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「ぶちゅぶちゅ…萌花?そんなに俺のオチンポ入れて欲しいのかい?ん? ぶっちゅう! んん? ムチュ!」 「んむちゅ! はぁはぁ… い、イヤぁ…」 「イヤなの?じゃあ入れるよ?」 ごんぶとの雄タワーの先端を、処女の未熟なマンゴーの実にぴたりと押し付け、ロックオンする 「あぁあ! いや、いやぁ! 欲しいです!もえかは康介さんのオチンポ入れて欲しいですぅ!」 泣きながら訴える中学二年生の美少女 「ほんとに? 康介チンポ欲しい?」 「はい!…はい! 萌花マンコは康介チンポ欲しいです!おちんぽ欲しい!おちんぽこ様くださぁい!」 チンポを入れられたくなくて必死にチンポが欲しいと叫ぶ萌花。ある意味、滑稽な風景だ 「じゃあもっと好きって言いなさい!」 今俺たちは、全裸で正常位の体位で密着し、濃密なキスをしている 萌花の白くて細いピチピチ肌に、康介の茶色くて太い中年のくたびれ始めた肌をピッタリと擦り寄せ、若い体の感触を堪能するのは最高だ 「う…好き、すき、です…。 ちゅぶ! こうすけ、さん…好き。ぶちゅう!うンン!す、すき、すきぃ…ムフン」 中学生オマンコの生表面に、中年チンポがヌルヌルと押し付けられ、クリトリスや花唇を刺激している 今にも入ってしまいそうだが、ギリギリのラインで焦らし中だ そんな超密着状態で、恋人キスをぶちゅぶちゅと唇、舌を擦り合わせて愉しんでいる 「んっ、ちゅ、 しゅき…すき、 むぶちゅ! 好き、アン♡ す、き…、好きぃ… うふぅ!♡」 媚薬と生まんこに押し付けられたチンコの感触が気持ちいいのか、萌香の声に喘ぎが混ざり始めた 女子中学生が、肉欲に抗えず徐々に墜ちていく様に興奮する 「ちゅ…すき… あ、ん…ちゅ。 あっあっ♡ 好き、好きぃ …ん!♡」 「んぶちゅぶちゅ! 萌香、もっと好きって言いなさい! ねろぉ!」 中学生マンコにチンコを押し付け、更に甘い口内を舌で蹂躪しながら命令する 「す、き、すきです…んぶぅ!♡ 好き…ですぅ♡ 好きです…んちゅう!♡♡ 好きぃ…♡♡♡」 「萌花、目を開けて?キスは見つめ合ってするものなんだよ?」 勿論そんなルールはないが、これは康介の性癖だ。 キスやフェラ、SEXの時は相手の女性と見つめ合いながらする事で、より相手に自分を認識させるのが好きなのだ 萌花は言われた通り、目をうっすら開ける。自分をギラギラとした性的な目で見つめる康介と目が合う 「かわいい萌花!」 「うむふぅ!」 超美少女の中学生と見つめ合いながらのキスに、更に興奮してしまう 正常位で密着し、両手も恋人つなぎでギュッと指を絡めて握りしめる 両足もピッタリ絡めて、全身で擦り合うようにくっつく。もちろんマンコには生チンポを擦りつけている 「イヤッ あっ♡ ぶちゅちゅぶぅ! んっ♡ んふっ♡ ふぁぁ…♡」 キスしながら、ギンギンに勃起した中年肉棒をしつこくクリトリスとマンコの表面肉に擦りつけていると、萌花の反応に変化が生まれた これまでは康介を嫌々受け入れていたのが見え見えだったが、段々とキス中に漏れる声が感じてきている 「んふっ、ちゅぶ! ムチュチュ! あっ あふぅん…うふん♡」 ウフンムフフン、と鼻息が艶がかってきた。腰が浮き、康介チンポを中に迎え入れようと下半身がいやらしくクネる 「萌花? 自分からまんこ押し付けてきてるぞ? ちんぽ欲しいのか? ん? ぶっちゅう!」 康介は会話の合間も甘く瑞々しい少女の口中をしゃぶりまくる 繰り返されるキスとチンずり。不本意にもこの美少女中学生は、媚薬の効果も相まって、もはや肉棒を自ら欲している もういいだろう 康介は男のシンボルの先端を、中学生の処女マンコのセンターに狙いを定める 「さあ萌花、またオネダリしなさい!ぶっちゅう!」 「あむぅん! 康介、さん!すき、すきです! おちんぽ入れて?萌花のスケベな処女オマンコ、中学生初マンコにおちんぽ入れてぇ?」 ずぶん! ぶちぶち! ぐぷぶぷぷ! じゅぶん!! 「え? 入っ…うそ? いやぁぁぁぁあ!」 ぐぶちゅ! ぐぶちゅ! ぐぶちゅ! 中学生処女マンコに乱暴に出し入れを開始する。と、その直後 「イヤッ! 入ってる! イヤ! …ンーーーーーー!♡♡」 ビクンビクンと、ぴっちぴちの若い体が激しく痙攣した。 膣の表面をしつこくコスられ、散々焦らされ性感の高まった中学生 妊娠可能になったばかりの初々しい若雌。その幼い体は初めての男根挿入にも関わらず、破瓜直後に絶頂した 「んっんーーーー!♡♡ はぁ…はァーーーー!♡♡」 中年ちんぽこから与えられる激烈な快感に、連続イキする十三才の処女中学生、萌花 「ふふ萌花…入れただけでイッたな? なんて淫乱なんだお前は!」 言葉でも辱める。自分が感じやすいドスケベな雌であると、純粋無垢な萌花に教えこむ 「そんな、私は、そんなんじゃ! …ンーーーーー!♡♡」 再度イク萌花に濃厚恋人キスをお見舞いする。もちろん目を開けての至近距離見つめ合いキスだ 「ぶちゅぶちゅ! このドスケベ! 初体験でいきなりイク奴なんていないぞ! むっちゅ、むちゅう! この淫乱! 淫乱中学生め! ぶちゅう!」 「んぶちゅうん!? ちがっ…ちがいま、す…私、わ、あーーーーーーーー!♡」 「あーーー!♡ ん! ンン! いっ!♡ くぅーーーーん!♡」 萌花はイキまくる 白く華奢な体をいっぱいにピーンと伸ばし、本気絶頂を繰り返す 年端もいかぬピチピチの中学生の娘が、自分のチンコに感じて連続して絶頂声をあげる姿は、康介の自尊心を満足させた あられもない嬌声をあげ、恥じらいながらも喘ぎに喘ぐ、まだ快感慣れしていない初々しい娘 さあ、萌花の初体験を更にスバラシイものにする為、これからマニアックなプレイをしてやろう

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