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(前回はこちら→ https://arito-arayuru.fanbox.cc/posts/1599562 )


***


モネカ・トイーフ。

多くの旅人が利用する、とある宿の美人オーナー。

時折フロントに姿を見せては笑顔を振りまき、利用者すべてにやすらぎを与える高嶺の花。


そのモネカさんが、今。

僕と二人きりで、


「緊張されているようですね♡」


目の前に立ち、妖艶な笑顔を向けている。


***


「手を…よろしいですか?」


「えっあ、はい!」


言われるままに右手を差し出す。モネカさんは差し出した僕の手を両手で優しく包み、撫で始めた。

モネカさんの白くて長い、すべすべの指が僕の手のひらを優しくマッサージしている。


「手のひらや甲、手首の周りには、たくさんのツボが集中しております。

緊張をほぐし、リラックスにつなげるものも多数…」


僕の手を慈しむように見つめ、保護するように撫でるモネカさん。

優しい愛撫は手のひらから指の付け根……そして指先へ。

わずかな時間だったと思うけれど、僕には永遠に感じた。


「少しはほぐれましたでしょうか?」


僕の顔に目線を向けつつ、僕の指の間に指を通し…これって…恋人繋ぎというやつでは。


「えっ…あっ…う……」


生まれてはじめての恋人繋ぎ。それもモネカさんと。指の合間を縫う彼女の柔らかですらっとした指がとても心地よく、もうすでにすっかり呼吸が落ち着いているモネカさんと対照的に、僕の心臓は過去最高の全力疾走を続けていた。

うつむき、モネカさんの表情を上目遣いで伺う。正面から見据えたら心臓が爆発してしまうので…。


「くす♡」


綺麗なオレンジ色の明るい瞳が細まり、いつもフロントで見る優しいあの笑顔になる。

よく見る癒やしの表情に、僕は少し、ほんの少しだけ平常心を取り戻したかと思ったその矢先、


「どうぞ♡」


僕の手が優しく引っ張られて、モネカさんの豊かな左胸に柔らかく沈み込んだ。


「う…ぁっ…」


────ふにゅっ…♡


と、音が脳内で勝手に再生されたような気がした。

とてつもなく柔らかい、心地いい、大きい、それら以外の感情がなくなった。


「いかがですか♡」


なんもいえないです。よすぎて。


「う…ぁ…の……やわっ……らか…」


「くす♡ありがとうございます♡」


綺麗に洗濯し、しっかりと日に浴びせてふわふわになった枕や毛布。ブランケット。

モネカさんの着ているブラウスのような服越しのおっぱいは、それらを手で撫でるような

心地よさを……遥かに上回っていた。


そもそも、女の子のおっぱいなんて揉んだことすら、というか手をつないだことがない僕なので、先程から新体験の連続だ。

さっきお水を遠慮しちゃったけど、もう喉がカラカラになっている。


ふにゅっ…むにゅっ…♡


「えっ…モネっ…カさんっ」


モネカさんが僕の手の甲に手を添えたまま、柔らかく力を伝わらせ、僕の手を自身の胸と挟んだ状態で、もぞもぞと手を動かしてきた。

前も後ろも柔らかい。もうなんだよこれ。という気持ちを伝えたかったのにギリギリなんとか口から漏れたのは大好きな人の名前だけ。


「………くす♡お気に召していただけましたでしょうか?」


はい。……はい!


「あっ…ありがとう…ござ……います…!」


とりあえず感謝だ。モネカさんのご厚意に感謝。

いっぱいいっぱいになった僕は、彼女の目を相変わらず正面から見れないまま、垂れた前髪からのぞく彼女の瞳の光をかろうじて捉えるぐらいでいた。


「では…少し失礼しますね♡」


「えっ」


と、僕が疑問を漏らす瞬間、視界いっぱいにモネカさんの綺麗な髪が広がった。

同時に、胸から腹、腰にかけて温かく柔らかい感触。

これって、


「えっ……抱きっ…」


モネカさんが突然、僕に抱きついてきたのだ。

事態が飲み込めなさすぎる。いきなり!?


「はぁ……♡やはりこの体幹、私の見立てに狂いはないようでしたね…♡」


僕の背中を優しく指先で撫で、豊満な胸を僕に押し付け、感嘆の声を漏らすモネカさん。

身長は僕の方が上なので、ちょうどモネカさんのおでこから頭髪あたりが眼前に。

抱きしめられてから数秒…いや数十秒?一分ぐらい?もう時間の感覚なんてまったくわからない。


激しく緊張したまま、虚空をただよう僕の両腕。これって……抱き返していいのか?

モネカさん、背丈は高いほうだけど、密着するとおどろくほど華奢なのがわかる。

体格がなんというか、薄い。これは女性全般がそうなんだろう。これだけ薄いのに、胸元にはとてつもなく大きな巨峰。アンバランスさにおかしくなりそうだ。

………という分析も、もう限界だった。


「モネっ……あ……」


「くす…♡緊張をほぐしたかったのですが、逆効果だったようですね」


本当にほぐしたくてやったのか、僕の反応をみて楽しんでいるのか。

少しだけ強く、ぎゅ…♡っと胸の感触を僕に刻印し、モネカさんは離れる。

いい匂いだった。イヤ……いい匂いでした。


「突然すみません。私……どうしても好きなんです。貴方のような体格の…♡」


「好き」「貴方の」という単語が出てきて一瞬心臓が止まりかけた。

すぐに理解はできないけど、僕の体の何かしらがモネカさんのお気に召したという事実はわかる。よかった……


「さて…次は貴方がなさりたいことを、お伺いしましょう♡」


再度、少しみだれた髪をまとめるため、両腕をあげて後ろにまわす彼女。

その妖艶なセクシーポーズに、普通の人は胸とか首元とか、あとは腰回りとか?を見てしまうのだろう。

しかし、僕の目は口ほどに、強い要求をしたがえてモネカさんに自動発信してしまった。


「…………なるほど…♡」


僕が熱視線を送ってしまったのは、腋。

腕をあげた時にあらわになる、脇まわり全般……の中心である、綺麗な腋だった。


「貴方の『したいコト』、かすかに伝わったような気がします♡」


いたずらっぽく笑い、背伸びのようなグラビアポーズをとるモネカさん。

かすかに、とは言っているが、もう絶対にバレてる。童貞の男の未熟な欲望なんてお手の物だろう。


「貴方の口から直接…お伺いしたいのですが♡」


くす…♡と言いながら、ゆっくり詰め寄る。反則級の上目遣いだ。

いつまでもモネカさんに喋らせてだけじゃダメだ。ここでグイッと…は難しいけど、せっかくのチャンスという言葉が頭をぐるぐるしている。

声を出せ、僕。いけ、僕。


「も……モネカ…さんっ…の……」


匂いに、溺れたいです。


ここで今日初めて、彼女の視線をしっかりと捉えられたような気がした。

そんなモネカさんの瞳は、これ以上なく綺麗に細め、僕の瞳を射抜き返した。


***



「よろしいのですか?このような体位で…♡」


「は……っ!はい…!」




ベッドに二人とも寝転び、僕は仰向け、モネカさんは僕と同じように寝転び角度は横向きで優しく寄り添ってくれている。


「それでは……どうぞ♡」


そして眼前には、モネカさんのきめ細やかな肌が広がる。

左腕を大きく広げ、腋を露出し、僕の顔の前にさらけ出してくれた。


「はっ……はぁっ……はぁ……!」


薄く淡く漂ってきていたモネカさんの香りが、鼻腔いっぱいに広がる。

纏われた若い女性特有の甘いフェロモン。各所から香るお花のようなリラックス効果を感じる香水。先程まで汗をたくわえていたことによる、芳醇な香気。

様々な『匂い』がミックスされ、密閉されていたモネカさんの腋から僕の脳髄に直接伝えられる。


「くす…♡すごい表情をされていますよ♡」






余裕がない。だってこの状況、改めてなんだこれと言わんばかりだ。

あのモネカさんの腋に顔を埋め、添い寝の状態になっている。今にも気絶してしまいそうだ。

普通、香りに溺れたいといったら、密着して抱きしめられたり、胸や首元に顔を埋めるだろう。もちろん、それもいい。たまらないだろう。正直いってこのおっぱいに顔を埋める機会もそうそうない。

しかし僕は、どうしようもない腋フェチだった。おっぱいもだけど。


そんな僕の超変態的な提案を、モネカさんは嫌な顔ひとつせず、むしろ最初から知っていたかのように聞き入れてくれた。

同時に、優しく僕の体に寄り添い、おっぱいの重さを味わわせてくれる。

少し動いただけでもダイレクトな感触が「ふにゅうっ…」と様々な形を変えて僕に柔さを提供し、こちらの表情をじっと見据えつつ、楽しんでもらえるような動きで曲線を描き、僕の心臓の音を自らの乳房で確認し続け……

僕はそんなモネカさんのすべてに溺れながら、深呼吸を繰り返していると、もう先ほどから爆発してしまいそうな愚息の痛みにもやっと意識を向けることができた。


どうしよう。今この場でオナニーできてしまえばどれだけ幸せだろうか。

正直に言ってしまおうか。めちゃくちゃ恥ずかしいのだけど

「モネカさんの腋をオカズにオナニーしたいです」だなんて、声に出したら死んでしまうかもしれない。

でも、今はとにかくこの二度と訪れないであろう状況をとにかく楽しもう。

勝手に野蛮な行為に奔走して気分を損なってしまわないようにしないと。


で…でもとにかく、位置を…このまま張り詰めてたらすごくその…痛いから…

と、左手でズボンの上からまさぐろうとしたその寸前、


「こちらは……どうやら差し迫った状況のようですわね♡」


さわっ…♡と、僕の股間付近をモネカさんの指が伝う。

先回りされてしまった。


「っ……あぅ…!」


「失礼します♡」


あのモネカさんが、僕のチンコを撫でている。

明らかになれた手付きで僕のズボンから竿を取り出すと、パンパンに怒張し赤黒くなった僕のフルパワー臨戦態勢の愚息が不意打ちのように飛び出し、モネカさんの手をはたいてしまった。


「あっ♡……とても、元気ですわね♡」


うちの愚息が激しい挨拶をすみません。そんなことにも動揺せず、モネカさんのサラサラした手指が、僕のチンコを優しく包み込んだ。


「あ……あっ…その…モネカさんの…その…が…すごく良い匂いでっ……」


ありがとうございます♡という笑顔とともに、さわさわと手で包んでくれるモネカさん。

すでに亀頭の先はカウパーでぬるぬるになっており、おかまいなくモネカさんの指を侵略してしまう。

が、想定済みと言わんばかりにカウパーをしっかりとすくいあげ、指をこすり合わせ、広げていくモネカさん。

くちゅ…♡ちゅく♡とした水音が一通り奏でられてから、ゆっくりと、慈しむように僕の竿を再度握り直した。


「くす……♡いかがですか?」


「は…は…いっ…すごく…好き……っです」


──ちゅっ…♡ちゅっ♡ぷちゅっ♡ちゅっ♡






モネカさんの手から、淫らな音が規則的に流れてくる。五本の指を巧みにくねらせた、スムーズな手コキだ。自分でしごくのとはまた違った気持ちよさ。

竿の下腹部分を軽くストロークしたり、亀頭を全体的に撫で回してくれたり、つけねを親指で優しく押してくれたり…時には少し激しく、時には優しく、様々な角度から快楽を送り込んでくれる。

これまた生まれてはじめての感触に、僕の腰は反り返りまくる。その動きに追従してモネカさんの大きな胸が圧力を変え、僕の胸やお腹に乗りかかってくれる。スラムが人肌の熱をもって胸に乗っかっているような……ダメだ、言葉にできない。


「♡ たくさん、気持ちよくなってくださいね♡」


言うやいなや、モネカさんのおっぱいが強めに僕の胸へしっかりと押し付けられる。

さっき抱きしめられた時は僕の腰が引けていたが、今回はベッドに横たわっているので、

密着具合もまた違う。温かな、極上の感触だ。

モネカさんの髪が垂れ、僕の頭の周りにかかってくる。これまたとんでもなくいい匂いがして、色合いも華やかになり視覚的な快感も引き上がった。


「はぁっ……はぁっ……!」


遠慮していたが、もう限界だ。

僕はモネカさんの肌に直接鼻を擦りつける。モネカさんは笑顔を崩さず、愛おしいようにこちらを見つめている。

空気を介さず、直接僕の鼻を通じ、快楽の宴が始まった。

僕は鼻を鳴らし、鼻の穴を膨らませ、無様に吸い込み続ける。

もっと味わいたい。もっと。

無意識の内に舌も差し出し、チロチロとモネカさんの腋窩に舌を這わせてしまった。


「あっ♡」


モネカさんの口から、可愛らしい吐息が漏れる。わずかにぴくっと上半身が動いた。

たとえ演技だとしても、僕の興奮レベルが一足飛びで跳ね上がる。

順序なんて考えられない。一気に舌を滑らせ、柔肌の感触を堪能した。


「はぷっ…っ……れろっ…ちゅぷっ……」


舌先から伝わる汗の味は、ほぼ無味無臭で、僕の喉を潤す水分としての役割として十全に機能した。

分泌されたての汗はたしかあまり臭いもしないんだったっけ。にしても、酸味とか臭みといったものも何もない。粘っこさも感じず、サラサラとした食感だ。

……こんな変態的な分析、絶対に声に出せないぞ……


「くす♡…『その調子』ですよ♡」


そんなこともすべて見透かしていそうなモネカさんにまたドキドキしながらも。

大好きな美少女の腋に顔を埋め、無様に鼻をならし、舐め回す。

この行為を俯瞰で見たら、どれだけ情けないだろう。

モネカさんは僕の痴態を頭上から見下ろしつつ、愛でるような手コキはやめない。

今僕は、大好きなモネカさんの腋をオカズにし、彼女自身に性欲まで処理してもらっている。

絶えず襲い来るこの人の匂いに、どうしようもなく夢中になり、身も心も屈服してしまっている。

そう、このフェロモンには誰も勝てない。

彼女も自身が持つ魅惑のフェロモンを存分に活かし、今日も明日も、その明日も……僕のような男を屈服させていくのだろう。

この図式は、ある意味彼女への『屈服』の儀式でもあった。





「おや…♡そろそろのようですね♡」


僕のチンコから射精の予感を感じ取った彼女は、手を動かすペースを速くしていく。

主に亀頭の裏側と重点的に、肉棒外壁部分である皮を少したゆませ、カウパーのローションと併せて短い間隔で素早く擦り上げる。


「っ……あっ……モネっ…さ…もう……!」


限界が来てる、のぼってきてる、精液がもうすぐにでる。


察したモネカさんは僕を腋から少しだけ離すと、左腕を僕の頭に巻き込み、ぎゅうっと抱きしめ、左耳に顔を寄せ、全身で密着してから小さくささやくように言った。


「はい……どうぞ♡私の香りに包まれながら、いっぱい…たくさん、射精してくださいね♡」


ふぅーーーっ…♡と優しく息を左耳に送り込んできてから、


一気に────


ちゅこちゅこちゅこちゅこ♡♡ちゅくちゅく♡♡

ぷちゅぷちゅぷちゅちゅっ♡ちゅぷちゅっ♡ぷちゅりっ♡ちゅぷっ♡

オッケーサインのわっかを作った指で小さく、短く、亀頭まわりをすべて包まれ、優しくも激しい愛撫。

僕は数日間溜めた精液を、瞬く間に爆散させた。





「きゃっ♡……くす♡お見事です♡」


どぷっ、という破裂音のような、射精の感覚。

人生で間違いなく最高記録を更新するであろう歓喜の声が、僕のチンコの裏筋から精子の形となって脈動し、放出された。


「っううっ……♡うぐっ……あ……はぷっ……!!」


密着の抱擁を解きつつ、再度僕のよだれで湿った腋を優しく押し付けてくれるモネカさん。

射精の瞬間も彼女の香りに包まれ、視界がトんでしまう。


ぐびゅっ♡ぶびゅちゅっ♡ぐびゅうっ♡♡


「くす♡素晴らしいですわ♡」


ぶびゅうっ♡ぶびっ♡っぶゅっ♡♡♡


ホースの口を締めあげて水流を解放したような、激しい射精。

称賛の声を浴びせながらも、モネカさんは手コキをやめない。

射精自体が快楽の終わりではない。白濁液を吐精中にもしっかりとしごき続け、吐き出す行為そのものが何よりも気持ちいいことを彼女は知っていた。


「我慢はなさらないで…♡精一杯、心ゆくまで♡私の手に貴方の精液を吐き出してくださいませ♡」


精を吐き出すタイミングにあわせ、きゅっ…♡きゅっ♡と、揃えた指を肉棒の中部あたりに添え、力を込め、発射の手助けをしてくれる。

強引に扱き上げるのではなく、こちらの絶頂をさらにステップアップさせてくれる、見事なテクニックだった。


「はぁっ……ふっ………ふぅっ……」


モネカさんの柔らかな体から感じる体温。そこから立ち上る目に見えない蒸気のような『香り』を胸いっぱいに吸い込み、至福の時。腋をねぶりながらの手コキという異様なプレイに終わりが見えてきつつあった。


「いかがでしたか?……その表情は、満足とみてよろしいようですね♡」


「はぁっ……はいっ……ありがとうございっ…ます……」


独りよがりの射精を終え、だらしのない弛緩を遂げた愚息も優しく撫で続け、残った精子をすべて取り出してくれる。

さっきまでの激しい手コキとは違い、竿の根本から優しくすくいあげるような往復。モネカさんの人柄が見えるような、慈愛に満ちたアフターサービスだった。


「これほどの量……なかなかにお目にかかることはございません♡素晴らしいですわね♡」






敏感になった亀頭をフェザータッチで触れ、まとわりついた精液をすべてすくい、僕に見せつける。

僕が日頃愚かに無駄撃ちしている精液たちが、モネカさんの綺麗な手に引っ越し、満足そうにへばりついていたその光景がとてつもなく妖艶で、なんというかもうエロい以外の………


「んっ♡」


ちゅぷ、とその手にキスをかますモネカさん。いや、何をされてるんですか!?


「はぷ……♡んむ…♡」


こぼれそうになったジュースを手ですくい、そのまま飲む子どものような。

すじゅる、と音を立て、僕が激しく吐き散らかした精液はすべてモネカさんの口内に収まっていった。


「んっ……♡」


今、モネカさんの口の中に、僕の精子が。

今日イチの思考停止をかましたところ、モネカさんの顔が僕の耳に近づいた。

ちょうど喉が側頭部に来る。


「ん……っ♡」


──ごっく……♡


ごっくん。と、喉を通過する音。

これ、モネカさん、僕の精液、まさか…飲ん………?


「んっく…♡」


密着したモネカさんの喉から、僕の右耳へ。

こくっ……こくん、と何度も喉を鳴らし、僕の精液を咀嚼し飲み込む音がダイレクトに響いた。


「んっ……♡っふ……♡ごちそうさまです♡」


怒濤の展開に頭が追いつかない……けど、起こったことはシンプルでわかる。

モネカさんが僕の精液を咀嚼し、飲み込んだ。その事実が、射精を迎え一度落ち着いたはずの僕の性欲に再度、即効性の火を灯した。



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Comments

唐草センジュ

モネカさんのエロ、マゾ向けすぎて3000回射精しちゃった……

有都あらゆる

ウワ~~早速の射精ありがとうございます!めちゃくちゃ描いてて楽しかったです!マゾ向けもサド向けも充実させていきますよォ!

なが

ああっ・・・・もうモネカさんの腋を味わうことができるだなんて!腋えちシチュ最高です この後はどのようなプレミアムが待っているのか期待!

妄想キャベツ

ボクの新しい性癖に腋が追加されちまいました…!

ヒデまる

これは…エロ過ぎる…最高すぎます…射精るわ…射精たわ…

有都あらゆる

ながさん!直撃のものをお届けできたようで良かったです!これ以降も「匂い」についてのエロをしっかりやっていきますのでお楽しみに☺

有都あらゆる

妄想キャベツさんいつもありがとうございます!ウワ~めっちゃ嬉しいです!!!!追加されたならこれからもっと楽しんでもらえますね♡

ジョインジョインヅダァ

年上お姉さんにエッチな事されて弄ばれたい人生だった… ※うわさ①へのURLは「/manage」が要らなさそうです。 恐らく投稿主の編集モード?の場合に「/manage」が付くのかなと。

有都あらゆる

ありがとうございます!編集モードのURLをはっつけたままになってましたので即修正しておきました!お知らせ助かります☺

あんこ

ありがてぇ…

有都あらゆる

ありがとうございます!コメントをいただけるほどの“性癖”シェアできたようで励みになりました!