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(前回はこちら→ https://arito-arayuru.fanbox.cc/posts/1627015 )


***


「モ……モネカさんっ!」


 お互い寝転びあった姿勢から先に僕が勢いよく起き上がる!下半身の虚脱感がすさまじい。

 当然だ。さっきまで人生で一番の射精をかましたんだから。


「くす♡………まだまだ、足りないご様子ですわね♡」


 露出された僕の愛刀が萎びたのは一瞬であった。

 いつも自分で致す時でさえ、こんな素早いリカバリーはない。それもこれも、目の前にいる絶世の美女が僕に語りかけているからだろう。


「私(わたくし)も嬉しいですわ♡どうぞ♡」


 両腕を広げ、受け入れのポーズを寝ながら構えるモネカさん。これはもう、そういうコトなのか。もう一度さっきのようなサービスを、受けさせていただけるとのことなのだろうか。僕を受け入れてくれるポーズをとってくれてはいるが、冷静に確認をとるべきじゃあないのか。

 一度射精を迎えたからなのか、先程より少し冷静に思考を俯瞰することができた……と感じていたのだが。


「あっ……」


 僕の体は四つん這いに前へのめり込み、モネカさんの胸の前まですさまじい勢いで顔を差し出してしまっていた。脳の思考を無視してハイスピードでごちそうへ駆け出すこの姿勢、あまりに情けない。


「くす♡いらっしゃいませ♡」


 いらっしゃいませ。時々聴ける酒場での声。聴こえたら今日はラッキーなあの台詞。と、脳が再確認に至る手前、モネカさんのほうから僕の頭を出迎えてくれた。


 腕の時とは違い、今度は直接頭がモネカさんの大きなおっぱいに沈む。


「あぷっ………っ!あ……!!」


 あっ…やばい。気絶する。

 いい匂いなんてもんじゃない。やすらぎの香りだけじゃなく、互いの体温が上昇しきった今、モネカさんという女性の個体から醸す「雌」の匂いまで添えられているのは腋と同じ。

 だが、先程まで嗅がせてもらった部位とは違う、とてつもない「安心」する感触。幼いころの気持ちに強制的に立ち返らせる、母性の象徴。

 モネカさんは僕の後頭部に両手をまわし、僕の頭の大きさに負けないサイズを誇る巨大なおっぱい枕を使い、ゆっくりとこちらに体重を預けるよう優しく促してきた。


「ふっ……ふぅ………」


 ゆっくりと目を閉じて、深呼吸をする。ああ……ダメだ。ダメじゃないけど。今、僕の心はとろとろであつあつのシチューのような、もう固形の感じじゃない。

 「ほだされる」といった言葉は、まさにこの状態のためにあるのだろうか。

 大好きな憧れのモネカさんの胸に溺れている。さっき僕が「匂いに溺れたい」といった夢を、また叶えてくれている。どこまでいい人なんだろうか。僕の心はやすらぎの割合が勝りつつあるが、それはそれとしてエロい香りに包まれていることにも変わりはなく、モネカさんの衣服を汚すまいと引ききった腰からぶら下がる愚息は行き場を失った悲しみを主張していた。


「こちらは寂しそうにしていますね…♡」


 つん、と右手でイタズラっぽく触るモネカさん。巨峰の谷におぼれていた僕はなさけのない声をあげる。モネカさんの香りを吸い続け、肉棒の怒張具合は射精前と変わらない程度にまで快復しきっていた。

 こしょこしょと竿をくすぐるような指使いを見せては、亀頭の先を人差し指でカリカリと優しくひっかくような仕草も繰り返し、文字通り掌の上で弄ばれ続け僕の腰は小刻みに浮き沈みを繰り返す。


「くす…♡また先程のような大きさにまで…♡これですわ♡この回復力…♡」


 恍惚と評価してくれるモネカさんと、相変わらず片腕で抱えられては深呼吸を堪能する僕。もしや………この体制のままもう一発お願いできるのだろうか。先程選択肢にあった、おっぱいの匂いに包まれながらの手コキ。考えただけで最高だ。


「……私の胸、お気に召していただけたようですわね♡」


「ふぁい……」


 とろけきった声で返事してしまう僕。今おそらく人生で最も情けない顔をしているだろう。


「それでは……少し趣向を変えてみましょうか?」


「へ…?」


 抱擁を終え、起き上がるモネカさん。


「そちらに腰掛けてください♡」


 ベッドの縁に腰掛ける僕。その股の間にモネカさんは膝立ちで座る。クッションを膝に敷いて圧力を分散させているようだ。


「それでは…♡」


 ぷち…とモネカさんは胸のボタンをひとつ外し、くぱあ…と布を広げた。一体何を……?


「どうぞ……こちらにその滾ったモノを♡」


 両手の指で胸の肉を押し広げ、僕の肉棒の挿入を促すモネカさん。こ……これってまさか……やっぱり…!


「えっ…あっ…いいっ…んですか!?」


 僕のカウパーと汗と精液がいまだ薄くまとわりつく竿を、モネカさんの綺麗で大きな胸に挿入しろと。いわゆるパイズリの状態というやつだ。男なら誰だって知ってるんじゃないだろうか?


「かまいません♡今度はこちらを包み込んで差し上げます…♡」


 上目遣いで僕を見つめるモネカさん。なんて妖艶な笑みを浮かべるんだ。

 促されてる以上はおまたせするワケにもいかない。僕は何度も感謝と謝罪の言葉を述べながら、ゆっくりと谷間に失礼した。


「んっ……熱い…♡」


つぷっ……つぷぷぅ………♡


 胸を両脇から持ち上げ、僕の息子と同じ角度で横から水平に挿入を許可してくれる。

 僕のたぎりにたぎった肉欲の棒はモネカさんの優しい柔肌をかきわけ、谷間を蹂躙していく。

 火照りきったその谷間の体温は僕のとそう変わりなく、熱い…という感想が同時に漏れ出た。


「っ……う……ああ……♡」


 根本まで挿入いった。僕のちんこが。すごくあったかい。というより、モネカさんの体と垂直……おっぱいと並行にちんこを突き立てているのに、しっかりとすっぽりすべて咥え込まれてしまい、僕の愚息はほとんど目視できなくなってしまった。

 迫力に圧倒され、座り込んでいる姿勢なのに股間に集まる熱さに震え、後ろに倒れ込んでしまいそうになったのをしっかりと足の裏で踏ん張る。それを見かねたモネカさんは「どうぞ…私の肩に手を」を優しい口調と視線で促してくれる。


「くす……♡立派ですわ…♡」


 モネカさんの胸が僕の股間まわりいっぱいに広がり、接近し、密着。精嚢──金玉の部分にまで彼女の熱い乳房がじんわりともたれこんでくる。とてつもない心地よさだ。なんというか湯船に浸かっているような、心地の良い体温。






 改めて、この状況を見下ろす。

 モネカさんが僕の膝の間で、大きなおっぱいを差し出し、僕の汚いちんこを包み込んでくれている。

 あのモネカさん…が…

 あっ……やばい…思ってたより。これ、来てる。来る。やばい!

 ちょっと腰っ 引き抜っ…


「ぅ……あっ…やばっ モネカさっ」


「? あっ♡ あん♡」


 ──びゅぶっ……♡ぶびゅっ……♡ぷっ…ぴゅう…♡♡


 ああああああ……射精ちゃっ……てる……!モネカさんのおっぱいの谷間に!挿入れたばっかりなのにっ!刺激がやばすぎてっ……て!いや、やばいっ!このままじゃ衣服が汚れっ…はやく引き抜かっ…


「あん♡すごい勢いです♡」


ぎゅう~~~~~~♡♡


「あううっっ!?」


 僕の竿の方を愛おしく見つめながら、抱えていた両脇の手に強く圧力をこめるモネカさん。逃がすまい、とあちらの方から体を寄せ、ぎゅうっ…と優しく押し倒れてくる。

必然と僕の肉欲はしっかりと谷間の中央に固定されたまま、一回目と変わらない量の脈動を続ける。


「っ~~~!ぐっ!うううううっ…♡♡」


ごぷっ……♡どぐんっ……♡どぐんっ……どぐっ……♡


 自分の心臓の音と間違えるような大型の鼓動が僕の下腹部に集中している。次第にモネカさんのブラウスの中央部分に水滴が見え、染みを無数に形成していく。


「あぁ…あぅっ…あ…モネカさんっ…汚れっ…」


「かまいませんよ♡元からこうするつもりでしたので…♡…えい♡」


ぎゅううううっ♡ぷちゅん♡びゅぶんっ♡ちゅっ…♡


 両手の位置をずらし、互い違いのような形で圧力をかけ、こねまわしてくる。左右から襲いかかる別角度の圧力で、根本から精を根こそぎ奪い取ってきた。腰掛けている姿勢だが太ももはガクガクと震え、足の指はぎゅっとこわばり踵は浮き上がり、ぴんと張ってしまった。


「うああああっ! っあ……はぁっ……あう……」


「…落ち着きましたか?」







 以前変わらぬ姿勢で、僕の性欲は一通りモネカさんの胸部を蹂躙しきった。胸の谷間に吸い取りきれない精液が、ひとつだけボタンをあけた侵入口からこぼれ「ぼたたっ……♡」と音を立てて床とクッションまで汚しきる。


 なんてこった……せっかくの厚意を。最高のシチュエーションを。

 挿入しただけで……すぐに………


「くす♡そう気を落とさずに……ほら、私の胸から感じるこの硬さ……まだ十分かと思われますが♡」


 視線を落とし、ぐちゅ…ぐちゅ…とかき混ぜるような手の動きで僕の肉棒の硬さを確かめるモネカさん。確かに…言われてみれば、僕の分身はモネカさんの胸中で果ててなお、いまだ衰えずそのままの硬さを保っていた。

 あまりに夢心地すぎて、バカになってしまっているのだろうか。それでも射精の快感は本物、いや、いつも以上だった。僕の中に眠る性欲の本能すべてが今ここで踏ん張らねばと蜂起しているのだろうか。

 だとしたら……よくやった!


「ぅ、あの、すみません。あの、今度は……」


 やり直しのチャンス。即懇願だ。情けなく即射精してしまった羞恥心など捨て置き、突然びっくりさせてしまったことを詫びる。

 ほんのりと股間から立ち上ってくる獣臭を確認するかのように鼻をならして呼吸したモネカさんは一言──


「すん……すんっ♡はぁっ……♡♡…………くす♡まだまだお盛んなご様子で、こちらも嬉しいですわ♡それでは……」


 改めて、抱えた手の位置をさっきの場所に戻す。こちらの竿をしごきあげるのに十分な角度と姿勢だろう。今度はしっかり耐えて、堪能してみせる。なんたってこんな機会、二度とないかもしれない。


「…そうですわ。今度はそちらの方から……」


 そうだ、という顔でこちらに提案を投げかけるモネカさん。


「今度はそちらから、好きに動いていただいてかまいませんよ♡」


え…?好きに?それって…こっちが突いて、動いて、腰を振って…?も、いいって、ことですか?あのモネカさんの胸を?


「はい♡自由に調整していただき、楽しんでくだされば……」


 な……なんて……なんだって。


「これより自由に腰を動かし、抽挿を繰り返し、私の胸を……」


「『犯して』くださいませ♡」


 破壊的、犯罪的なその一言に。正気を失った僕は大きな返事とともに自らの腰を大きく引き込んだ。



「し…失礼しますっ!!」


 ずるりと一旦竿を引き抜き、正中線に狙いを定めて大きく──大きく僕は腰を押し込んだ。


「ん♡」


 ──ばちゅんっ♡……っぱちゅっ…♡っぱちゅっ……♡ぱぷちゅっ…♡


「うっぐ……!」


 今度はすぐに発射してしまわないよう、歯を強く噛み締めながら、遅い来る快楽に耐える。すぐイッてしまうなんて、あまりにもったいない。


「そう…その調子ですわ♡」








 ──ぱちゅんっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ずちゅっ♡ずぷんっ♡


「あっ…ぅぐ…♡モネっ…カ…さ…♡」


 モネカさんの胸の中に充満する愛液を亀頭の段差の部分でとらえ、強くかき混ぜるようにピストンを繰り返す。僕の好きな抑揚で動いているので、パイズリというよりは……モネカさんのおっぱいを使った贅沢なオナニーだ。

 モネカさんの胸を『使って』のオナニー。独りよがりな欲望の発散。

 重ねて襲いかかるその背徳の事実が、最凶のフレーバーとなって僕の脳髄を後頭部から強く叩いてきた。


「はい♡聞こえております♡すごい音…♡」


 一突きする度に、オナニーとは比べ物にならない派手な水音が奏でられる。僕が射精の欲求を食いしばるために前かがみになる度、モネカさんの髪から華やかなトリートメントの香りがする。そのさらに下から湧き上がる下品な性臭と混ざり、嗅いだことのない興奮剤となった。

 視覚と嗅覚、それに…触覚。三方向の感覚をモネカさんにすべて蹂躙され、激しいストロークにも確実な終わりが迫っていた。


「あっ…うぐ…すみませっ……モネカさん、また……!」


「くす♡もちろん、いつでも射精していただいて大丈夫です♡」


 魔性の瞳を上目遣いの破壊力に乗せ、こちらにすべてを委ねてくれるその一言に僕の興奮度はマックスを振り切った。


「うぅっ……も、もうそろそろ…!ちょっと早くします…し、失礼します……!」


 ──ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっぱちゅぱちゅっ♡ばちゅんっばちゅんっ♡


「あん♡あ♡…あ♡ふふ♡」


 女性経験に乏しい僕ですらこの声は本物の嬌声ではないとすぐにわかった。しかし、僕のことを興奮させるために出してくれているのはわかる。実際にモネカさんの美しい声は僕の耳を優しくくすぐり、するりと入り込み続けた。


「あぅっ♡モネっ…♡あ♡でます!射精るっ!あ!」


 ──ばちゅっ♡ずぷっ♡ぶちゅんっ♡ぶちゅ♡ぶちゅうっ♡ばちゅっ……







「あん♡…っ~♡んっ♡ああん♡」


 ──びゅぐっ♡どぷっ♡びゅぐちゅうっ♡どぴゅぅっ♡ぶちゅっ♡


「うううううっ♡がっ……ああ♡」


 自分の喉から、出したことのないうめき声が聞こえた。苦痛によるものではなく、快楽の感情に引きずり出されたものだ。それにあわせて僕の肉棒から、快楽の結果を直接物質に変換した白濁液がとめどなく溢れ出し、モネカさんの密封されたおっぱいを侵略してかかった。


「あっ♡すごいです♡この精力…♡どくどくと…♡しっかりすべて、吐ききってくださいませ♡」


 僕の射精を受け止めつつ、一度目の暴発時のような動きで互い違いにおっぱいをこねくりまわし、縦横無尽の角度で僕の竿を撫でくり回す。


「っ!?うっ♡ああああ♡」


 ──ぶちゅんっ♡びゅちゅううっ♡ぐぷちゅっ♡ぶゅ……♡


 僕の体は弓ぞりになり、足裏は浮き上がりつつ激しくこわばり、モネカさんが与えてくれる快感にただ己の愚息を情けなく腰から押し出すだけの姿勢をとった。

 ぶちゅん、ぶちゅんと音がなるたびに、僕とモネカさんとつないでいた接合部の谷間から激しく白濁液が溢れ出し、親指ぐらいの大きさの粘度をほこった塊が大げさな音を立てて床に激突していった。


「くす……♡お疲れ様です♡」






 脈動がすべて終えるまでしっかりとホールドしていてくれたモネカさんは、引き抜く瞬間まで互いの胸に均等に力を込め、ぐぐっと僕の竿にまとわりついた精液をすべてかっさらっていった。


「はぁっ……はぁっ……はぁ……」


 視界が軽く霞むほど、全精力をもぎとられたかのような……こっちが主導で動いていたはずなのに、疲労困憊になっているのは僕だ。


「くす…♡見てください♡この量……♡」


 モネカさんは谷間を持ち上げて僕が注ぎ込んだ部分を見せつけるようにアピールする。ひどく扇情的なその風体にあいた口がふさがらないでいると──


「んっ…♡すごい♡」


 モネカさんはか細く綺麗な指を突然谷間に突っ込み、かき混ぜるようにピストンを始めた。差し入れられた三指が激しくストロークする度にぐちゅ、ぶちゅと汚い音が染み渡る。胸の奥に染み込ませた精液たちを指で直接確認しているかのようだった。


「はぁっ…♡素晴らしいですわ♡」


 数秒の後、モネカさんは自身の胸から白くねばつく塊を取り出した。淫らに糸がひかれたそれは、僕が少し前に吐き出した精液そのものだ。


「んむ♡……ちゅう♡」


 ためらいもなく、口元に運び、上品にすするモネカさん。突然魅せられる二度目の精飲に僕の頭はおかしくなってしまいそうだった。


「すじゅ……♡んっ……♡っく♡ごくっ……♡はああっ……♡」


 指を口元でしゃぶるように、ねっとりとした動きでゆるやかに運ばれた後、ピザを召し上がるかのようなポーズで口元から離し、こちらを見つめる。

 その瞳には情欲の炎が灯り、口元は獲物を見定めるかのように吊り上がり、妖艶な唇を舌が這い回っていた。


「……ご馳走様です♡」


 その妖艶な“雌の表情”から一転して、あどけない少女のような可愛らしい笑顔で礼を申し上げてくれた。いや…お礼を言うのはこっちの方ですよ…!


「あっ……あのっ……こ、こちらこそ……」


 連続で射精して流石に少しばかり冷静になってしまうと、色々と恥ずかしさとかこのあとの事とかが一斉に転がりこみ、さっきと別の意味でフリーズしてしまいそうになった。

 このあと……というか、一体僕はどう動けば正解なのか?と頭をぐるぐるさせているその様子を見抜いたモネカさんは、僕に近づき耳元で囁いてくれた。


「また……当宿をご利用いただきますと、嬉しいです♡」


 直後に 「ふぅー…♡」と優しく桃色の吐息を差し込み、軽いバードキスの音が耳元で炸裂した。僕の思考回路は当然、イカれていた。

 その言質が様々な意味を多分に含んだ「誘い」の一種であることは、僕の喉を自動で通った唾液を飲み込む音とともに理解を告げた。

 今日のこの日を…僕はもちろん、一生忘れないだろう。


【おわり】

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Comments

きゃんたぬき

こんなんで射精しちゃったらもうこれから先の人生乾いた射精しか出来ないよぉこんなの!!!

ヒデまる

良すぎて言葉にまとめられないんですが、 >脳の思考を無視してハイスピードでごちそうへ駆け出すこの姿勢、あまりに情けない。 ここが好きだし、こうなるのわかるって思うし、ちょっとそこ変われって思います。うらやまC。

有都あらゆる

マゾ!!!!!!!!!!!!!!!!!って感じでめちゃくちゃ楽しく描けました!あざます!

妄想キャベツ

モネカさん…!こんなのされたらもうこの宿しか使えなくなっちゃいます…!

ぴろ(元HIRO P)

破壊的、犯罪的な一言に。 のくだり、くっそすこ ふぅぅぅ…………

yakobi

続き待ってた...! 香り立つ文章とイラスト最高にえっちです...! (あと②へのリンクが間違っているかと思います...!)

Anonymous

最高でした…えっちすぎて 語彙力が消失しました… 私もモネカさんのお世話になりてぇ…

Anonymous

ただの胸強調ポーズですら負けて濃いのが出たのに、授乳手コキと着衣縦ズリ連続挟射まで完備されたらちんちん壊れますよ 最高です