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※この小説は『寄贈小説 マイク代わりにちんぽをしゃぶるいけないアイドル ~ホームレスを自宅に招きイチャラブ半強姦SEX~』の続編になります。





「え…いくちゃん、どうゆうこと? だ、誰なん?」


「いらっしゃい、なぁちゃん♪ 今から私達と一緒に遊ぶオジサマ達だよ?」


某大人気アイドルグループに所属する生野絵梨花(いくのえりか)の自宅に招かれた、同じグループの西尾七瀬(にしおななせ)はリビングに足を進めた瞬間にたじろいだ。


「ようこそぉ~♪ なぁ~あちゃん?」


「げひぃ、テレビで見るより顔ちっちぇぇ~~~♪ 連ドラ見てるよぉ? 『圧倒的彼女感』でニュースにもなってたねぇ~?」


「う…!」


絵梨花の自宅で七瀬を待ち受けていたのは絵梨花だけでない。


以前に絵梨花が自ら誘いセックスにまで及んだホームレス、中根敏夫(なかねとしお)に加え、彼のホームレス仲間であり強姦仲間でもある川田博(かわだひろし)という男まで居た。


彼らホームレスの年齢はまだ26才という若さの七瀬のちょうど倍ほどもあり、50代から見た七瀬は非常に若く美しく、眩しい雌であった。


「え…あ…、遊ぶって…何して遊ぶん…?」


絵梨花の家に居座っている2人の不潔な男の存在により、普段バラエティなどでは余りでない素の関西弁が出てしまっている。


「あのね? なぁちゃん…。 前に私…この敏夫さんをおうちにお誘いして、とっても気持ちイイ事してもらったの…。 敏夫さんはね、とっても強引な所があるんだけど…それが逆に良くって…♡」


「おい絵梨花、そういう話しじゃないだろう? 全く、お前って奴は…直ぐに俺様のチンポ思い出して発情する淫乱雌だな…! ぶっちゅううううううううりゅりゅりゅる!」


「んむりゅうぅん!♡」


「え…!? い、いくちゃん…?」


何と動揺する七瀬の目の前で、絵梨花と敏夫が濃厚濃密なキスを始めた。


「チュブチュバ! れりゅりゅん! ついさっきもたっぷり『可愛がって』やったばかりだろう? 絵梨花のおまんこ…おいまた濡れてきてるぞ? このドスケベな清純派アイドルが…!」


「りゅぷちゅ♡ むぶぅん!♡ あっふ…♡ と、としおさぁん…♡ アムぶちゅれりゅ! ちゅっこちゅっぽ♡ としおしゃぁぁぁァン♡」


富裕層アイドル絵梨花の自宅のとても広いリビング。そこで絵梨花と敏夫はまるで恋人の様な熱烈なキスを始め、互いに抱き合い乳や尻、局所をまさぐり合って愛の行為に耽り始めてしまった。


これまでたっぷり絵梨花を犯してきた余裕があるのか、当の絵梨花は敏夫とのキスに夢中になってアフン、ムフンと媚びた雌の甘声を洩らしているが、敏夫は自分達を震えながら凝視する七瀬に視線を送る。


「西尾七瀬チャン? まあ、こういう事だ…。 俺と絵梨花は互いに快楽を共有する『良い仲』なんだよ…。 俺のツレに絵梨花の事を話したらな、七瀬チャンの大ファンだって言うからこうして引き合わせてやった訳だ…! まあ俺もお前が気になってたがなぁ? ウヒヒィ!」


敏夫は絵梨花をキスと愛撫で翻弄しながら、器用に七瀬にそう告げた。


「あっ…としおさ…アアッ!♡」


「う…うそでしょ…? いくちゃん…」


熱烈キス愛撫を行っていた絵梨花と敏夫。敏夫が絵梨花の体を反転させ後ろ向きにすると、清楚なワンピースのスカートをたくし上げて尻を剥き出しにしたかと思うと、あっという間に男根を絵梨花の清純なオマンコへと挿入した。


七瀬の目の前で、美しく上品な絵梨花が、不潔で臭くて下品なホームレスの中年に立ちバックで犯され始めた。


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!  ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! 


「あっ! あっ! あっ! あっ!♡  あっ! あっ! アッ! アーーーーーーーーーーーーーッ!♡」


いきなりおっ始まってしまった、同じアイドルグループの人気メンバーのセックス現場。


それも立場ある男達に奉仕する『接待』ではなく、完全プライベートでホームレスの中年との愉しむ為だけの性行為という七瀬にはおおよそ理解の及ばぬ事態に、彼女は身をずっと震わせていた。


そんな七瀬の目の前で、早くも絵梨花は絶頂寸前にまで追い詰められている様であった。


「あっ…! もぉイク!♡ としおさ…♡ えりかもぉイク…♡ イッちゃう! イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡」


ぼびゅびゅびゅびゅうーーーーーーーーーーーーーーー!


「ん゛う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!♡♡♡」


「次はお前だ!」


「ぐひひぃ!」


「え!? …キャッ!?」


美しい絵梨花が不潔な小太りホームレスに乳を揉まれながら立ちバックでイカされるという、信じられないセックスシーンを見せ付けられ思考が停止状態にある七瀬。


そんな無防備なアイドル美女に、敏夫と川田博が襲い掛かった。


「ぶっちゅううううううううううううう!♪」


「ふぶう!? う゛っ! んヤァアァァァァァァァーーーーーー!」


まず博が七瀬の形の良い唇を奪った。後頭部を抱きかかえ、七瀬が身動き取れぬよう固定し、貪るように思い切り吸い付く。


「ちゅぶぶちゅぶちゅ! ぶふうーーーーーーーーー! ぶっふうーーーーーーーーーーー!♪」


「うぶう!? んやぁ! りゅぶちゅ!? あぶああっ! れぶちゅぶばぁ!」


七瀬との接吻に、博は有頂天だ。友人宅に遊びに来た為、油断していたのか。七瀬の服装は極めて薄い濃紺のキャミソールワンピース1枚であった。


そんな油断した服装の七瀬に対し、博は先程の敏夫と絵梨花同様にキスしながら背中や尻、太ももの裏肉などを揉んで揉んで揉みまくり、超売れっ子アイドルボディーのナマの肌感触を贅沢に味わい尽くす。


「アアなぁちゃん? ぶっちゅぶレロォ! すごくおいちいよ? なぁちゃんのオクチ?♡ アアもうおじさん、堪らないヨォ? レロレロレロォン! じゅぶるん! じゅうン! アアこれが最多センターアイドルのクチマンコかぁ! あーおいちい! たまらん…センターアイドルクチマンコたまらぁーーーーーーーーーん!」


「えぶれぇぇぇぇぇぇぇっ! やめっ…、やめてぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー!」


七瀬が必死に博を突き離そうと胸板を押す。だが身長160にも満たない華奢な七瀬では、到底大の大人の男に力で敵うハズもなく、博の力に押さえつけられ非道な接吻強姦を…クチマンコレイプセックスをされ続けるのであった。


りゅくちゅ! りゅくちゅ! くちゅくちゅちゅく!


「んっ!? ん゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?」


「~~~~~♪」


博が七瀬の口内に大量の唾液を注入した。普段歯も磨かぬ腐りかけの食べカスが歯の間に詰まったプーンとした饐えた腐臭が七瀬の可憐な口中に充満する。


逆に博は七瀬の若くプルプルとした唇と舌、口中の感触をたっぷりと愉しみ犯し、若い女特有の甘い匂いと甘い口中の味を存分に、一方的に愉しみ嬲った。


「おらぁ!」


「あっ!? キャァン!」


ジョプジョプとアイドルグループの最多センター美女の唇を好きに味わうと、博は七瀬をソファーへと投げつけた。


乱暴に放られ、七瀬の短いキャミワンピのスカートの裾がめくれ上がって黒のパンティがチラ見えする。その光景がまた博と敏夫までも欲情させる発奮ヴィジョンとなるのだった。


ソファに叩きつけられ、四つん這いの状態で無防備に尻と太ももを晒している七瀬に非常にムラッときた博は、そのまま彼女に覆い被さり性器を穴へと当てがった。


つぷ…? に…ち…! むにちちち…! ぎちぃ! っずぶぅん!


「え!? …あ!? そこは違っ…! あ! あああああああああああああああああああ!」


「げひひひひぃーーーーーーーーーーーーー!」


博は七瀬のオマンコではなく、その直ぐ下に鎮座する魅惑のアナルへと己が欲棒を突き込んだ。七瀬のソコはまだ使い込まれておらず、博は超売れっ子アイドルの肛門へとチンポを生挿入出来た事実に感激を覚えながらも腰を前後に振り始める。


にゅちっ! ぱんっ! ずちっ! すぱぁん! ぬ゛っ! ぬ゛っ! ぬ゛ぶぅん!


「あーーーーーーーー! 痛っ! イタァい! やめてお願い…、お願いやめてぇーーーーーーーーーーーーーーーー!」


「ウヒィーーーーーーーーーーーーー!♪ これがセンターアイドルの生アナル! 何てキツい…何て気持ちイイ! 最高ォ…サイコホォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♪」


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! 


「あ! あ! あ! あん! いやっ…、イヤァ! やだぁ! ああアーーーーーーーーーーーー!」


狂喜する博。発狂寸前の七瀬。


相反する感情を沸かせる2人が性器と排泄器で繋がり、交尾まがいの性行為に耽る様は余りにも卑猥であった。


「良~い声で泣くじゃあねぇか、なぁちゃぁん? ん?」


ずぼっ!


「おぶぅ!?」


ソファに四つん這いにされ尻穴を犯されている七瀬の口に、敏夫の男根が突き込まれた。


「どうだ? さっきまでおんなじグループのアイドルマンコに入っていたホームレスちんぽは? うまいか? ん? 絵梨花の味がするかぁ? ウハハハハァーーーーーーーーーーーーーー!」


「ひぶう! う゛っ! えぶあぁっ! はぶあああああああああああああ!」


強姦仲間である敏夫と博の、女体に対する扱いは乱暴そのもの。


敏夫は七瀬の鎖骨下まであるセミロングの美しい黒髪をグイと掴み、自分の股間に引き寄せる様に、馬の手綱を扱う様に力強く前後に引っ張り、揺する。


博は四つん這いバックで七瀬の尻肉を指が喰い込む程強く掴み、揉むというより潰す勢いでこちらも前後に揺すり無情な速度でパンパンしている。


「おおイクぞ! センターアイドルの生アナルに中出しする! 無責任中出しするゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♪」


「やっ! いやぁ! ホントにやめて! ホントに嫌ぁ! ヤダッ! ヤダッ! やだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


「そらぁ!」


どびゅびゅびゅびゅうーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


「ヤァン!」


びゅぐっ! ぼびゅっ!


「あっ! あっ!」


びょっぐ! ぶっびゅ! どぐどぐどぐ!


「やっ、やだっ! やぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


びゅっぼおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーどりゅりゅりゅりゅりゅ!


「いっ、ヤァーーーーーーーーーーーーーーー! やぁーーーーーーーーーーーーーーー! 嫌ァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」


好き放題射精するホームレス。


感情の限り中出しレイプを拒むトップアイドルグループのセンター。


彼女の81センチの形の良い丸い桃尻は、博の薄汚れた手に思い切り握り潰され無様にひしゃげ形を歪ませ、アナル射精の勢いに反動する様に右に左にピクンビクンと卑猥に腰を揺らしている。


博はまるで釣りにおける魚の抵抗を愉しむかの如く、七瀬の射精に揺れる尻肉の淫靡な動きを真上から王様気分で見下ろして、生物として雄として、この若く美しい一匹の雌を支配してやった事に大いに満足し馴れ馴れしく尻を撫で、揉み、握り潰し続ける。


「あ…、ああ…! あ… ああ~~~~…」


博からのアナルレイプにショックを受け、ソファに四つん這いの姿勢のまま七瀬は泣き崩れている。肛門からは博の濃厚ミルクがコポコポと溢れだし、形の良い尻の間から絶妙な肉付きラインを誇る太ももにまで垂れて落ちてきていた。


「次は俺だ! 来いおらぁ!」


「え…やっ…! いやぁ…! もうヤダ…、もぉヤダァァァァァァァ…!」


力なく崩れている七瀬に、今度は敏夫が襲い掛かった。


そして自らリビングの柔らかい高級絨毯に仰向けになると、自分の上に七瀬を跨らせ騎乗位で無理矢理に繋がった。


ぬずぷぷぷぷん!♡


「あひっ! ひああああああああああああああああああああ!」


「おっ…! ほお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪ これが超有名アイドルグループで最多センターを勤めた日本一優秀な雌のマンコ…♪ いい具合だ…! 良い具合だぁーーーーーーーーーー!」


博と同じく、敏夫も七瀬と繋がって有頂天となる。鼻の穴を浅ましく広げ、極めて美しい女性を強姦する悦楽に酔う。


「やめっ、やめっ! やめてぇ! …あうぅぅぅぅ…! ホントにしちゃった…、ホントにしちゃったぁぁあぁぁぁぁ…!」


今度こそオマンコを犯されて、自分の大事な性器を穢されて、七瀬は余りの屈辱に大粒の涙を溢した。


その哀しくも悔しそうな表情は男の加虐心を刺激し、敏夫に余計七瀬をレイプしたいという激しい劣情を抱かせる事となる。


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! 


「あ! あ! あ! やぁっ! やだぁ!」


敏夫が下から突き上げると、七瀬の控えめな77センチBカップの乳がプルンプルンと卑猥に揺れる。


ぐににぃ! むうにぃ!


「あう! イタァい! やめてぇ! やめてぇーーーーーーーーー!」


小さめながらも存在を誇示し揺れるアイドルお乳を、敏夫は容赦ない力加減で思い切り握り潰した。小さな胸が敏夫の握力により歪にひしゃげる様は実に嗜虐性愛を刺激する光景だ。


「オラお掃除フェラしろ七瀬!」


「うおぶう!?」


今度は博が七瀬のアイドルクチマンコに自身のレイプチンポを突っ込み、嬲り始めた。


超有名アイドルグループで最多センターを務めた西野七瀬は、今2人の極めて社会的地位の低い下劣な小太り不潔中年にオクチとオマンコを同時に犯され、好き放題に弄ばれている。


それは正に人的カーストの格差の乖離が最も大きい人種によるセックスであり、アイドル西野七瀬に取っては最悪の、ホームレス中根敏夫と川田博に取っては最高過ぎるギャップとなり性的快楽を大増幅させるエッセンスとなるのだった。


「アアいい! アイドルグループのセンターおまんこ良い! アイドルまんこと結合最高! アイドルと結合最高ォーーーーーーーーーーーー!」


ぱんぱんぱんぱん! ばちゅばちゅばちゅばちゅ! ぢゅぱん! ぢゅぱん! どぐぢゅっぱぁん!


「うぶっ! おぶっ! …ぷあぁっ!? あっ! あっ! ヤダッ! もぉ止めて…やめてぇーーーーーーーーーーーー! イヤぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」


「ほうら? いくちゃんもおいでぇ? ぶっちゅううううううううううう!」


「んふううううううううううううううううううううううん!♡♡」


七瀬にお掃除フェラさせている博が、ずっと性行為を鑑賞していた絵梨花を呼びつけその可憐な麗しい上品クチマンコに口づけした。


超有名アイドルグループのトップ層に位置する2人に奉仕させ、キスと同時にフェラさせ、ホームレス川田博は今正に人生の絶頂とも言える贅沢な時間に浸る。


「ああいくぞ…もういくぞ!」


「うおおおおおおお…! アイドルセンターまんこに中出し! 無責任中出しィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


博と敏夫は共に我慢の限界を迎え、それぞれのチンポをグループのセンターを勤めるトップオブトップのアイドルのクチマンコとオマンコに種汁を注ぎ始める。


どびゅるっぶううううううううううううううううう! ぶりゅりゅりゅりゅりゅ! どりゅぶりゅぶりゅうううううううううううううううううううううううううん!


「ん゛ン゛!? んっ! んう゛ぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」


オクチを博の強姦チンポに塞がれている七瀬は、くぐもった鼻声を洩らして悲鳴の代わりとした。だがその鼻声は2人のレイプ男達には酷く卑猥な声色に聞こえ、余計に強姦の気持ち良さを増幅させてしまう。


「…ん゛ぶえぁぁっ! …ああっ! やだ…、もぉやだぁ…! う…ぐす…! もう許して…許してください…! おねがい…もぉシないで…、 せっくすヤダ… ホントにやだぁ…!」


「おいおい何言ってる? これから絵梨花とWフェラで射精後チンポにお礼をするんだぞ?」


「えっ…! いや…、いやぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ…!」


この後、七瀬は絵梨花と共にソファにふんぞり返る敏夫の足元に跪き、超売れっ子アイドル2人によるWお掃除フェラをさせられる事になる。


その間に博は無防備にリビングの絨毯に四つん這いになっている2人のアイドルの尻を好き放題に犯し回り、肛内射精を繰り返した。


更に博にも敏夫同様に、生野絵梨花と西尾七瀬という超美女によるWフェラご奉仕を強制した。絵梨花はウフンアフンと媚び声をあげながら嬉しそうに奉仕する。


七瀬はフグ、ウグとすすり泣き心底嫌がりながら自分をレイプした男根をオシャブリした。


敏夫と博は、彼女らの出ているライブDVDを再生し、ステージで笑顔を振りまきながら愛らしく踊る様を鑑賞しながら、自分達のマイクを長時間チャブチャブさせた。


「ぢょぶちゅっ…! う…、や…やだぁ…! こんなの、見せないで…、 は、恥ずかしい…! いや…ヤァァァ…! うぶっちゅぢゅうううううううう…!」


そのDVDが終わるまで絵梨花と七瀬にひたすらにフェラチオを続けさせ、好きなタイミングで口内射精したり対面座位で抱え込み、密着して恋人ラブチュー濃密ベロチューしながら抱き合いセックスをした。


その素晴らしいライブ鑑賞会は日付が変わっても尚続けられ、センターアイドル西野七瀬はその体にホームレス強姦男2人の饐えた精液の匂いが取れない程にこびり付かせてしまう。


それでも尚美しい顔を悲しみと悔しさの涙でいっぱいにしながら、最後までレイプに抵抗し続ける姿は敏夫と博の加虐心を煽り、余計に七瀬に惨いレイプをしたいと思わせる原因となる。


七瀬は悲鳴をあげ抵抗しながらも、ドッピュドッピュと容赦の無い無責任ナマ中出しをオマンコと肛門に何発も何発もされ、尻と膣から注入されたザーメンがコポポォ♡と溢れ出すまで嬲られ輪姦され、甚振られ続けるのであった。


「次は俺らのケツ穴舐めさせながらフェラさせるかぁ?」


「良~~~~~いねぇ~~~~~~~♪」


男の股間に跪いて奉仕しながら真上でされる非道な会話を聞きつつも、自分をレイプした男根に舌を絡め唇で扱き、クチュクチュと唾液をまぶすトップアイドル。


七瀬は絶望しながらも、その美しい唇で男達の黒芋虫をひたすらにシャブり続けるしかなかった。




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