寄贈小説 妹おまんこヌプヌプ中出し交尾 (Pixiv Fanbox)
Content
俺の名は桐生和人(きりゅうかずと)。16才の高校1年生だ。
そんな俺には血のつながらない妹…正確には、従妹なのだが諸事情により家族として同居している1つ下の妹、15才の桐生直葉(きりゅうすぐは)がいる。
直葉とは昔から兄妹仲が良かったが、彼女が中学2年生…14才になった頃から急激に育ってきた胸は片方でもメロン位の大きさがあり、現在とても目立つ様になっていた。
お互い実は結婚もできる従妹関係である事から、俺は義妹である直葉の凶悪に成長してゆく豊満な肢体を、いつしか性的な目で追い家の中でも外でも視姦する様になっていた。
男の劣情を激しく煽る肉体となった直葉は、同級生や先輩…聞けば、学校の教師や塾の講師からも告白されまくっているらしい。
現在、中学3年生になった直葉の容姿は乳以外も極めて優れている。肩にかからない長さのボブカットに幼くも整った顔立ちは男の庇護欲を煽り、凶悪なサイズを誇る乳肉とのギャップが実に卑猥である。
また形の良い丸い桃尻は雄を誘うように豊かな膨らみを持っており、後ろから襲い掛かりたくなる程に蠱惑的に仕上がっている。そして剣道を習っている影響か程よく引き締まりながらも色っぽく肉付きが良い太ももは眩しく、美味しそうであり、正に垂涎モノの色艶加減だ。
…そんな性的魅力あふれる、雌肉として極めて優秀で男の視線を釘付けにするケシカラン我儘ボディーを誇る直葉が中3に上がって直ぐ、なんと俺に告白してきた。
聞けば彼女も俺と本当の兄妹でなく従妹である事は知っていて、いつも優しく恰好良い俺を小ちゃい時からずっと男として憧れ、好きだったとの事。
最近やたら告白されているという事もあり、誰から見ても魅力的な女性へと成長しつつも未だたった15才という危うい年齢にある義妹である直葉からの告白を、俺は雄として男として受け入れてしまった。
そこからはもう、毎日の様に俺は直葉とセックスした。親の帰りが毎日遅く、泊まりの出張も頻繁にあるという事もあり、一軒家にほぼ2人暮らし状態、恋人同士の同棲状態にあった俺達は、若い性欲をこれでもかとぶつけあい、すすり合い、ねぶり会った。
若くて可愛い、巨乳妹。おまけに俺の事が大好きで何でも従順に言う事を聞くときている。
元より強かった俺の性欲は、この桐生直葉という顔も乳も尻も太ももも最高にシコい義妹の淫乱バディーを好きに出来る環境を得て更に何倍にも膨れ上がり、毎日何発も何発も直葉に放出しなければ我慢ならない体質にいつしかなっていた。
そんな俺は、今日も塾のある直葉より早く帰宅し、ドスケベ爆乳義妹の帰りを縁側で待っていた。
「たっだいまぁ~~~~! …あれ? お兄ちゃん??」
直葉が玄関に入っていく気配を感じ、俺は縁側から庭を通り、まだ玄関にいる妹の真後ろに立つ。
直葉はちょうど靴を脱ごうしている所であり、片足を持ち上げて後方に立つ俺に向けて尻を突き出すような恰好を取っている。
目の前には男を惑わす豊満ボディの義妹の丸い桃尻。それが短い制服のスカートから半分以上見えており、80デニールの黒のパンティーストッキングに包まれている尻と太ももが妖艶なラインで俺を誘う。
また直葉は真っ赤な真紅のTバック紐パンティーを履いており、それが中学校の制服スカートからモロ見えしている様は余りにも卑猥だった。
彼女は俺とセックスする様になってから、積極的に際どい下着や服を購入する様になり、こうしていつも俺を目から楽しませてくれる、実に出来た義妹なのである。
そんな直葉の黒のパンストに包まれ赤パンティを履いた形の良い丸尻を見せ付けられ、俺の性欲は一気にMAXゲージまで昂った。
「す…直葉ぁっ!」
「キャッ!? おっ、お兄ちゃんっ!? あっ! あんっ!♡」
体を『くの字』に曲げ、こちらに対してケツを向けパンティを晒している激シコボディーの義妹に襲い掛かり、股間に手を入れ黒のパンストを摘まんで思い切り引き千切る。
ビリリリ! ビリチィーーーーーーーーーーーーーーー!
「やっ! お兄ちゃっ! きゃうん! …あ!? アーーーーーーーーーーーーーー!♡♡」
パンストを破くと、まるで皮膚を裂いている様な加虐心が溢れ出す。パンスト破りのこのS的な興奮はいつやっても堪らない。おまけに相手はまだ中3の15才だ。
ちゅぷ…? ずっ…! ぬずずず…! ずぶうん!
「えっ? …あ! ああ!♡ あああああああああああん!♡♡」
パンストから透けていた真紅の紐パンティーの柔らかい生地を横にズラし、俺は自分の勃起を妹マンコに思い切り突き入れた。
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「あ! あ! あっ! アンッ! おにいちゃ…、こんなイキナリ…っ…♡ あ! あん! ああん!♡♡」
好き放題、遠慮なくピストンする。
見るも無残にビリビリに裂けたパンストの開いた箇所からプリプリの尻肉がハミでている様は実に卑猥で、俺はその破れたパンストに覆われた丸い桃尻を思い切り鷲掴み、掴むというより握り潰す強さでモミモミし、中3ナマ尻を凌辱しながらオマンコを愉しんだ。
「おかえり直葉…。 今日もえっちな体してるスグを、お兄ちゃんがレイプしてあげるよ?」
「やっ、やだ…! レイプ嫌ぁ…♡ レ、レイプはいやぁん!♡ やめておにいちゃん…、許してぇ?」
ぞくぞくぞくぅ♡
俺が『レイプ』という言葉を使うと、直葉は明白に尻肉をブルリと震わせマンコからじゅんと熱い愛液を大放出させた。
このドスケベボディーを持つ義妹は隠れドMであり、俺にこうして強引に、乱暴に犯されると激しく感じてしまう被虐性愛を持つ変態ロリ巨乳JCなのだ。
元よりSっ気のあった俺が直葉を性的に苛めてみた所この様な快楽にまみれた反応をするので、直葉のマゾ的嗜癖に気づいてからはこうして積極的に責める事にしている。
「まだ中学生なのに、こんなにスケベな体して男を誘うスグがいけないんだよ? 全く、本当に物凄いエロボディだ…! こんなケシカラン我儘豊満ボディには、お兄ちゃんがたっぷりお仕置きしてあげるから…ね!」
むぎゅぎゅうん!♡
「あっ! あふあああああああああああああ!♡♡」
尻を掴んでいた手を乳に移し、今度は乳肉をも握り潰す。揉んで犯し、犯して揉む。
15才にしてFカップを誇るケシカラン胸を、義兄の俺が好き放題に触り、撫で、摘まみ、揉み、潰す。
今度は乳肉を支えにして荒々しくピストンし、直葉の乳以外は華奢な上半身を持ち上げる形で立ちバックレイプセックスを続行した。
もみっ! もんみ! ぐに! ぐみい! クリクリグリ!♡ ぐちりぃ! ぱんぱんぱん! ぱんぱんぱんぱんぱぁん!
「ひあっ! イッ♡ 痛ッ!♡ ああ! あ!♡ あアハァーーーーーーーーーーーーーン!♡♡」
強姦する様に乱暴に乳首をひねり、乳房を握り潰しながらマンコを蹂躙すると、直葉は一層高らかな嬌声をあげ、性の快楽に悶えた。
破けた黒パンストからハミ出る尻肉にうっすら滲み浮かぶ汗から、発情した雌の甘い匂いが漂ってくる。俺は直葉のその雌フェロモン臭を嗅ぎ、更に興奮が増す。
「あーいい! 直葉の妹マンコ気持ちいい! 帰ってきたばかりの妹を玄関で犯すの気持ちいいぞお!? 制服姿の中学生を…15才のピチピチの妹にお仕置きレイプして犯すの最高…最高ォーーーーーーーーーーーーーーー!」
「あッ! あーーーーーーーー!♡ ああーーーーーーーーー!♡ し…して? お兄ちゃん…! スグの妹おまんこに、いっぱいいっぱいお仕置きして?♡ えっちな体して男の人を誘っちゃう、スグのイケないドスケベボディーにお仕置きチンポいっぱいシテぇん?♡」
直葉も背後から乱暴に犯されて、相当に欲情している。俺からの仕置きレイプを受け入れ、感じ、興奮し、制服姿のまま止めどなく愛液をオマンコから垂れ流す痴態は余りに卑猥だ。
ずこばこずこばこずこばこずこばこ! ずっこずこずこ! ばこばこん! ずっこぉん!
「あーーーーーーーー!♡ あーーーーーーーーーーー!♡ あーーーーーーーーーーーーー!♡ ああーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡」
「おちんぽいい…! おちんぽいい! おにいちゃんのデカぶとおちんぽ気持ちいい!♡ いく…♡ イッちゃう! スグのおまんこイッちゃう! スグの妹おまんこイッちゃうよ!♡ ああイク、いくいく!♡ イックゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」
「俺もいくぞスグ!」
どぴぴぴぴぃーーーーーーーーーーーーーーーーーー! どぴぃ! どぼぴぃ! ぴっぴゅるう~~~~~~~~~~~~~~~~~~ぶりゅりゅりゅりゅりゅ! ぼびぃん! ぼぼぼおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
「あっふぅん!♡♡♡」
極限の興奮状態にある直葉の妹ナマまんこに好き放題に射精する。
15才のピチピチのフレッシュマンコに中出しする快感は最高だ。
俺は射精しながら何度も肉棒を膣内にグリ挿れて、マン肉の中身の締め付けや肉壁のツブツブの感触を堪能し、JC義妹のプリマンを味わい尽くす。
「あ…ああ…♡ れいぷぅ…♡ 帰ってくるなり、おにいちゃんに… れいぷされちゃったぁ…♡♡ ああふぅぅゥン…♡♡」
小ちゃなオマンコの入り口から、ぶりゅぶりゅと俺に中出しされた精液を溢しながら恍惚とした声色で甘える様に独りごちる直葉。
ビリビリに破けた黒のパンストに俺の白濁ゼリーが垂れ落ちてゆき、直葉の内ももに黒と白のコントラストが出来てゆく様は酷く卑猥だ。
「スグ…? このまま、2階に行こうか…。 お前の部屋で、セックスの続きをするよ…?」
「え…? おにいちゃ…あッ!? あんっ!♡ あっ、あっ、あっ♡ やはっ♡ やはぁん!♡」
そうして俺は、膣内射精したばかりの直葉のJCオマンコから肉棒を抜かずに歩き出し、階段へと向かう。
直葉は俺に後ろから挿入され、四つん這いの姿勢で強引に前方に押し出され、犯されながら卑猥なハイハイで前に進む。
「あっ♡ あっ!♡ こんな…こんなのっ…!♡ セックスしながら歩くだなんてぇ…♡ えっち過ぎるよおにいちゃぁぁぁん…♡ …あ! ああっ!?♡♡」
「フフ直葉…強姦されながら犬の散歩のように這いつくばって歩かされるのはどんな気分だ? お前はもう完全に俺の奴隷だ…性奴隷なんだよスグぅ…!」
「ああはぁぁぁぁぁぁぁ…!♡ ご…、ごおかん…♡ 強姦されながら、ハイハイさせられてスグ感じちゃううぅぅぅぅ…!♡ もっ…もっとぉ…♡ もっといじめておにいちゃぁん…♡ もっとスグをいじめてぇぇぇん…?♡」
レイプ願望の強いドスケベ淫乱JC義妹のロリコンマンコに突き入れながら、俺は肉棒を包む快楽を堪能しつつ2階へ上がる階段へ直葉と結合しながら向かうのだった。