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この小説は『寄贈小説 幼女痴漢とマンコの浄化』の続編となります。





「は…、 はぁ…♡ ア…♡ あぁ…! はぁぁぁ…!」


薄暗い部屋で、ビデオカメラが動画を撮影する音がジイィーーーーーーッ…、と微かに響いている。


無機質な三脚に固定されたカメラのレンズが映しているのは、将来は絶世の美女に成長するであろう、お人形の様に整った可憐で愛らしい美貌を持つ、少女。


そしてその少女が足をM字に開いて座るベッドの後ろに陣取り、太ももの内側を勿体ぶるように焦らしながら指先で撫でている一人の中年だ。


「んっ♡ あ…!♡ はぁ…♡ ぱ…、ぱぱぁ…♡♡」


少女はこの中年からのネチッこく、ゆっくりとした愛撫に熱く甘い吐息を洩らしている。


幼い肢体に大人びたピンクの半透けベビードールのミニワンピースを纏い、ロリロリさとセクシーさを綯交ぜにした背徳的な色香をムンムンと放っていた。


「さ…カメラに向かって… 自己紹介をしてごらん…? レロぉ…!」


「くふぅぅゥン!♡」


後ろから彼女を抱くように座っているのは少女の父、伸一郎(しんいちろう)だ。少女の小ちゃな耳元に唇を当て、軽く舐めてその柔らかさを堪能しながら囁く。


「わ…私の名前は… 亜矢(あや)…です… じゅ… 11才の… 小学…5年生…です… ハァハァ…!♡」


父、伸一郎に内ももを愛撫されながらの返答である為、亜矢の呼吸は荒げ、酷く甘ったるい声色を奏でていた。


「…よく言えました… じゃあ、あーちゃん…? 君は我が家の犬…ジョンを、バター犬に使っていたよね…? 最初に舐めさせたのは…そうなったきっかけを教えてくれるかな…? …スンスン! レロベロォ…♡」


「あ!♡ あアフゥン!♡」


伸一郎は次の質問をするのと同時に、亜矢の流麗な黒髪の中に鼻を埋め遠慮なく匂いを嗅ぐ。


たっぷりと若い女の…女子小学生の瑞々しい体臭を鼻腔に吸い込み、そして細くて白い首筋、うなじをレロォ♡と舐め上げる。


伸一郎は娘の髪の匂い、そしてピチピチとした張りのある肌を堪能し、早くも満足そうに邪悪な笑みを浮かべていた。


クリ…? くり、くり…?♡ すり…すりぃ…♡ …なでぇ…?♡


「あ…♡ あっ…♡ ハァ…! ああん… ンハァ…♡」


質問されながらも、伸一郎の内もも焦らし愛撫は続く。柔らかいももをたっぷりと撫で繰り回された亜矢は、その甘い刺激に小学生らしからぬ、11才らしからぬ淫らな雌声を洩らした。


「さ…最初…、はぁ…! パパがおうちに居ない時に…ア♡ ま…♡ ママが…、ジョンにお股を舐めさせてるの…見ちゃっ、て…♡ はぁ、はぁ…! そ、それが…とっても気持ち良さそうで…あや、自分でおまんまんいぢるように、なりました…」


「…へえ。 ママは…詩織はそんな事ジョンにさせてたのか…。 ……。 そうだったんだね…。 …で…、それから…?」


もみぃ…? ふんみぃ…♡♡


「あっ…!♡」


亜矢が舐め犬プレイをスタートさせた馴れ初めの話を従順にし始めると同時に、父伸一郎は後ろから掬い上げるように少女の椀乳を触り始めた。


半分透けたピンクのベビードールのミニワンピースの薄生地の上からでも分かる、若く『女』として成長の始まった果実の膨らみ。


その幼くも確かな重みのある瑞々しい肉の塊は、伸一郎の手に至福の悦びを与えてくれる。


もみ…? ふに、もに…♡  …すり、すり…♡ クチィ…!


「…あっ! あんっ!♡ ぱ、ぱぱ…! あふ♡ アアン…、ああアンッ!♡」


伸一郎は娘の乳を揉むだけでなく、再び股間にも手を下ろした。ピンクのセクシー服の下にはレースの入った黒の紐パンTバックを履いている亜矢。その大人っぽいデザインのパンティの下のオマンコを、またも大人の指でいらって愛して、解してゆく。


スン…スン…  …ちゅ。 ぺろ…? レロレロ… …ちゅう? ぢゅっ! ぢゅうううううン!♡


「うむふあ!♡ ア♡ あふ…!♡ んっ! んちゅう!♡ うむちゅうん!♡」


ベビードールの薄生地越しに乳を揉み、黒パンティー越しにマンコを押し解し、内ももの柔肌を同時に撫でる。


そして後ろから覆い被さるように伸一郎は亜矢の髪やうなじの匂いを嗅ぎ若さを吸い込み、更にはその小ちゃな薔薇色の唇を吸って舌を差し込みヌポヌポした。


亜矢の口内は甘く、若い女の味がして、互いに唾液を啜り飲んだり舌の腹同士を擦り合わせたりして口腔性交する様に愛し合った。


伸一郎はまだ11才の小学5年生の美少女の娘のピチピチ未成年ボディーの柔らかく弾力に満ちた瑞々しく、シットリしつつも弾ける様な幼肌を存分に堪能し、自身の細胞が若返る様な極楽な気分に浸っている。


「ぢゅこぬぽちゅぽ♡ …ほら、あーちゃん…? ママと…詩織とジョンとのバター犬プレイを覗き見ちゃったところまでは分かったよ? そこから先の事をパパに教えてくれるかな…? ん?」


伸一郎は会話の合間に舌をチュプチュプさせて淫猥なキスを仕掛ける。もちろん乳揉みもマンコ弄りも内もも愛撫も同時に行い、亜矢の性感を焦らしつつも確実に高めてゆく。


「アムちゅ…! はぁ♡ はぁ♡ あ…アアン… そ…そこからぁ… ママが…気持ち良さそうにしてるのを何度も見て… ジョンにあそこを舐められるのってイイのかなって…興味が沸いてぇ…♡ …そ、それで…自分でも試してみたくなっちゃって…ジョンに亜矢のおまんこを舐めさせるように…、なりましたぁ…」


「まだ小学生だっていうのに… あーちゃんは、えっちな娘だ…」


「ヤ…ヤァン… ごめんなさいパパ… は、恥ずかしい…!」


父伸一郎は娘亜矢にスケベな質問を繰り返し、彼女の心を素っ裸にしながら淫靡な愛撫を全身に施した。


まだ11才と幼い亜矢は、卓越した伸一郎の大人の愛撫に青息吐息になり、与えられる優しい快感に夢中になってアンアアンと喘ぎ、発情した若雌声を搾り出し甘える様に身をクネらせた。


可憐な容姿を更に好く思わせる愛らしい亜矢の声。その幼声を耳に入れ、上機嫌になりながら体をまさぐり少女の口中をヌチュヌチュと味わう。


「ちゅずう…!」


「あッ!? あはぁぁぁぁァン!♡」


白いうなじに蛭の様に吸い付き、下品な音を立て強く吸う。亜矢が悲鳴を上げるのにも構わず、乳と内ももを押さえつけ身悶えながらの抵抗をさせず、伸一郎は愛娘の首筋にキスマークのマーキングを施した。それはまるで、この可憐な初心い少女は自分だけの物であると誇示するかの様であった。


「ほら、あーちゃん… コッチも同時に解してあげるね…?」


クニュウン♡


「はぁうぅーーーーーーーー!♡♡」


そう言うと、伸一郎は亜矢のオマンコの直下にある秘密の窄まりを…尻の穴にも手を伸ばし、指の腹で優しく押し撫で始めた。


「あーちゃんの可愛いおまんこチャン… 閉じたり開いたりしてエッチだよ…?」


無論オマンコ弄りも続行されている。伸一郎は器用に親指と人差し指を使い小陰唇をヌパァと広げ、えっちな女の花ビラを開閉し羞恥と快楽を煽りながらアナルいじりをやりだしたのだ。


にゅぱっ♡ ぷちゅううぅ… くぱっ?♡ にゅちちゅううぅぅ…!


「ああっ! あ♡ ハァン! はっ、はっ…♡ …ンアア! ぱぱっ…、ぱぱぁーーーーー!♡」


父親による執拗なオマンコいじりとアナルいじりに、まだ幼い亜矢は快楽を自在に操られ翻弄される。


とても11才とは思えないあられも無い喘ぎ声を押し出し、アッ、アッと淫らで熱いリズミカルな吐息を洩らし、伸一郎を楽しませる。


「あ~~~~~~♡ あはぁ~~~~~~~~~~♡♡ パ…、パパぁ…♡」


幼いオマンコを解され、小ちゃな尻穴を好き放題揉まれ、あどけない少女は最早完全に青息吐息であった。


亜矢の、小学5年生の面積の少ないミニミニまんこは、父伸一郎による手マンコ愛撫で愛液の洪水状態、ベッドのシーツには水溜まりが出来る程にダラダラと淫らなお漏らしをしてしまっている。


また細いながらも女性らしい丸みを帯びてきた魅惑の足は父の愛撫により与えられる快楽でピクンピクンと小刻みに震え、うっすらと汗ばんでテカり、余計に美しく蠱惑的に映るのであった。


「ふふ… 可愛いよ? あーちゃん… ほら、これを見てごらん?」


そう言って、自分の腕の中で妖しく見悶える小5女子を見下ろしほくそ笑みながら、伸一郎はベッド前に設置されているTVのリモコンを操作した。


「あっ…! こ…これって…!」


「これが何か…よく分かっているだろう?」


映し出された映像に釘付けになる亜矢。


そこには今より更に幼い亜矢の…数年前の愛らしい少女の姿があった。


そしてその亜矢の股間には、飼っていた愛犬ジョンが顔を突っ込みハァハァと犬特有の荒い息を吐きながらオマンコにむしゃぶりついていた。


『アッ! あんっ! い、いい…♡ イイン!♡ そ♡ そこ…♡ そこもっと…♡ もっとぉ!♡ ッ! ッアーーーーーーーーーーーーーーー!

♡』


ベチャベチャと幼マンコを舐る大きな音が響く。それに対し、画面の中の亜矢は浅ましくも卑猥な声で快楽にまみれた甘声を惜しげもなく愛液と共に洩らしている。


当時の亜矢の致している場面を盗撮したこの映像では、今伸一郎に後ろから覆い被されている亜矢がしているように、ベッドに座ってM字開脚し、霰も無く股間をおっぴろげにしている姿勢を取っていた。


「ぱ…、ぱぁ…! こ、こんな… こんな動画…いつの間に撮ってたの…?」


映し出された自分の痴態に驚愕する亜矢。


当時から、そしてジョンが亡くなり1人自室で満足できぬオナニーに耽っていた最近まで、亜矢は盗撮されていた事を知らなかった。


「パパはずっと見ていたんだよ? そして知っていた…。 あーちゃんがこうして、淫らな性処理に夜な夜な耽っていたのをね…?」


自分がジョンをバター犬にしてクンニさせ、小学生とは思えぬ位はしたなくヨガっている動画を流され、亜矢は酷く狼狽した。


そんな亜矢に伸一郎はジョンに舐めさせるのは当時どんな心地だったのか感想を求めながらも、少女の成長途中のロリメスボディを好き放題に撫で回した。


「え…とぉ…! ジョ…ジョンの舌は…温かくて…長くって…♡ あやのおまんまんの、色んな所を隅々まで…舐めてくれてぇ…! あ♡ あ、あ~やのおまんこぉ… おまんこ全部…、ジョンの長い舌で、ぐちゃぐちゃにされるのが、とっても気持ち良かったですぅ…!」


「ホウそうか… じゃあ、あーちゃんはジョンの長くてあったかい舌ちんぽでこの小ちゃなおまんこベロベロされて感じちゃったんだね? 1回のバター犬プレイで何回イッた?」


ずっと盗撮してきた伸一郎は、当然この質問の答えを知っている。しかし敢えて問い、娘の亜矢の口から直接答えを言わせる事で、双方の倒錯的な興奮を高めていた。


「…ご…回…? もっと…かな… じゅ、10回はイッてないと思うけど…」


「そうなんだね? じゃあ、初めて舐められた時はどうだった?」


「…は、初めてジョンにおまんこ舐めさせた時は… 余りの気持ち良さに、直ぐにイッちゃいました… あ、あんなに舌が気持ちイイなんて知らなくて… …し、潮も… 噴いて…」


「…ほ、ほおぉぉぉぉう…! そうだったんだねぇ…」


さすがの伸一郎も、亜矢が1番最初にジョンをバター犬にしたファーストクンニの映像は記録していなかった。


今こうして初めて娘の口からファーストクンニの感想を聞き出せた嬉しさと同時に、亜矢に初めての快楽を与えた今は居ない犬のジョンへの嫉妬心も燃え上がる。


「ココを…あーちゃんの可愛くて小ちゃい、柔らかいココを…ジョンに与えて、舌ちんぽでほじくらせて… あーちゃんは、エッチな行為に耽っていたんだね…? …悪い娘だ… 本当に、いけない娘だ…」


もにゅん、もにゅ… くにぃん?♡ もみ、むに… ぷちゅう♡


「アアッ!? はッ♡ あああああア! ぱぱ! ぱぱぁーーーーーーーー!」


「ほうら、昔のあーちゃんがジョンにおまんこ舐めさせて、今出してるのと同じスケベな喘ぎ声を洩らしているよ? 画面のあーちゃんと目の前のあーちゃんの、えちえち声のハミングだねぇ?」


伸一郎は画面で亜矢を喘がせているジョンの舌舐めずりのリズムを合わせて、亜矢のオマンコに当てた手を揉み込む様に動かした。


クチャ、ピチャという愛液がマンコの中で攪拌される卑猥な音がTVと現実の亜矢のロリまんまんの両方から聞こえてくる。


そのドスケベ過ぎるオーケストラは伸一郎の耳を幸せに蕩けさせ、また若く可憐な雌を性的に支配し翻弄している事で、雄として優越感に浸る事ができ、その征服感にも酔い痴れる事が出来た。


『あっ…! ああん! ジョン、それイイ…!♡ イイよぉ! んあぁぁーーーーーーーー!♡♡』


TVを見やると、伸一郎に盗撮されているとは露にも知らない当時の亜矢が、体位を四つん這いに変えて尻の方から性器をバター犬ジョンに捧げていた。


完全無修正の女子小学生の飼い犬を使った自慰行為。


その動画の淫靡さは凄まじく、幼い声でアッフン、ウッフンと艶めかしく喘ぎながら舐め舐めされているマンコを尻ごと左右にフリフリと蠢かす幼女の痴態は、正に犯罪的なドスケベさであった。


「おや、あーちゃん。 お尻からジョンに舐められてるねぇ? パパも同じように、舐めてあげるね…?」


「はぁはぁ♡ あ…! ヤッ…、ぱぱ…! …ック!♡ ア!♡」


映像と同じシーンを実際もなぞろうと、伸一郎は亜矢のベッドに座ったM字開脚ポーズから四つん這いの這う姿勢を取らせ、尻を突き出させた。


ツンと上向いた若いケツの角度がまたイヤらしく、そして瑞々しく映り、伸一郎の股間を一層滾らせてゆく。


「レロォン!」


「あふ! ンアァーーーーーーーーーーーーー!♡♡」


「レロレロエロォン♡ ぷちゅ? ちゅっちゅ! ちゅうるる♪ れちゅうーーーーーーー!」


「あ! あ! パパそこ違っ…あ!♡ ぅあああああああああああああ!♡」


伸一郎は、四つん這いにさせた愛娘の亜矢の性器を貪らずにその上にポツンと可愛く鎮座する秘密の菊座に口を寄せた。


窄まりのシワを舌でなぞる様に舐め回し、更には恋人同士がする様なキスを後ろ穴にする。


ジョンには舐めてこられなかった亜矢の秘密の後ろの穴を攻めるのは、伸一郎が初めて亜矢を抱いた時にも行った前戯である。


慣れない性的快感に、亜矢は細い体をビグビグと小刻みに震わせ、初々しい反応を見せる。この反応がまた伸一郎を悦ばせ、オマンコを攻める前にたっぷり数十分は小さな愛穴をいじくりまわした。


「はぁっ…! ああっ…! ああイク…!♡ イクイク! あやイッちゃう…! イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」


ビクビクビクッ!♡ プッシャァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡


時間をかけて秘密の出口に丹念な舐り責めをしてゆくと、亜矢は後ろ穴への快感だけで性的絶頂した。


小ちゃな後門を父にキスされ興奮し、いけない快楽に溺れた幼い娘は、前門のマンコから卑猥なイキ潮を威勢よく噴き、如何に自分が菊座で気持ち良くなったのかを伸一郎に証明する。


にゅるっん…♡


「あはぁう!?♡♡」


「いっぱい出たね? あーちゃん…」


潮噴きしたパイパンロリおまんまんに、伸一郎が指の腹を優しく添える。イキ液の温かさが伸一郎の指に広がり、それを潤滑油代わりにして愛おしそうに前後に撫でてやる。


「あっ…! あっ…! あっ…!♡ あはぁん!」


ツンと小生意気に上向いた小尻をピクピクと震わせ、快楽に腰を上下させる亜矢。伸一郎はピチピチと活きの良い魚の如く跳ねる娘の下半身を背後から見下ろし、その痴態に満足そうに笑みを浮かべた。


「ぱ…ぱぁ…! あやもぉダメ… もぉダメェ…! おねがい…、おねがいいぃぃ…!」


「ん? 何をお願いするんだいあーちゃん? 具体的に言わないと、分からないじゃないか」


若い体を発情させ、自ら腰を振る娘のお願いなど、とうに察している。


にも関わらず、敢えてキチンと言葉に出させようと誘導するのだ。可愛い雌に淫らな台詞を言わせるのは、全雄の好きな行為なのである。


クチヌチと熱く火照った淫裂を撫でられながら、亜矢は口を開き、媚びた甘声を搾り出してゆく。


「お…ちんぽぉ…♡ ぱぱのおちんぽ…♡ あ~やにちょおだい? おねがいぱぱ… ぱぱのおちんぽ、あ~やに入れて…? お、おまんこに… 入れてぇ? ぱぱおねがい…! ぶっとくて逞しいぱぱちんぽ入れて…? あ~やにいっぱい。おまんこシてぇ?♡」


「…いいだろう!」


つ…ぷ…? ぬぶぶぶ…! ぶちゅっ! ずぬぶうぅぅぅぅん!


「あっ! ひあっ!? アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!♡♡♡」


四つん這いの姿勢の亜矢の、無防備な下半身の尻肉を持って伸一郎はいきり勃った男根を娘の欲しがり穴へと挿入した。


ピシュ! プシュウ!♡ プッシュウーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡


「ああっ!? あああ…!♡ ああアンあぁ~~~~~~~~~~~~~~…!♡♡♡」


メス肉穴にオス竿を結合させると、亜矢は一際甲高く鳴いたかと思うと小尻をピンと天に突き上げ痙攣し、そしてまたも温かい潮を噴出した。


「ああ…! ああふぅん…♡ ご、ごめんなさいぱぱ… あや、入れられただけで…イッちゃったぁ…♡♡」


「ふふ…そのようだね? 全く…感じやすい、えっちな体だ… そんなに淫乱だと、パパはあーちゃんの将来が心配になるよ?」


「ご…めんな…さぁい… あや、いんらんな娘で…ごめんなさいパパぁ…♡ え…えっちなあやに…お仕置きしてぇ…?♡」


「…っ! お前はどこでそんなチンポをイライラさせる台詞を憶えたんだ?」


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!   ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! 


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!   ぱんっ! ぱんっ! ぱぁんっ! 


「ひあっ!? あ! ア!? あああア!♡ っアーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡」


ばちゅこん! ぶちゅぼん! どぶちゅぢゅばん!


「あーーーーーーーーーー!♡ あーーーーーーーーーー!♡ あーーーーーーーーーー!♡ あーーーーーーーーーー!♡」


亜矢誘いMな台詞にイラつきつつも興奮した伸一郎は、11才の小ちゃなマンコに容赦ないピストンをお見舞いした。


小学生のキツキツまんこに、太くて長い大人の男根が好き勝手に出入りし、乱暴な往復行為で肉穴を擦る快楽を存分に堪能する。


「あーちゃん? 動画見ながらパパにおまんこ撫でられて、おちんぽ欲しくなっちゃったんだね? 全く、スケベな欲しがりまんこだ! 大きくなって誰にでもお股を開くアバズレにならない様に、パパがこうしていつでもあーちゃんの性欲を発散させてあげるからね? ふん! ふん!」


「あっぱぱっ…! あ♡ ア! あんっ! あんっ♡ アンッ!  あんっ、あんっ、アアン!♡ …はァーーーーーーーーーーーーん!♡♡」


どぱすこ、どぱすこと狭い膣口へと肉竿を何度もキャストし、初心い体にチンポの良さを教え込む。


「き…♡ きもちイイ…♡ きもちイイ…! ぱぱのおちんぽ気持ちイイっ!♡ アアあやイッちゃう、またイッちゃう!♡ …いくいくいく! イックぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」


ぶるるっと激しく体を震わせ、亜矢が絶頂を極める体勢に入った。背後から少女の尻肉に指を喰い込ませ乱暴に前後させていた伸一郎の射精も近い。


「イクのかあーちゃん? もうイクのか? さあどこだ? どこに出して欲しい? ん? ん~~~~~~~~~~~~~~~?」


呻く様な喘ぎ声を搾り出す少女の媚態に加虐心を煽られ、サディスティックな物言いになる伸一郎。小学生の美少女に大人の勃起を突き入れ、快楽漬けにしてやり翻弄するのは最高だ。


「なっ♡ なかっ♡ 中に出して? アアぱぱ! なかに出して? あ~やの中にどぴゅどぴゅして…! なかに出してぇぇぇ?♡」


11才とは思えぬ卑猥な媚びた態度を取り、夢中で尻を振りたくる幼女。セックスの味を知った成長途中のあどけない娘の姿は、余りにも淫靡であった。


「中だな? いいぞ、あーちゃん 中に出してやる! いくぞ…いくぞ?」


ぬるっ! ニチチチ! にゅぶぅん!


「あっ!? ひあっ!? いあぁ!♡」


父伸一郎は自らも絶頂宣言すると、その言葉とは裏腹に肉棒を膣から抜いてしまう。そして今度は後ろの菊壺に、秘密の小ちゃな肛門の『中』へと素早くパパチンポを突き込んだ。


「中に出して欲しいんだなあーちゃん? 望み通り出してやる! ああいく! ぱぱもういくよ? いくよあーちゃん! 中に出すよ? ナマで出すよ? …ああいく! いくいくいく! ぅうおおぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


どぴゅどぴゅどびゅ! ぼりゅぶりゅびぶ! ぶぶりゅん! どりゅうーーーーーーーーーーーーー!


「あ! あああ! あひ♡ っア~~~~~~~~~~~~~~~~~~!♡♡♡」


「いくいくいく! イッちゃう!♡ お尻に出されてあ~やイク!♡ イクイクイクん!♡ イックゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」


「…ック!♡ 、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」


プッシュウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡


突然の肛門中出しにも関わらず、亜矢は猛烈に絶頂した。アナルイキと同時にオマンコからもまたイキ潮を盛大に噴き散らす。


これまでよりも一層激しく尻を小刻みに痙攣させ、ピチピチの尻肉からはぶわっと汗を噴き出しテカらせ、父親の男根をキツい肛門でキュウ♡キュウ♡と今も締め付け続けている。


「う…! おお…! 良い締まりだよ、あーちゃん…! ううおお…!」


中に出してなお、肉竿を抱きしめ快感を送ってくる従順で健気な娘アナルに、父伸一郎は酷く満足そうにホウと溜息をひとつ吐いた。


「あっ…、あ~~~~~~~~…♡ あ~~~~~~~~…♡ アハァ~~~~~~~~~~…♡♡」


尻全体もピクピクさせ、マンコからイキ潮をプシュプシュさせながら伸一郎のチンポに完全降伏状態を告げる亜矢。


「ひ…どいぱぱ… あ…♡ なかにって…ソッチの中じゃないよぉ… んあぁぁ…♡♡」


「じゃあコッチかい?」


ぬぢゅちゅん!♡


「あ! あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃィン!♡♡」


言うや否や、またオマンコへと父親棒を突き込む伸一郎。先程まで無情なピストンを受けていた、ほぐれまくった娘マンコに父男根が戻ってきた。


「ただいま、あーちゃん… パパちんぽ、おまんこちゃんに帰ってきたよ?」


「あっ…♡ ヤァン…! え…、えっちぃ…♡ んふあぁぁぁ…!♡」


父の淫らな言葉遊びに、ゾクゾクと背筋を震わすドMかつ変態嗜癖のある娘、亜矢。


「ほら…もう一度可愛がってあげる… あーちゃんの、えっちなえっちなキッツキツなこのロリまんこ… パパの極太カリ高ちんぽで、可愛がってあげるからね? …ふんっ!!」


「え…あっぱぱ… あ!♡ ああああああああああ!? ああああああああああああああああああああああああ! アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡」


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! 


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! 


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! どぱぁんっ!♡


「あーーーーーーーーーー!♡ あーーーーーーーーーー!♡ あーーーーーーーーーー!♡ あーーーーーーーーーー!♡」


父親チンポからの激烈なピストンに娘マンコをにゅぼにゅぼされ、部屋全体に響き渡る大声であられも無く喘ぐ亜矢。


「ホラどうだ? いいか? パパのおちんぽ、ジョンの舌より気持ちいいか? ん? ん~~~~~~~~~~~~?」


「ああふぅん!♡ あひぃん!♡ いっ、いいです…! ぱぱのおちんぽの方がイイ!♡ ジョンの舌より…ジョンにおまんこペロペロさせるより、ぱぱにおちんぽズコズコしてもらう方が気持ちイイ!♡ ああイイ…イイィ~~~~~~~~~~~~~~~~~!♡♡」


「そうら!」


「あっ!? あああああああああああああん!♡」


望み通りの答えを言わせると、伸一郎は四つん這いバックの体位から亜矢のひざ裏を持ち上げ、背面での駅弁スタイル、通称おしっこさせポーズの体位へと移行した。


「やっ♡ ぱぱ…! このかっこ恥ずかしい…、恥ずかしいよぉぉぉ!」


「恥ずかしいだろう? あーちゃんは淫乱で変態なドMだから、この恥ずかしさが気持ち良さに直ぐ変わるよ? パパがあーちゃんを調教してあげる…どんどん新しい気持ち良さを教え込んであげるからね?」


ずっこずっこ! ずっこずっこ! ずっこずっこ! ずっこずっこ!


「あああああああああああ!♡ うぅああああああああああああああ!♡」


ゆさ、ゆさと小5の亜矢の軽い体を揺すりながら、亜矢自身の体重を使いチンポの根本まで挿入する。


当の亜矢は羞恥と快楽が綯交ぜになり、頬を健康的な朱色に染め、恥じらいながら卑猥な嬌声を高々とあげ続けた。


「あーちゃん…実は今も、この光景を録画しているんだよ?」


「あっ♡ あっ♡ えっ? や…やだ…! 恥ずかしいよぉ…! 撮るのやだ…、やだぁぁん…!」


「撮っておけばまたこれを見て後から2人で楽しめるよ? さあ、あーちゃん… パパとのハメハメ、いっぱい記録しようねぇ? うははははーーーーーーーーーーーーーーー!」


「うっ…! あ! あああああああああああああああああああああああ!♡♡」


更に猛然とオマンコハメハメを繰り出す伸一郎。


そんな父の色欲にまみれた腰の動きに亜矢は本能のまま思い切り感じてしまい、止む事なくチンポを挿れられたマンコの僅かな隙間から熱い潮をプシプシとお漏らししている。


「あんっ! あんっ! あんっ! やん♡ アン! アン! アハン!♡ …ンヤァァァン!」


オシッコさせポーズで持ち上げられ、自重でチンポを突き込まれ、更にはこの痴態の撮影までされ、亜矢は11才の小学5年生がおおよそしない高濃度の性体験に、とても少女とは思えぬ乱れた淫ら声で鳴き続けた。その声は父伸一郎を非常に愉快な気分にさせ、一層リズミカルに腰を突き上げる燃料にもなった。


どぼびゅびゅ! どびゅるる! ぶりゅりゅりゅぶうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


「あ!? イク! またイク! イッちゃう! あやイッちゃう…、ッイク! イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」


猛然とピストンされる最中、突然の中出し。ようやく訪れたオマンコへの中出しに、亜矢は若い身体を本能のまま悦びに溢れさせ、顎と背を仰け反らせ足指をピンと伸ばして、今日最高潮の絶頂を極めた。


尻穴からは先程の中出しされた精子を溢れさせ、オマンコからは今出された精子を溢れさせ、同時に潮まで断続的に噴いている。


快楽に幼い細身を小刻みに痙攣させる様は、この可憐な雌を性的絶頂させてやったと伸一郎に実感させ、雄としての自尊心を満たさせる。


「…もっと色んな恰好で撮ろうね? あーちゃん… いっぱいパパとハメハメしよう?」


「はぁっ!♡ ハァッ! …え? あん!♡ ああアハァン!♡」


器用に亜矢の体を反転させ、駅弁スタイルでファックを始める父伸一郎。


それからもベッドに胡坐をかいての対面座位で密着ラブセックスや、亜矢をうつ伏せにしての完全屈服疑似レイプ寝バックセックス、シックスナインの恰好で互いの性器をシャブり合い、熱くなった所で再び挿入。


正常位で種付けプレスし、亜矢に自分が一匹の雌と自覚させるように犯し抜くなどして、たっぷりと雄ザーメンのオチンポミルクを娘雌マンコの中へと注ぎ込んだ。


「…あ、あふ…♡ あふぅん…♡ ぱぱ…スゴ…、スゴォい…♡ あやもぉらめ…♡ らめぇぇぇ…♡♡」


余りの快楽に恍惚とした蕩け顔で夢見心地となり、意識も半分朦朧となる亜矢。


そんな亜矢の乱れた姿を見下ろしながら、伸一郎は今度は露出カーセックスや運転中フェラ、公衆便所で誰に見られるかも分からないスリル満点ファックなどして亜矢を辱め新たな快楽を叩き込んでやろうと考え、愉快そうに笑みを浮かべながら尚も娘のプリプリまんこへと男根を好き放題にズコ入れ、その具合の良さに心身をシビれさせるのであった。




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