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「わ、私は…パパと…ショッピングモールや…映画館や…トイレとかで、えっちな事をした事があります…」 「ほ、ほほう!凄い所でスケベしてるんだねえ?それじゃあ、車の中でシタ事もあるのかね?」 「…は、はい…。車の中でも、パパとセックスしました…」 ブチャブチャ舌を絡ませながら、淫らな尋問は続く。 「愛美は淫乱なんだねえ…その若さで、ヤッてる事はヤッてるんだね…こんなに清純な顔をしてるのに中身はドスケベビッチっていうのも僕興奮しちゃうよ?」 「ど、どすけべなんかじゃ…」 おっぱいを揉まれ、太ももをまさぐられ、私がこれまでどんなプレイをパパとしてきたのか根掘り葉掘り聞く気の教頭先生。 脂ぎった顔でキスを迫られ、余計に嫌悪感が増す。 「もちろん学校でも廊下以外でおまんこシテるんだろう?」 えっちの事を『おまんこ』と言うのが親父臭くて気持ち悪い。私はグッと我慢して問いに答える。 「…は、はい。パパと学校でも、セックスしました…」 「行為の事はおまんこって言いなさい?その方が好きなんだよぉ」 「ひぐっ!」 口へのキスだけでなく、今度は私の首筋に舌を這わせてきた。鳥肌が立つのがわかる。 「んーー、白くて細くてえっちな首だ。僕は君のうなじを見る度に欲情していたんだよ?それをこうして舐められるなんて、何て幸せなんだ」 一気に舐めるのではなく、クチュ、ヌチ、とゆっくり首にキスしながら舌舐めずりをされる。 カタツムリが這うようなその感触にゾワゾワしてしまう。 「学校のどこでシタんだい?ん?べろべろぉ…」 私の首を味わいながら、淫らな詰問は続く。 「んっ!…く…!し、視聴覚室とか…理事長室とか…と、トイレでもおまんこしました…」 「キミは神聖な学び舎をラブホテルと勘違いしてるんじゃないのかい?まったくもってけしからん生徒だ」 自分のしている事は棚に上げ、言いたい放題である。私はどんどん教頭先生の事が嫌いになっていく。 ちなみに今私達がいるのも視聴覚室だ。これから何をされるか考えただけで頭がクラクラしてしまう。 「愛美のせいで僕のココが大変な事になっているよ。責任を取って鎮めるんだ」 そう言って、私の手を教頭先生の股間へと持ってくる。そこはパンパンに膨れ上がり、今にもはち切れそうだ。 「せ、せきにんって…!」 「跪いてしゃぶるんだよ。パパのちんぽこも散々しゃぶってきたんだろう?同じ事をしてくれればいい」 「う、うぅ…。わ、わかりました」 私は首筋を舐める舌からようやく解放されると、教頭先生の座る椅子の前にしゃがみ込む。 「しゃぶる前には……って言うんだ。いいね?」 この男はいちいち私にいやらしい言葉を言わせたがる。 「きょ、教頭先生…。まなみのせいで勃起してしまった先生のオチンポ様を、まなみのお口で責任を取って鎮めさせていただきます…。し、失礼します…」 教えられた台詞を言い、教頭先生のスラックスのチャックを下げ肉の棒を取り出す。 ブルンと勢いよく天を向いて飛び出すソレに、恐怖を覚える。 「え…」 大きい。物凄く大きい。太さも長さもパパ以上にある。それに、カリの張った部分の段差も凄い。 こんな凶悪なオチンポを咥えたりオマンコに挿入されたら、どうなってしまうのか。 「凄いだろう?私のイチモツは。風俗へ行っても皆痛がるんだよ。最初だけな。後は狂ったようにヨガるんだ。愛美もそうなるんだよ?楽しみだろう?」 私の心を見透かしたように喋る教頭先生。 「さあ、咥えてごらん。この長大なオチンポ様に、その可憐な唇で奉仕するんだ」 「んくっ…し、失礼します…」 私は逸る鼓動を感じながら、その余りにも巨大なデカマラおちんぽを口に含んだ。

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