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8月3日は穂乃果ちゃんの誕生日だったから 放課後に「何かして欲しいことある?何でもしてあげるよ」って言ったら 穂乃果ちゃんは僕の手を引いて誰もいない空き教室に入った 「実はね、学校で一回してみたかったの」 穂乃果ちゃんはそう言って胸をはだけショーツをずりおろした 僕はすぐに穂乃果ちゃんのしてほしいことに気が付いて すでに物欲しそうにヨダレをたらしている穂乃果ちゃんのおまんこを舐めはじめた 僕は穂乃果ちゃんの濃いにおいと味がする秘所を舌で刺激し続けた クリトリスを舌で剥いて弾いたり、ヒダの溝を丁寧に舐めあげたりしてあげると 穂乃果ちゃんは何度も甘い声を上げて体を痙攣させた 日が落ちるまで延々と舐め続けて、おまんこが愛液と唾液でべたべたになった頃 穂乃果ちゃんは一際甘い鳴き声を上げ全身を震わせて床に倒れ込んだ 恍惚とした表情で余韻に浸っていた穂乃果ちゃんは、やがて起き上がってから「お礼に、ね」と言って痛いくらい腫れあがった僕のペニスをズボンから取り出し口に含んだ 興奮しきっていた僕はあっけなく射精し、信じられない量の精液を穂乃果ちゃんの口に吐き出した 穂乃果ちゃんはえずくこともなく飲み干して優しいほほえみを向けてくれた 僕は穂乃果ちゃんの笑顔が大好きなんだ

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