Home Artists Posts Import Register
The Offical Matrix Groupchat is online! >>CLICK HERE<<

Content

「はっは、安城君も優等生のようでいてやはり男だねぇ。 ワシとは気が合いそうだ。 まあ、そこに掛けたまえ。 受験の推薦枠の事もあるしねぇ?」


「…あ、はい…。 そういう事なら…」


 校長先生は、生徒会長である安生先輩を受験の内申点をエサにして校長室へと留まらせ、自分の話し相手をさせる気だ。


 更に校長は以前に私が理科の浅利先生に使われた思考能力が弛緩する自白効果を齎す無味無臭のガスをポケットから取り出し、安城先輩に向けて密かに噴霧した。


 そんな行為を見つめながら私は校長に促され、机の下で尚も先生のギン高チンポに舌を這わせ、ベロリレロリと快楽が生まれる様に頬ずりしながら竿舐めする。


「それで、生島君の事なんだが…あれだけの容姿をしているんだ。 生徒会の中でも、相当にもてはやされているんだろう?」


「あ…ああ…、確かにそうですね…。 男子の生徒会役員は、もう全員と言っていいでしょうけど生島さんに夢中です」


 もう浅利先生の薬が効いているのか、普通なら何で校長先生がこんな下卑た話題を振ってくるのか疑問に思いそうなものだが、安城先輩は素直に同意している。


「安城君もだろう?」


「…は、はい…。 とってもエッチな体をしている後輩だと…。 正直、いつも盗み見してしまっています。 生島さんのエロボディ、本当に堪りません…」


 校長先生からの尋問とも言える質問責めに真正直に答えていく安城先輩。


 私は2人がやり取りしている間も校長先生の足の間に跪き、ドキドキしながら献身的に教員チンポに口唇奉仕を続けている。


 緊張しているせいか心無しか、先生のチンポにまぶす私の唾液もいつもより熱い。そうしている内、段々と校長先生のオチンポの匂いに頭がクラクラしてくる。


 いつ先輩にこのオシャブリシーンを見つかるか分からないという状況で、『肉棒を舐める』という女が男に一方的に快楽を提供する行為なハズが、しゃぶらされている私も性的興奮を覚え、オマンコが熱く濡れてきてしまっていた。


「…フヒヒ! やはり安城君も生島君を『そういう目』で見て狙っているのか! まあ分かるよ。 あの幼い顔立ちに不似合いな豊満な乳房と小柄ながらもメリハリのあるボディーは何もせずとも男を誘っている様に見えるものなぁ? おまけに声もアニメから飛び出してきた様な甘い声色だ。 あんな可愛い後輩に可愛い声で『センパイ?♪♡』なんて呼ばれたら、もう一撃でノックアウトだろう?」


 校長先生が饒舌に喋る。今話題にあがっている生島愛美、つまり私を『雌』としてどれだけ性的に優れているかを安城先輩と共有していく。


「お…おっしゃる通りで…。 生島さんは、僕からも見ても…とても魅力的な女性です…。 そ、その…彼女のあのエッチなカラダ付きやぷっくりした唇見ながら…頭の中で色んな卑猥な妄想をして…彼女を犯した事が何度もあります…。 せ、生徒会の…仕事中にも…。 ああ、あのぷるんぷるんした唇とキスしたい…乱暴にチンポしゃぶらせたいって…!」


 安城先輩、私の事をそんなスケベな目で見てたんだ…! それも、生徒会の仕事中にもなんて…! 何て、何てエッチなの…?


 私は信頼していた生徒会長の男の先輩に性的な目で見られ、更には妄想の中でレイプされていた事を知り、恥ずかしさとムズ痒い倒錯的な熱い昂りに見舞われて、胸と股間の温度がどんどんと上がってゆくのを感じた。


「おまけに生島君はファッション誌の専属モデルもやっているんだろう? 安城君の言う君のお気に入りでもあるあの可愛いぷるるんとしたオクチがタピオカミルクティーの太いストローを咥えている写真なんか、まるで男性器をしゃぶっている様にも見えて実に卑猥だと思わないかい?」


「た…確かに…!」


 ぐいい!


「(んむうぅぅぅゥン!?)」


 校長は興奮気味に安城先輩にそう言うと、頬ずり竿舐めしていた私の頭を持ち、強引に口内へと肉棒を含ませた。そして目線で『しゃぶれ』と命令し、私の後頭部を持ったまま乱暴に前後に揺する。


 ぐっ! ぐっ! ぐいっ! ぐいぃ!


「んむっ! ふむっ! ぶぶっ! ぶぼ! うぶぅん!」


「ところで安城君、生島君は処女だと思うかね? あのタピオカミルクティーの太いストローを悩まし気に咥えて世の男性の妄想を掻き立てる罪な女の性的で小ちゃなオクチに、実際に本物チンポを突っ込んでズボズボして愉しんでいる男が既にいたとしたら、どう思う?」


「う…どうでしょう。 生島さんはとても清純な女性ですし…しょ、処女…だと。 僕は思っています。 でももし、校長先生のおっしゃる通りに…既に生島さんが男根を咥えているのだとしたら…猛烈にその相手に嫉妬するのと同時に、物凄く興奮します…。 あ、あの可愛い生島さんが…エッチな事を見知らぬ男としているなんて考えただけで…僕もう、勃起が止まりません…」


 安城先輩のその言葉を聞き、校長先生が雄の勝利した顔を…自尊心が満たされた顔をして、私を見下ろしてくる。


 当の私は、2人の卑猥な会話の中で自分が犯されるのを聞きながら、校長先生に頭を掴まれ前後に乱暴に揺すられながらオクチの中をオチンポに強姦され続けている。


 舌と唾液と頬肉の内側で、ジュッブジュッブと献身的にオチンポ様にご奉仕フェラチオさせられながらも、乱暴に顔ごと揺すられては淫らな嗜虐性愛の変態的な快楽に脳と胸とオマンコを蕩けさせ、眉を八の字にキュウと下げた困り顔で従順に校長先生を見上げながら、たっぷりとンッポンッポとおしゃぶりする。


 校長先生は目の前の安城先輩に完全に優位に立った事に悦に浸り、ザーメントイレと化した私のオクチマンコの中めがけて、今正に白熱のおちんぽ爆撃を放とうとしていた。




Comments

No comments found for this post.