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ぱんっ、ぱんっ! ぱんっ、ぱんっ!


「んっんっ! あんっ!♡ パパぁ…もっとぉ…!♡ もっと愛奈のおまんまん、パパのおちんぽでいーこいーこしてぇ?♡」


「ふふ、おまんまんもっとか? もっとか愛奈? 全く、我が娘ながらスケベに育ったものだ…!」


セーラー服を着た童顔の少女が、小太りの中年に正常位で犯されながら甘えた声を漏らしている。


少女の両腕は中年の首の後ろに回され、また両足は腰に巻き付き自ら引き寄せる様にだいしゅきホールドし、グイグイとオチンポをおねだりしている。


ずぶっ! ずぼっ! ぶじゅっ! じゅぶぼっ!


「あうん!♡ ご…ごめんなさいパパぁ! あいな、えっちな娘でごめんなさ…ぃィイ!♡ イクゥーーーーーーーーーーー!♡♡♡ ッ!♡ っクゥーーーーーーーーーーン♡♡♡」


どびゅっ! びゅるっ! びゅるるる! どびゅうーーーーーーーーーー!


愛奈が絶頂した直後、パパと呼ばれている中年…村野誠二は愛奈のオマンコに中出しした。イッている若い娘のピチピチの性器の中へ、追撃の膣内射精だ。


びゅっ! びゅぐっ! びちみち…! びゅるるっ!


「くっ!♡ っ、ゥン! ス…ゴいぃぃ…!♡ パパのおちんぽみるく…、熱いぃぃぃィン…!♡♡」


ここは『理想の娘風俗』という名の違法風俗店。


客の相手をする女性は皆未成年であり、今誠二に中出しされあられも無く二連続絶頂しているこの愛奈も、実年齢は十五歳の現役女子高生である。


「んっ…♡ んふうぅぅぅぅ♡」


「むおっ…!」


数度に渡る射精を終えても愛奈は誠二から離れる素振りを見せず、逆に更に密着し濃厚なキスをしながら強く抱きつき、自ら迫る。


「やぁん…、まだ離れたくないィン…。 ねぇもっとぉ…、もっとパパのおミルク欲しい…。 もっとおまんこズボズボしてぇ? もっとあいなのおまんまんに、パパのおミルクどぴゅどぴゅ注ぎ込んでぇ?」


そう言ってベロチューしながらおっぱいと股間をグリグリ押し付け、抜かずの二回戦を匂わせる愛奈。


愛奈の甘い言葉とオネダリする仕草に誠二のイチモツはあっという間に回復した。


「ぐふふ…! このスケベ子ちゃんめ…! そんなにパパのおちんぽミルクが欲しいのかい? なら、もう一度おまんこナデナデしてあげようね?」


にゅぶりり…!


「くあぁぁァン!♡ 嬉しいパパぁっ!♡♡」


仰向けの愛奈のバンザイした両手を掴み、恋人繋ぎする。


ピストンする度にセーラー服からはだけた巨乳がブルンブルンと淫らに弾む様を見下ろしながら、誠二は愛奈の未成年オマンコを再び突き込み、現役女子高生のピチピチ性器の柔らかさと弾力といった具合の良さを堪能する。


ずぶっ! にゅぶっ! ぶじゅっ! ずぶっ!


「あん!♡ あん!♡ あんっ!♡ アハンっ!♡」


ひと突きごとに愛らしい声をあげ、反応する愛奈が可愛い。誠二はJKまんこに抽挿しながらベロチューしたり首筋を舐めたり乳首を吸ったりして愛奈の幼いカラダを存分に愉しみ、心の芯から幸福に感じ入る。


「あんパパぁ! キモチ良い…!♡ パパのおちんぽキモチ良いよぉっ!♡ あいなのおまんまんまたイッちゃう…!♡ 直ぐにイッちゃうよぉっ!」


恋人繋ぎした手をギュウと力を込めて握り締め、愛奈が絶頂手前である事を申告してくる。


その瞳は潤みトロンと熱く蕩け、頬は紅潮し、口元は快楽に酔い、だらしなく半開きになりヨダレが垂れている。


「あーーーー!♡ あーーーー!♡ あーーーー!♡ あーーーー!♡ ぱぱのおちんぽ大っきぃ!♡ あいなのおまんこイクッ! イッちゃう!♡ またイク!♡ …っク!♡ ィクッ! イクゥーーーーーーーーーー♡♡♡」


目は閉じず、目線を合わせたまま。


舌をレロレロ絡ませつつ、愛奈ははしたないイキ顔を誠二に晒しながら絶頂する。


「可愛いよ愛奈? パパのおミルクもっと飲ませてあげるからね? ふんっ!」


どびゅ! びゅぶぶ! ぶるぼぼ! どびゅぶうーーーーーーーーーー!


「うァハァン!?♡ あっ! ああァン!♡ ぁイク♡ いくいく! いくいくイッちゃう!♡ おまんこイクゥーーーーーーーーーー!♡♡♡ ッ、クン!♡ いくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!♡♡♡」


ピストン運動による肉竿絶頂している愛奈のオマンコに、膣内射精による快楽で追撃し連続絶頂させてやる。


イッている最中にイカされ、愛奈は足の指までピンと伸ばし、本気で感じてイキまくってしまう。


「あ…、あ…、あン…♡ ンっ♡ んっ…、ちゅ…♡ んムン…♡ むふぅゥン…♡♡」


射精後も口中を重ね、舌を濃厚にチュプチュプしながら結合したままの性器をゆるゆる擦り合わせ、快楽の余韻に浸る。


愛奈の口から漏れるウットリした絡みつく様な甘い喘ぎが、誠二の耳に心地良く入ってきて幸せをもたらすのだった。



…それからしばらく体を密着させたまま愛を感じるベロチューに耽り、誠二の使用後のドロドロちんぽを丁寧にお掃除フェラしてもらう。


最後、プレイルームの玄関先に立ち、いよいよお別れとなった所で愛奈が誠二の背に手を回し、胸板に頬を添えた。


そしてそこから誠二を見上げ、熱く潤んだ目で上目遣いしながらそっと唇を重ねてくる。


「んっ…ちゅ…。 ちゅぷ…♡ パパ…? 今日もありがとう…。 愛奈、来てくれて嬉しかった…」


「ああ…、ワシも可愛い愛奈に会えて嬉しかったよ?」


「あいな、パパの本当の娘だったら良かったな…。 そうすれば、毎日パパにおまんこシてもらえるのに…」


愛奈が自ら舌を絡め、口中をニュポヌポしながら名残惜しそうに言う。言いながら誠二の乳首を捏ねくり、チンポに手を添え擦り出す。


「…ね、これはサービス…。受付に戻る前に、もう一回シよ? もちろんナマで…♡」


器用に片手でチャックを下ろす。愛奈の吐息が再び興奮に熱く荒くなり、発情してゆく。


「いいのかい…?」


「んあ…♡ ンッ…!♡ うん…いいよ♡ …だって愛奈、パパのおちんぽが一番好きなんだもん…」


にゅぶぶぶ…! ずぷんっ!


「くうぅぅぅぅぅぅゥン!♡♡♡」


玄関の扉の前で、対面立位で結合する。


「あっ…!♡ やっぱり大っきぃぃ…! パパのおちんぽ、大っきくて…♡ 太くて硬くて、熱いのぉっ!」


「動くよ…?」


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!

ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!


「あっ! あ! あっ! あ!♡  ア! ア! ア! アァン!♡」


立ったまま向かい合い、至近距離で顔を合わせたまま結合する対面立位でのセックスで、愛奈は羞恥に頬を染める。


またその快楽と恥じらいの混交した乙女の表情に、誠二は更に劣情をソソられるのだった。


「どうだい愛奈? パパのおちんぽ、他の客のちんぽより気持ち良い? パパのちんぽが一番気持ち良い?」


「うっ♡ うんっ…! パパのおちんぽ気持ち良い…!♡ 他のお客さんのちんぽより、パパのおちんぽの方が良いっ!♡ パパちんぽの方が大っきくて気持ち良いのぉっ!♡」


「嬉しいよ愛奈!」


ずこずごずこずこ! ぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅ!


「あっ! アーーーーーー! アーーーーーー! アーーーーー! アァーーーーーーーー!♡ いいっ! いいっ!♡ パパのおちんぽ気持ちいいっ!♡ パパちんぽ良くて、あいなのおまんこイッちゃうよお!♡」


淫らな会話のやり取りと誠二の猛烈なピストンに愛奈も性的興奮し、本気の喘ぎ声を高らかにあげる。


「アアだして? だしてパパ! パパの熱いおちんぽミルク、あいなのおまんまんにビュルビュルだして? あいなのおまんまんにパパのおミルクごくごく飲ませて? あいなのおまんまんに、パパのおちんぽミルク注いでマーキングしてぇん?♡♡」


「いくよ愛奈!」


びゅぶっ!


「ハァン!♡♡♡」


びゅうぶぶ!


「んあっ!♡」


びゅるるる!


「アッ!」


びゅぐぶ! びゅるぶぶぶうーーーーーーーーーー!


「……んンアァァァァァァァ!♡♡♡ いくっ♡ イクゥ!♡♡♡ おまんまんイクゥーーーーーーーーーー!♡♡♡」


玄関の中、立ったまま抱き合い女子高生と小太りの中年が生殖行為を完了する。


誠二の精子は若い娘の卵子に向かい、喜んで膣内を疾走する。


愛奈の膣は誠二の肉竿を尚も離すまいとキュウ♡キュウ♡と締付け、精液の最後の一滴まで搾り取ろうと貪欲な肉壁の抱擁をし、誠二のパパチンポに追い打ちの快楽を届けるのだった。


…二人は繋がったまましばし見つめ合い、抱き合いながら接吻を交わす。


誠二の精子が全て出し終わり、チンポの蠢動が落ち着くと愛奈は玄関のタイルに跪き、気持ちの籠もった丁寧なお掃除フェラをし肉棒を清める。


「パパ…また来て? あいな、待ってる…ちゅ♡」


そう言ってチン先に唇を当てキスをし、今度こそプレイを終える。


誠二はまた近々このお店『理想の娘風俗』に来る事を誓い、愛らしい愛奈と別れを惜しむ様に最後にお口同士での恋人ベロチューをしながら制服のスカートの中に手を入れ、プルプルの桃尻を揉みその弾力を愉しむのだった。




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