ダウナーJKに催眠アプリを用いて性処理を日課と思い込ませる (Pixiv Fanbox)
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「…あ、うわ…最悪…
なんでこんな朝早くから登校してんの…
この校舎裏も、もう使えなくなっちゃったかあ…
…いや、だってそりゃ…あんたに見つかったらさ…。
こっちが朝早く来てんのも、
あんたに会いたくないからなんだけど。
…偶然?そんなワケないでしょ。
私がここにいるって、誰から聞いたの。
…まあいい。もうどうでもいい。
ねえ、あの人通りの少ない階段か、
この校舎裏か、使うの、どっちかにしてくんない?
それなら、顔見なくて済むし。
…って、うわ。すっごいおっきくなってんじゃん。
朝、ヌいて来なかったの?つらいでしょ、このままじゃ。
…私のこと考えながら、一回ヌいたんだ。あ、そう。
…いや、気持ち悪いこと平気で言わないで…。
…え?私にシてほしいの?う~ん…まあ、いっか。
日課だしね…めんどくさいけど…いいよ。
今なら、朝早いから誰も来ないと思うし、
始業まで時間もあるし…さっさと済ませよ。
…じゃあ、ほら…
ん…なに、今更もっかいおはようって…
はいはい、おはようございます。
今日も一日、よろしくお願いします…もう。
はい、じゃあベロ出して。」
「ん…こんな感じでいいでしょ?
あー…髪の匂いとか、首とか…好きに嗅いでもいいけどさ…
舐めたり吸ったりするのは、ちょっとやめてほしい、かな…
だって、気持ち悪いし…キスマークとかついたら、勘違いされるでしょ。
んまあ、どーしてもっていうならいいけどさ…
それで早く射精できるんならね。
んじゃ、動くね…」