【ほのかSS】ほのまお1日メイド体験 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-05-30 08:50:38
Imported:
2021-07
Content
ほのかSSの第3弾です…修正の末にやっと完成しました(多分)…。。。
至らない部分しかないと思います…暇で暇でしょうがないって方は自己責任の上読んでくださいまし…。
いつか描きたかったほのかのメイド服が描けて私は満足です。。。南無。。。
【ほのまお1日メイド体験】
ー真央宅ー
真央「ただいまー」
真央「あれ?(靴多いな…)」
真央「ママー、誰か来てるの?」
真央ママ「ええ、千尋ちゃん来てるわよ」
真央「えー千尋姉きてんだ!あたしの部屋?」
真央ママ「そうよー」
ガチャ
千尋「やっほっほー、おかえり真央ー」
真央「千尋姉おひさー!ってあたしのベッドでくつろぎすぎじゃーん」
千尋「あっはっは、せっかく従姉妹が来てあげたんだからお菓子の一つや二つ出したまえ」
真央「はーい」
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真央「で、YOUは何しにマイホームへ?大学休み?」
千尋「あーそうそう、真央に用があって早退きしてきたの」
真央「え、あたし?」
千尋「真央さー、今週末とかなんか予定ある感じ?」
真央「んー、特にないけど…」
千尋「じゃーさ、またちょっとあたしのバイト先手伝いにきてくんない?急にバイトの子来れなくなっちゃってさーしかも何人も」
真央「あーそういう系ね、いいよー」
千尋「でさー、できたらお友だち連れてきてほしいのよ。2人くらいいてくれたら完璧だけど、1人でも全然大丈夫だからさ」
真央「おけおけー、バイトっていつも通りのだよね?」
千尋「うんうん!いつも通りだよん」
真央「でも助っ人なら大学の友だちとかのがよくない?あたしの友だちって中学生だよ。あたしもだけどさ」
千尋「いやー大学では私バイト先のこと隠してんのよ。ほら、何となくバレたくないじゃん?」
真央「あー、たしかにね。じゃあ行けそうな友だちいないか声かけとくよー。分かったら連絡するねぃ」
千尋「おけおけ!良い報告をお待ちしております」
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ー翌日ー
ほのか「真央ちゃん、こんなとこに呼んでお話しってなに〜?」
真央「まーまー、ちょっとみんなに聞かれちゃまずいこともあるじゃん?」
果歩「聞かれちゃまずいって…あんたもしかして悪いこと考えてんじゃないでしょうね」
真央「そんなわけないじゃん!あたしがいつ悪いことしたよー」
果歩「手の込んだいたずらで友だちを怖がらせるのは悪いことじゃないのかしらー?」
真央「あれはちょっとしたおふざけだよー。愛のあるお・ふ・ざ・け☆」
果歩「はあー、まあいいわ。で、話って何?」
真央「実はちょっと二人にお願いしたいことがあってさー」
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ほのか「ふーん、じゃあその…従姉妹のお姉さんのお店を手伝ってほしいんだね」
真央「そーそー!」
ほのか「でもそれって大丈夫なのかな?私たちまだ中学生だよ?アルバイトってことになるんじゃ…」
真央「その辺は職場見学やら身内の手伝いやら上手いことやってくれるらしいから大丈夫!」
ほのか「そうなんだ、それならまあ…私は大丈夫かな」
真央「ありがとうほのか〜☆果歩ちんは?」
果歩「ごめん、私今週末部活だ…」
真央「あーマジか…」
果歩「早上がりだから夕方前くらいには終わると思うけど…」
真央「いやいや部活後とか疲れてるし無理しちゃダメ!まあしょうがないよ、私たちのことは気にせず部活頑張ってきて!」
ほのか「うんうん、こっちは私に任せて頑張ってね!」
果歩「ぐぬぬ…次機会があったら私も行くからね…!」
真央「うんうん、そんときはよろしくねぃ」
ほのか「それで、バイトの内容ってどんな感じなの?」
真央「ああ,それはね…」
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ー週末ー
ほのか「お待たせ〜」
真央「おはよー!いやー今日は引き受けてくれてありがとね」
ほのか「大丈夫だよ、前から【飲食店の店員さん】てやってみたかったからさ。楽しみ〜」
真央「うんうん、【制服に着替えて】【接客する】だけだから簡単だしね☆」
ほのか「でもさ、お皿洗いとかじゃなくていきなり接客でいいの?私右も左も分からないけど…」
真央「大丈夫大丈夫!ほのかならもうそのまんまでモーマンタイ!」
ほのか「…?よく分からないけど…お店に迷惑かけないように頑張るねっ」
真央「うんうん!一緒にがんばろー!」
ほのか「それで、お店って…どこかな?」
真央「あー、お店はね」
真央「ここ!」
ほのか「えーっと」
ほのか「『メイドカフェ…キットキャット』」
ほのか「…」
ほのか「……」
ほのか「………へ?」
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カランコロン
千尋「おっかえりなさいませご主人様〜申し訳ございませ〜ん当店はただいま準備ちゅ…って真央じゃーん!おはおは〜今日はよろしくねぃー」
真央「うん、よろしくー!」
千尋「あれ?真央だけ?お友だちのほのかちゃんてのはどこかな?」
真央「あー」
真央「ほのかーあたしの後ろに隠れてないで出てきてー」
ほのか「…う…。あ…あの、私…」
千尋「え?ほのかちゃんってこの子?」
真央「そだよー」
ほのか「あ…あの…」
千尋「ちょっとやだーーーーー!!!!何この子ーーー!?え、この子!?ほのかちゃんてこの子!?めっちゃ可愛いじゃん!!」
ほのか「あわわわわ」
千尋「はじめましてほのかちゃん!私は真央の従姉妹の千尋!今日は来てくれてありがとう♪よろしくねっ」
ほのか「あの…私やっぱり…」
千尋「そんじゃーさっそく制服持ってくるから待っててねー!Sサイズでいいかなー?ふんふふーん♪てんちょー!ちょっと今日の助っ人やばいですよー!」タッタッタッ
ほのか「真央ちゃん無理だよ無理!!メイド喫茶なんて聞いてないよ〜」
真央「あははっ、言ってないからねー」
ほのか「うぅ…帰る…」
真央「ちょちょちょーい!まだ何も始まってないじゃん!
ほのか「始まらなくていいよ…絶対無理だもん…」
真央「いやいや、前さーほのかと遊んだときコスプレしてみたいって言ってたじゃんー」
ほのか「いやそれはコスプリ撮りたかっただけだよ…。コスプレして接客とか絶対無理だって〜…クレームの嵐だよお店潰れちゃうよ…」
真央「そんなことないって!千尋姉もめっちゃ可愛いって言ってたじゃん」
ほのか「お世辞だよお世辞…私みたいな子どもっぽいメイドさんなんて需要ないよ…」
真央(うーん、むしろ需要高そうだけどなー…)
真央「…でもほのかがダメとなるとこのお店本当に潰れちゃうかもしれないんだよね…」
ほのか「どういうこと?」
真央「少ないメイドさんでお店回せるわけないし、接客に調理、皿洗いに会計…徐々に追いつかなくなって愛想を尽かしたお客さんも来なくなっちゃってお店は…」
ほのか「う…」
真央「まあでもほのかがどうしても無理って言うなら仕方ないよね…千尋姉にはあたしから言っとくよ…」
ほのか「い,いや真央ちゃんそんな…」
真央「いいんだほのか…あたしと千尋姉が夜の街でカラダを売ってお店を支えるから…」
ほのか「ちょちょちょちょちょ何言って…」
千尋「おっまたせー!ほのかちゃんにピッタリの制服見つけたよーん❤︎制服はこれ…」
真央「あ、千尋姉!ほのかなんだけど…」
ほのか「…真央ちゃん…」
真央「ん?」
ほのか「私、頑張ってみるよ…!」
真央「え…?」
ほのか「不安だし自信もないけど…お店や千尋さん、真央ちゃんのためにもがんばる!」
真央「いやさっきのは冗だ…」
千尋「やーんほのかちゃんやる気満々〜☆お姉さん嬉しい〜!」スリスリ
ほのか「ちょっ、くすぐった…いぃ〜です〜っ」
千尋「ごめんごめんっ、じゃあこれ制服だからあっちで着替えてもらえる?あ、真央のはこっちね!」
ほのか「分かりました、今日はよろしくお願いします!真央ちゃん、行こっ」
真央(ま、まあいっか…!結果オーライってやつ?)
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千尋「はい、じゃあまずは真央から出てきて〜」
シャッ
真央「へへーんどうよJCメガネっ子メイドちゃんの破壊力は」
千尋「はいはい真央はいつも見てるでしょー。今日もばっちり決まってるからほのかちゃんのサポートとかよろしくね」
真央「らじゃー!先輩としてビシバシ鍛えます!」
千尋「じゃあ次ほのかちゃん出てきてもらえる?」
真央「ドキドキするねー」
…シャッ…
ほのか「え、えと…変じゃない……?」
真央「きゃああああああ!!ちょっとほのかめっちゃ可愛いよ!しかも猫メイドじゃん!!」
千尋「……」
真央「やばいよほのか!写真!!あとで写真撮らせて!!果歩ちんに見せよ!」
ほのか「えぇ…。は、恥ずかしいよ…」
千尋「……」
真央「可愛いにゃ〜私も猫メイドにしようかにゃ〜」
真央「にしても千尋姉もセンスあるねー、ほのかに猫メイド着せるなんて」
千尋「……」
真央「あれ、ちょ…千尋姉?」
千尋「……」
真央「フリーズしてんだけど…」
千尋「完璧だわ…」
真央「は?」
千尋「ほのかちゃん…パーフェクトよ!パーフェクトメイド!メイドの中のメイド!!センス抜群よ!!」
ほのか「へ?」
真央「あちゃー…これはヤバい」
千尋「この小ぶりなちっぱい!」モミモミ
ほのか「ひゃあああ!?!?」
千尋「ほどよい肉づきのカラダ!」スリスリ
ほのか「にゃあああ…っ」
千尋「猫耳のよく似合う低身長ショートヘアロリメイド!!」ハムハム
真央「千尋姉、そういやロリコンだったねー。ごめん、ほのか」
千尋「最高だわほのかちゃん!!もういっそうちに就しょk…」
店長「はいはいそこまでよ千尋さん。ほのかさん困ってるでしょ」
千尋「て、店長!?」
真央「あ、店長おひさでーす!」
店長「久しぶり真央ちゃん。今日も似合ってるわよ」
真央「えっへへーありがとうございます♪」
千尋「ちょっと店長見てくださいよこの子やばくないですか!?」
店長「そうね、やばいわね。はじめましてほのかさん、よくお似合いよ」
ほのか「あ、ありがとうございます…」
店長「2人とも、今日はよろしくお願いするわね。分からないことがあったら遠慮なく聞いてちょうだい」
店長「千尋さん、私は開店準備を進めるから接客業務をほのかさんに教えてくれる?」
千尋「了解です!」
千尋「それじゃあほのかちゃん、真央、こっちで接客教えるね〜」
ほのか・真央「はーい」
ほのか「真央ちゃん、店長さんすごくかっこいいね。清楚系メイドさんていうのかな?しっかりしてて綺麗で憧れちゃう〜」
真央「ねー。店長さんは学生の頃からファンクラブあったり女の子からモテてたんだって。店長をお姉様って慕う女性客も多いんだよ☆」
ほのか「へ〜すごいね!」
千尋「2人ともいいかな〜?それじゃメニューごとの愛言葉を…」
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カランカラン
千尋「おっかえりなさいませ〜ご主人様♪2名様ですね!こちらのお席へどうぞ☆」
客A「はーい」
客B「お、ちっひーだー」
カランカラン
真央「おかえりなさいませー!さあさこちらの席へどうぞー☆」
客C「お、真央ちゃん久しぶりだね。今日は千尋さんのお手伝いかな?」
真央「そんな感じですーメイドさんみんなお休みしちゃっててー」
客C「そうなのか〜、大変だね」
カランカラン
ほのか「おかえりなさいませ♪ご主人様っ」
客A・B・C「!!」
客D「あ、新入りメイドさんかな?」
ほのか「はいっ新人メイドのほのかっていいます」
客A「ちょっと千尋ちゃん!あの子なに!?」
B「え、いくつ!?凄い可愛いね!」
客C「めっちゃ可愛いじゃん!しかも新入りなのにいきなり猫メイド!?期待の大型新人だなぁ」
ザワザワ…
千尋「ふふふ、みんなほのかちゃんが気になってるわね」
真央「あったりまえだよ。ほのかは自慢の友だちなんだから☆」
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ほのか「お待たせしました〜♪きゅんきゅんオムライスになります」
ほのか「それじゃあケチャップでお絵描き…するんですけど、まだ難しいものは描けないから……えっと、その…」
ほのか「ハートでも…いいですか…?」
客D「は、はいッッッ!!!」
客A「お、俺もほのかちゃんのオムライスひとつ!!」
客B「俺もきゅんオム!!ほのかちゃんで!!」
客C「ぼ、ぼくはほのかちゃんのえーっとえーっと…」
真央「ひゃあー、すごいなーほのか」
千尋「ほら真央!料理できてるから運ぶの手伝って!」
カランカラン
客E「新入りさんが入ったって本当?」
客F「真央ちゃんも来てるんだって!?」
カランカラン
客G「千尋ちゃん会いに来たよ〜!」
カランカラン
客H「お姉様〜!今日も会いに来ましたわ〜」
店長「あら、ご機嫌よう。来てくれて嬉しいわ」
カランカラン
ざわざわざわざわ
店長「あらあら、賑わってきたわね」
千尋「SNSにも『新人メイドちゃん本日限定入店!』って宣伝した甲斐がありましたね♪」
真央「ほらほら千尋姉!料理運ぶよー!」
ほのか「お待ちのご主人様、お席にご案内しま〜す」
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カランカラン
ほのか・真央・千尋「ありがとうございました〜!」
真央「…ふぃーっ!とりあえず終わったねー」
千尋「2人とも本当にお疲れ様!忙しいお昼時を無事に終えることができたのは2人のおかげだよっ。ていうかお店自体営業できたの2人のおかげだねぇっ」
店長「ええ、本当によく頑張ってくれたわ。特にほのかさんは初めてだったのにたくさんのファンができてしまったわね」
ほのか「いや、そんな…ファンだなんて…」
真央「夜の部はいいの?」
千尋「うん。夜からはシフト入ってるメイドさんたち来れるし、そもそも中学生の2人を遅くまで手伝わせることはできないからねぇー」
真央「そっかー、じゃあこれで終わりってことだね。ほのかー、どっか寄って帰ろっか?」
ほのか「いいね〜」
グ〜〜〜
ほのか「で、でもその前に…」
真央「う、うん…」
ほのか・真央「お腹が…」
千尋「あははっ、2人ともご主人様食べてるのめっちゃ美味しそうに見てたもんね」
グ〜〜〜
真央「いや千尋姉もお腹鳴ってんじゃんー」
千尋「仕方ないでしょー、休憩になるといつもお腹空くのー」
店長「3人とも、まかないでオムライスとか食べる?」
ほのか・真央・千尋「店長サイコー!」
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ほのか「それじゃあ、今日は本当にありがとうございました」
真央「またね千尋姉ー」
千尋「2人ともじゃーね!今度はご主人様として来ても良いからねー」
店長「また何かあったときはよろしくお願いしてもいいかしら?」
真央「はい!もちろん♪」
ほのか「た、たまーーーーになら…大丈夫…かもです」
店長「ありがとう、それじゃあ今日はゆっくり休んでね。さようなら」
ほのか・真央「お疲れ様でしたー!」
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真央「いやーほのか今日はマジありがと!メイド喫茶も助かったよー」
ほのか「いえいえ、最初メイド喫茶って聞いたときはビックリしたけど貴重な経験ができたよ。こちらこそありがとうね」
真央「でも、ごめんねー」
ほのか「なにが?」
真央「なんかお店がヤバいとかどうとか言って無理やり断りづらくしちゃってさ」
ほのか「いいよいいよ、おかげさまでプレゼントももらえたし気にしないで」
真央「プレゼントって…ああ、お給料代わりのメイド服?」
ほのか「うん!着る機会はないかもだけど、思い出としてお部屋に飾っておこうかな〜」
真央「思い出かー」
ほのか「それにね、お店のことも心配だったけど、よーく考えたらこういう経験も悪くないかもって思ったからやったんだよ」
真央「こういう経験って、メイドのこと?」
ほのか「まあ今回はメイドさんだったけど、なんていうんだろう…」
ほのか「…私たちってさ、あと一年もしないうちに卒業じゃん。そう考えたら『今しかできないこと』をやっといた方がいいんじゃないかなって思ったんだ〜」
ほのか「だってほら、真央ちゃんと一緒にメイド喫茶なんてこれから先できるか分からないじゃん?」
真央「ほのか…」
ほのか「だからやってみたんだけど、すごく楽しくて良い思い出になったよ。難しい部分とか迷惑かけちゃったとこもあったかもだけど…」
ほのか「真央ちゃん、今日は本当にありがとっ」
真央「ちょ、やめてよ…なんか照れくさいじゃん…」
ほのか「えへへっ」
真央「…あーーー!!んもー!!急に真面目なこと言っちゃって!にゃんこのくせにー」
ほのか「あははっ」
真央(…けど、今しかやれないこと…か)
真央(…そうだよね、分かってたよ)
真央(卒業したら中学生は終わり。高校だってほのかは頭良いし、多分あたしとは全然違うとこに行くんだろーな…)
真央(それにほのかってたしか学校の先生になりたいとか言ってたよね。あたしなんてまだやりたいことなーんにも決まってないのに!)
真央(果歩ちんもなんだかんだ頭良いし、受験とかなんやらでどんどん勉強とか忙しくなって遊んでる暇もなくなったりするのかなー…)
真央(…だったら)
真央(ほのかや果歩ちんと一緒にいられるうちにいっぱいいっぱい思い出つくりたいじゃん!)
真央「…ほのか」
真央(だってそれが…)
ほのか「うん?」
真央「果歩ちんもうすぐ部活終わるからさ、3人で果歩ちんちのラーメン食べない?」
真央(それがあたしの…『今しかできないこと』だから!)
ほのか「うんっ、いいね!ラーメンは別腹だよね〜」
真央「よーしそうと決まれば果歩ちん迎えに行こー!駅まで競争しよー!」
ほのか「ええー!?そんなに焦らなくても果歩ちゃんは逃げないよぅ〜」
真央「果歩ちんは逃げなくても時間は過ぎちゃうんだよー」
ほのか「えぇ〜?なんて言ったの〜?」
ほのか「待ってよ真央ちゃん〜」
真央「ほらほら!早く早くー☆」
ー ほのまお1日メイド体験・おわり ー