あと１回だけっ！ (Pixiv Fanbox)

SNSで知り合った少年に連れられてネットカフェへ
その子はフラットシートに寝転ぶと、そのまま服を脱ぎだした
戸惑うオレの前で足を広げ、声を出さずに口を動かす
注意深く口の動きを読むと……

「い・れ・て！」

と言ってるみたいだ
目の前のアナルからは準備OKとばかりにとろりとした液体が垂れている
この子慣れてるんだなぁ……

オレは音が立たないように気を使って、ゆっくりと出し入れした
それでも、ときおり響いてしまう湿った音にドキっとした
この子はそれが好きみたいで、そのたびに穴がきゅっと締まった

木の板一枚隔てた小さな個室でセックスしてるという背徳感と
少年の柔らかい肉の感触、暖かさ、気持ちよさそうな表情
吐息、我慢しているのに漏れてきてしまう小さな嬌声……

オレも感覚が麻痺してきたのか
いつの間にか腰の動きは早くなっていき
やがて少年に覆いかぶさると、思い切り中に出してしまった
少年も自分のモノをしごき、同時にイッていた

しばらくして、イクときお互い声が出てしまったことに気づいた
とたんに現実に戻った、これ、やっぱまずいだろ……
そそくさとパンツを履こうとすると、その子がオレだけに聞こえるようにささやいた

「……ねぇ、あと１回だけしよ！！お願い……っ」

そしてオレの縮こまったチンコをなでながら
首筋から胸、乳首、そしてさらに下へと舌を這わせていく

ばれないか不安でいっぱいで、今にもここを出ていきたいのに
少年の口がオレのモノを包むころには
そこは再び、痛いほど硬くなってしまっているのだった

----------

えっちな男の子ってかわいいですよねぇ💕😝