前回の続きです。
・・・
ロボ娘「マスター、ご指示をお願いします」
スリープ状態から目覚めたロボ娘はマスターに指示を仰いだ。
マスター「今からバッテリー交換をするから、脚を開いてくれ」
ロボ娘「かしこまりました」
ロボ娘は羞恥感情がOFFになっているため、何のためらいも無く脚を開いた。
マスター「交換作業をしやすいように、太ももから先の足を片方外しておこう。
マスターは太ももの付け根をガン見しながらロボ娘の片足を外した。
(おしまい)
今回は目と乳首だけ色をつけてみました。
次回に続く…かも (らせん)