【第32回】ロボ娘作品レビュー（らせんの雑なラフ付き） (Pixiv Fanbox)

昨年読んだ「ANSWEROID」という読切の健全漫画で、界隈のロボ娘好きの人は既に知ってるかもしれない。

↓ヒロインの女の子（アン）※アンドロイドだからアンなのか？？

内容は割愛するけど、メカバレシーンがいくつかあって一つは修理。旧式ロボットの少女が考えすぎて電子脳ユニットがショートしてしまって煙が出てしまい、全裸で修理するシーン。全裸といっても健全漫画なので、乳首とかは無い。

↓ネジが飛んでる

↓修理してるところ。目からケーブルが飛び出たりしてるところが良い。

あと、その旧式ロボットの女の子が人間のおっさん（先生？）に危害を加えてしまい、おっさんに銃で撃たれて腕や脚や片眼などを破壊されてしまうメカバレ。

↓本編ではお尻やおぱんつは見えないので個人的に追加。

やはり健全漫画なので、それほどグロくはない。

普段からロボ娘漫画を読んで目が肥えてる人にとっては、内容的にそれほど斬新なテーマというほどでもないかもしれないけど、健全漫画にしてはけっこうメカバレカットがあったので、その点はよかった。

破壊描写に関してはよく見かける感じのメカバレで、個人的には修理中の部分メカバレの方が好みかな。

掲載の本編は月刊雑誌の「ガンガンJOKER10月号」（電子書籍も有り）を買わないと読めないけど、ANSWEROIDで検索すると原作者のネームなら読めるっぽい。

サブキャラの女の子とかも出てきて、首の後ろにシリアル番号みたいな文字もあった。

以上、漫画作品レビューおしまい（らせん）

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原作：タカチカケイ×作画：逢野ちゃも

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