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※この小説は『寄贈小説 ド●キで見かけた生足露出ギャルをレイプ』の続編となります。




(おいおいおい…! あの女、下何も履いてないのか!? ゴ…ゴク…! …!? ぅおい! 何だよ! 普通に履いているじゃあねーか!)


ここはとある巨大モール型ショッピングセンターのフードコート。


多くの老若男女が入り乱れるその場所で、俺は1人のフトモモを過剰に露出した女に対し、ケシカラン怒りを抱いていた。


だってそうだろう。


俺が怒りを向けるその矛先。目線の先にいる女性は、段々と肌寒い季節になってきたというのに、上はベージュの上品なジャケット。そしてそのジャケットの裾からは、直接オイシそうな眩しい生足ちゃんがにょるんと剥き出しで伸びているのだから。


しかしそれはよくよく見ると、ベージュのジャケットの裾の上までしか無い、極々短い同色のショートパンツ…いやホットパンツと言うべきだろうか?


そんな超絶短い、もしこれがスカートであったならばもうとっくにパンツ丸見えになっているであろう短さのショーパンを履き、ピッチピチのぷるんぷるんの、素晴らしく瑞々しいフトモモちゃんを露わに見せている女が、彼氏と思わしき男とイ●ンのフードコートのペッパーラン●の列に並んでいるのだ。


(…ええい! 腰をウィンウィン回すな! 雄を誘ってるのか! あの淫乱が!)


その超短ショーパン姿の女は、彼氏と楽しそうにクスクスと笑いながら、悩まし気に体をクネらせ腰を回すように揺らしている。


周囲の男共の視線をクギ付けにする生フトモモや形の良さそうな小尻が、『どう?私の足とヒップ綺麗でしょ?』と言わんばかりに跳ね、わざと見せ付けるような動きをするので俺の股間はもうイライラしっ放しだ。


そしてその女はウマそうな太ももに相応しい美顔の持ち主であった。


横顔や正面の顔を盗み見ると、肩の下まで辺りのストレートのこげ茶色の髪に、綺麗に整った顔立ちは、どこかのAV女優の様なエロさを醸し出している。


そしてその20代前半であろう若さと自信の溢れる表情が、この雌が今正に『孕み盛りの良い時期の雌』である事を物語っていた。


(…俺の『能力』で閉じ込めて…思い知らせてやる…!)


俺の能力というのは、自分の任意の場所に閉鎖空間を作れるというものだ。一度空間を閉じてしまえば、もう中からは俺の許可なく出る事は出来ず、また閉鎖空間から外は見えても、外から中を見る事は出来ない。


そこに存在しているにも関わらず、全く空間の外からは見る事も聞く事も触れる事も敵わなくなるのである。


俺は以前、この能力で金髪ギャル人妻をドンキの男トイレに閉じ込めて、そこで惨たらしいレイプをしてやった事がある。その時の雌も、美麗な生足をこれでもかと見せ付けて男を誘うケシカラン美女だった。


俺は機を伺いながら、ベージュのジャケットから生足を生やしている様な服装のズベタな女とその彼氏をモール内で尾行した。


すると、ちょうど良く家具エリアのベッドコーナーへと入ってゆき、トイレにでも行ったのか男が女から離れて行き、それを待つ間に女がベッドにぼふんと寝転がったのだ。


「今だ!」


俺は能力を発動し、エロい生足を惜しげもなく晒している女が寝転がったクイーンサイズのベッドの周囲を閉鎖空間にした。途端に彼女の存在は外からは見えなくなり、もう俺以外は誰にも干渉出来なくなる。


「ようし…!」


「え? …はっ!? な、なに??」


俺は女の寝転ぶ幅広のクイーンベッドの上へとのしのしと上がってゆく。


女からすれば、突然見知らぬ男が自分のくつろぐ見本として置いてあるベッドの中に入ってきたのだから、戸惑うのは当然だろう。


「おいお前! なぁにエロい足晒してんだこの売女!」


バシン!


「キャッ!?」


怒号と共に、いきなり女の頬をビンタする。顔が高速で90度回転し、頬が赤く腫れてくる。


「このジャケット…! こんな上品なベージュのジャケット着ながら、下はド下品な超絶短いショートパンツ履きやがって! 何も履いてないのかって思うだろうが!」


もみぃん!


「やっ! やんっ!」


幅広のベッドに仰向けになっている女に対し上から覆い被さり、見かけた時からずっとムラムラさせられていた生フトモモちゃんをついに揉む。触る。撫でる。撫で犯す。


むにっ! むにぃ! みちちぃ! なでなでなで…♡ さわぁ~~~~~~~~~?♡


「やぁっ! やめてっ! やめっ…! やあああああああああああああああ!!」


「ふあははは! こんな男を誘う様に足剥き出しにしてるんだから、触られても文句無いだろう! ああん!?」


俺は女の肩を押しシーツに沈ませ身動き出来ぬようにし、もう片手でご自慢の男の劣情を煽りまくる瑞々しさマックスの太ももチャンを撫でて揉んでさすりまくった。


女の顔がどんどん恐怖に青ざめてゆき、悲鳴が大きくなる。だがベッド周囲一帯を閉鎖空間にしている為、誰もこの女の悲鳴に気づく事はない。


「いっ…ヤダァ!」


「うお!?」


渾身の力を込めて反発し、俺を跳ねのけベッドから降りようと高速の四つん這いで脱出を試みる美脚女。


だがここは閉鎖空間。女がベッドから降りようとすると、そこには見えない壁があり、女の逃亡を防ぐ。訳も分からず、女はまるでパントマイムするかの様に見えない壁をドンドンと押したり叩いたりしている。


俺はニヤリと邪悪な笑みを溢しながら、四つん這いの無防備な姿勢で見えない壁を叩き続ける女の形の良い小尻にニュッと手を伸ばす。


そして、超絶短いショートパンツの股間部分を乱暴に引っ張って、この男を誘うバディをしたケシカラン股間部分を露わにしてやった。


「キャッ!? いやぁーーーーーーーー!」


いよいよ自分が何をされるのか悟ったのか、女の悲鳴が一層大きなものとなる。俺はそんな声を無視し、ショートパンツの股間部分を引っ張りズラしたその間に、背後から男根を突き入れた。


にゅずっ…! つぷ…? ずっ…! ずっ! ずにゅにゅにゅにゅ…! ぬぷぅぅぅゥン!


「ああっ!? 入っ…! ア! やあああああああああああああああああああああああああああああ!!」


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! 


「あっ! やっ! ああっ!」


挿れてやった。


何も考えず、彼氏以外の男にも色香を撒き散らす不躾な女のマンコに、俺の怒張を…チンポコを挿入してやった。


レイプする時の、この圧倒的征服感は何にも代えがたい最高の悦楽だ。


「…ハハハハハ! 挿れたぞ! レイプしてやった! 生足見せびらかせてチンコ苛々させる罪作りなこのメスのマンコを強姦してやったぞぉーーーーーーーーーーーーーー!」


「イッっ…、ヤぁーーーーーーーーーーー! ヤダァーーーーーーーーーー! ヤダッ! ヤダッ! 嫌ァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」


「嫌がれ嫌がれ! ハハァ! お前はどうする事もできない! 俺に犯され強姦されレイプされチンポをマンコにズコ挿れられて弄ばれるしかないんだ! ふぅあはははは!」


どちゅどちゅどちゅどちゅ! ずっぱんずぱん! ばすばすばすん!


「いっ! や! アッ! ああっ! ああんっ! あアハン!」


色気振りまき女を四つん這いの体勢で、後ろからケツと太ももを撫で揉み掴み、そのピチピチの肌感触などを存分に愉しみながら強姦する。


俺の肉棒が足見せ女のショートパンツの間から出たり入ったりして温かい液をブシュンブシュンと飛散させてゆく様は実に壮観だ。


またピストンに合わせアッアン、アアンと悲鳴とも喘ぎとも取れる卑猥な声が漏れるのも、実に耳に心地良い。


今俺は、通りすがりに見かけた性的な美女を、自分の好き放題に遠慮なく強姦しているのだ。


チンコを苛々させたピチぷるんとした生足チャンをたっぷりと撫でまわし、その肌質の良さを堪能しながらオマンコにどちゅどちゅするのは最高だ。


「がっぶう!」


「きゃっ!? 痛っ! いああああああああああああああああ!?」


途中俺はチンポを抜き、四つん這いのバックレイプから女を仰向けに転がして蛙のように無様に大股開きをさせ、M字に開いた長い足の太ももの内側部分に思い切り噛みついた。


「んっぢゅうううううううううううううううううううううぢゅるるるるるるる! レベロベロベロ! べろべろぶぢゅんるううううううううううーーーーーーーーーーー!」


「ひぃあ!? んああっ! やっ…だ! ヤダァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! いいやぁ! 嫌! 嫌ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


噛みつくばかりか吸い付いて、女自慢のフトモモの内側の柔肌をベロンベロンと唾液をたっぷりとまぶして舐め回す。


更には吸い付き、俺の視線をクギ付けにした美味しそうに跳ねていた生足チャンについにかぶりついて獣の様に味わった。


「レルレルレロ! ぶぢゅるるる! じゅうンる! じゅうるーーーーーーーーーーーー!」


「いやっ! いやっ! やめてぇ! もぉやめっ、やめてぇーーーーーーーーーーーーーー!」


女の足は、柔らかくスベスベしていて、それでいてシットリと吸い付く様なモチ肌をしており、最高の舐め心地である。そして足の付け根から足首までの曲線は素晴らしく性的で、男の劣情を大いにソソる魅惑的なものであった。


俺はそのあんよを上から下までたっぷりと撫でまわし、舌を這わせて舐めしゃぶり、唇をブチューと押し付け、たっぷりこんとキッスの嵐をお見舞いする。


俺からの執拗な太もも責めに、女は更に甲高い悲鳴をヒィアヒィと上げ、泣き叫ぶ。今になって漸く生足を惜しげもなく見せた服装で出かけた事を後悔している事だろう。


にゅぶんっ!


「アッ!」


にゅぶぶぶ…ずぶん! ずにゅっ! ずにょっ! ぶちゅっ! どちゅっ!


「ああああ…! …んンあぁ~~~~~~~~~~! あッ、あっ、あっ、アアッ!」


そして再び魅惑のショートパンツの…元から足の付け根からパンティーが見えそうにな程の短さで男を誘うショーパンの隙間から怒張を捻じ込み、レイプする。


変わらず俺の抽挿に合わせ、雌の嬌声とも取れるソソる悲鳴を上げながら、女は悶えてチンポを受け入れる。


「あーもういく! この色気振りまき色ボケクソ女の0円ビッチまんこに中出しする! あー出す! もういく! う! お! おおおおおおおおおおおおおお!」


「え!? ヤ! 中はやめて! お願いやめて! やだ! やだ! やめてぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


どびゅびゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーーーー! びゅうーーーーーーーーーーーー! びゅばぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!  どりゅりゅりゅりゅりゅ…びゅっぼばぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


「あっ!! アーーーーーーーーーー~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」


「はははははははぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


美脚自慢の女の本気の嫌がり悲鳴を聞きながら、俺は高らかに勝利の雄叫びとも言える笑い声を上げる。


細腰を掴み、小尻を撫で、フトモモを乱暴に撫で掴みながら、俺は劣情の根源たる美麗なあんよの中央に聳えるドスケベオマンコちゃんにどっぷどっぷとたっぷりバナナセーキを流し込んでやった。


「ああっ! ああっ! アアッ! いやっ…、いっや…! いやぁーーーーーーーーーーーーーーーー! やぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! ヤダァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」


チンポがショートパンツとパンティーにに掠れる感触も気持ち良い。中出しする支配感と解放感も極上だ。


俺はそこからもう3発、抜かずの連続レイプセックスをこの雌ガキマンコにしてヤッた。


そして終いには強姦チンポを無理矢理お掃除フェラさせ、その途中で初めてこの女の名前を聞いてユキナという可愛い名前だという事を知る。


「んぷああぁぁぁあ…! もぉやらぁ…、 ふぉちんぽ、嫌ぁ…! しゃぶるのイヤァぁぁぁぁ…! あんぶぶぶぶ…! ンぶっ、ちゅぶううううううぅぅぅぅ…!」


名を知った事でまた興奮した俺は、ユキナ、ユキナと名前を呼びながらもう2発レイプまんこ中出し強姦セックスし、出す度に足を舐めたり噛んだりしゃぶったり、チンポを頬張らせながら美顔を見下ろし征服感を満たしたりしてこの女…ユキナの顔と体、そして何より太ももとオマンコを存分に好き放題遠慮なく、満足するまで堪能し尽くすのであった。





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