も一滴残らずちゅうちゅうと吸い出して、綺麗にするんじゃ…」
「んう♡ んううううううん♡」
ちゅっ♡ ちゅう?♡ ちゅうううううう♡
「おお、おお! そうじゃ! 本当に舐めるのが上手いのう、菜々子さんは♪」
「ふうううううん…♡ お義父さまのおちんぽさまが、とっても美味しいからぁぁぁぁぁぁ♡ んちゅう♡ アアこのちんぽ…♡ とっても男らしくて逞しいれふうぅぅぅぅン♡」
従順に跪き、媚びた声で義父の亀頭をチュピチュピする菜々子。
美しい顔をたっぷりとザーメンで汚され、精液をしこたまこびり付かせ、顔面を犯され尽くした姿を晒したままレイプした張本人のオちんぽをクポクポ、レロレロ、じゅるじゅるするドM人妻・菜々子。
「おう、菜々子さん。ホレ、また…♪♡」
「あ…!♡ お義父さまったら… ン、ンク…♡」
射精直後の義父ちんぽを丁寧にペロペロしていると、再び重治の魔羅が屹立してくる。
「もう一度…もう一度だけいいかのう?菜々子さん…。 フヒヒッ♪ もう貴史が帰ってくるまで、何回ヤッても同じじゃろう?」
「そ…そんな…。 んく…♡ これが…これが本当に最後にしてください…」
「愛い娘じゃ…、愛い嫁じゃ菜々子…。 貴史の奴にはもったいないわい…」
「ふぅっ…! うあぁぁぁぁぁぁぁぁ…!♡」
ヌプっ♡ ぬぷぷぷぷ…
今度は四つん這いになり、義父を尻で迎える菜々子。
ツンと小生意気に上向いた桃尻を鷲掴み、乱暴に指を食い込ませいびつに形を歪ませる。
重治は己が欲望をまたもや息子の嫁の穴を使い、存分に満たすのであった。
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「あ♡ あ! あっ♡ あっ!♡ お義父さま…! お義父さまあ!♡ 気持ち良い…! 気持ち良い!♡ はう♡ うン!♡ …ンああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー! イクイクイク…!♡ いくうーーーーーーーーーー!♡♡♡」
多くの勤め人がまだ職場に向かっている午前中の早い時刻。
麗らかな陽射しの入る、穏やかな家屋の中で、若く美しい嫁は義父の手により肉穴を支配され、快楽漬けにされている。
「おちんぽお♡ おちんぽぉぉ♡ お義父さまのおちんぽおっきい♡ ちんぽぶっとくてオマンコ広がるうぅ! あんダメぇ♡ おちんぽズボズボ…っ♡ もうこれ以上おちんぽズボズボしないでぇぇ?」
「こんな淫らに尻を振りおって! 何がダメなんじゃ菜々子! 本当はチンポ欲しいんじゃろう! ほれ媚びろ! もっとワシに媚びてみろこのドスケベ淫乱浮気嫁が!」
ずこずこずこずこ! ずぼずぼずぼ! どちゅどちゅどちゅん!
「ひあ♡ っアーーーーーーーー!♡ お義父さまあ!♡ お義父さまァン!♡ 菜々子イキます…♡ 菜々子はまたイッてしまいます!♡ 恥ずかしい…!♡♡ ああイク! イクイク! おまんこイクッ♡ おまんこイクッ♡ 菜々子のおまんこイックゥーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」
義父に組み伏され、強姦されながら女の最も恥ずかしい声を聞かれ、温かな潮を噴きながら絶頂する美しき肉嫁・菜々子。
重治による菜々子への淫らな調教は、まだ始まったばかりである。
続