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第三回、キャラ紹介のコーナー!

前回もたくさんの人にキャラ紹介記事を見て貰えたようでとてもありがたいかぎり!

変わって今回はオナニー大好き、可愛いメス猫ちゃんのキャラ紹介をしていくよ~

彼女は何故、自慰狂いになったのか?

過去に何があって快楽の虜になってしまったのか、この記事でその全貌が明かされる!



黒鉄美夜子(くろがねみやこ)

猫型の獣人でありオナニーが大好きな女の子。

おちんちんはオナホに童貞をささげ、おまんこはディルドで処女膜姦通、おしりまんこもアナルビーズが初体験と、自身の初めては全ておもちゃで済ませているが、男性経験も女性経験もふたなり経験もない、変態オナニー処女ビッチである。

その性格は極めて温厚。内気で恥ずかしがり屋だが、猫をはじめとした動物が大好きで優しい心の持ち主。



猫型獣人ゆえの柔軟性

上のイラストを見て貰えばわかる通り、彼女のおしりの穴は直径10センチ以上のかなり大きなディルドを咥え込むことができる。

それは彼女のおしりの穴が使い込まれて開発されているからではなく、猫型獣人ゆえの身体の柔軟性に起因している。

彼女の全身はとてもしなやかで柔らかく、肌は求肥のようなもちもちとした質感でとても触り心地がよい。

おっぱいが少し垂れ気味なのもその柔らかさ故。

また、おちんちんを自ら咥える…セルフフェラをすることも出来るが、これまた猫型獣人の特性上舌のざらつきが強いため、あまりの刺激に失神した経験があるようだ。


(ぐっぽり開いたアナルも少し待てば元通り、締りは一級品の名器である。)


その正体は…

ふだんは年頃の女の子として普通に学校に通う美夜子。

果たしてその正体は、くノ一である。

かねての時代より忍者の家系であった黒鉄家。

黒鉄一族はどの時代にも暗躍する正義の忍者である。

美夜子はその末裔であり、日ごと闇に紛れては世界に不穏をもたらす仇敵を屠っている。

…といっても、不殺の信念を貫いており、彼女が人を手にかけたことはない。

あくまでも平和主義者で優しい心を持ったただオナニーが好きな女の子なのである。


忍者ゆえの…

美夜子にはおちんぽが生えているが玉袋はぶら下がっていない。

もともと生まれつきキンタマがなかったわけではなく、忍者として急所を減らすという意味合いで彼女の玉袋は幼い頃に手術によって切除されている。

しかしながら生殖能力は健在。精巣そのものは体内…卵管の近くに移設されており、ばっちり射精もできるし子供を作ることも出来る。

よかったね♡


初恋

初恋相手は幼い頃にお世話になった雑貨屋のお姉さんであった。

名を「アルマス・ラヴェンダル」といい、異国から訪れたアルマスに対し美夜子は仄かな恋心を抱いていた。

アルマスの働く雑貨店に足繁く通っては優しい時間を過ごした。

アルマスもまた懐いてくる美夜子を猫可愛がりしていたが、それはあくまで年下の女の子に対してのふるまいであり、終ぞ美夜子の想いが伝わることはなかった。


(過去絵なのでクオリティ低いのは許して!)


初恋の終焉

美夜子が恋したアルマス。

彼女の真の姿は不死の魔女であり、アルマスが雑貨店で働いていたのは不死の魔法を長引かせる儀式に必要な質の良い魂を見つけるため…つまりは生贄に使う少女を吟味するためであった。

当然それは正義の忍者である黒鉄一族と相いれるものではなく、アルマスは美夜子の祖父によって討たれてしまう。

それを知った美夜子は深い喪失感に苛まれ、誰かに恋をすることを恐れるようになる。


人見知りの加速

もともと内気であり恥ずかしがり気質な美夜子は、想い人の喪失によりなおさら人間関係の構築に対して苦手意識を抱くようになる。

友達を作ることさえ彼女にとっては難しく、同級生の女の子たちとの会話すらぎこちない。

そんな彼女が自らの世界に閉じこもっていくのは当たり前のこと。

兄弟も姉妹もおらず一人っ子である美夜子は、一人遊びがどんどん上手くなっていく。

それは性的な意味でも。


淫靡な一人遊び

幼い頃から彼女は自らに生えたおちんちんを弄るのが癖であった。

それは猫じゃらしで遊ぶ子猫のようなあどけないものであったが、身体の成熟とともにおちんちん遊びにむずむずとした快感が伴うことを覚える。

ある夏の日、いつものように布団に転がりながらおちんちんをじゃらしていると、それまで感じたことのない弾けるような感覚とともに、おちんちんの先から白濁した液体が迸った。

それこそが彼女にとって初めての射精であり、性の目覚め。

おちんぽ射精の快感に取りつかれた美夜子はやがてオナニーに耽溺するようになる。

その快楽への探求心は当然、おまんこやおしりの穴にも波及し、やがてはアダルトグッズを秘密で購入し、時間を見つけては自らの身体を慰めるようになった。


彼女にとっての幸せ

忍者である美夜子は、常に命の危機と隣り合わせである。

随一の忍びである祖父は存命。父もまた手練れであり、二人のサポートを受けて美夜子は日々武技を磨いてはいるが、いついかなる時その命を落とすことになるかわからない。

本来、黒鉄一族は男児に忍としての技術を継承してきたが、末裔である美夜子は女の子。果たして正当な継承者たる器であるのか、祖父も父も疑問に感じている。

美夜子は強い。しかしながら優しいその性格は、折々で隙を生じる。

実際のところ美夜子の祖父も父も、美夜子が忍として生涯を捧げることをあまり好ましく思っていない。二人とも美夜子には美夜子の幸せを探して欲しいと思っているのだった。

将来、美夜子の旦那に免許皆伝を授けようなどと祖父は冗談交じりに言っているが、美夜子本人に誰かと添い遂げる意思はない様子。

あくまで美夜子は、オナニーが好きなのだ。

そういう意味では美夜子は、オナニーに恋しているのかもしれない。



最後に

今回もここまで読んでくれてありがとう!

オナニー大好きなメス猫がこれからも気持ちよくオナニーし続けられるように見守っていきたいとオリィは思うのであった♡



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Comments

エックス

とても素晴らしいです! 本当可愛いですね…