背中を主に損傷してしまったので、うつぶせになっているロボ娘。
なんか修理するメカみたいなのが上からぶら下がっているようなシチュ。いつものように特に深い意味もなく、脳裏に浮かんだイメージをそのままラフに描いたものです。
これもいずれ色は塗りたい(いつも言ってる)