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リクエストイラストです。

以前何回か投稿した、ポケモンのオリジナルストーリー。

今回は依頼主様がテキストを書いて下さいました。

ちょっと長いですが、サトシ✕セレナ愛に溢れる入魂のストーリーをお楽しみ下さい。


ここからスタートです↓





ダンデに勝利し、最強のポケモントレーナーとなったサトシだが、その後も手持ちのポケモンたちと各地を巡る旅を続けていた。

これはそんな旅の途中にセレナと再会し、近くのホテルに宿泊することになった時のエピソードである。


ーーーーーーーーーーーー


セレナ「ワールドチャンピオンシップス優勝おめでとう!

ホウエンからずっと見てたよ。すごく格好良かった!」


サトシ「ありがとう! そう言ってもらえると嬉しいよ。

前にお互い自分の夢を語った時に思ったんだ。絶対に優勝するって。本当に叶えることができてよかったよ。

優勝することができたのもセレナやみんながいたからだ。」


サトシはセレナの目を見ながら答える。


サトシ「セレナこそ夢のカロスクィーンになれたじゃないか!

本当にすごいよ!」


セレナはルチアから誘われてアイドルグループを結成していたが、カロスクイーンになるためにアイドル活動を休止してトライポカロンに専念することを決めていた。

そしてワールドチャンピオンシップでサトシが優勝した少し後に、見事にエルさんを打ち破り、カロスクィーンの座を勝ち取ることに成功した。


セレナ「サトシと出会った頃は背中を追いかけるだけだったけど、今は違う。お互い夢を叶えることができた。そして今、私はこうしてサトシの隣にいることができる。

それが何より嬉しいの!」


セレナの笑顔は輝いていた。その笑顔を見ただけでサトシは胸が高鳴り顔が熱くなっていくのを感じる。


サトシ「セレナ……」


セレナ「サトシ……。私ね、カロスの旅が終わってみんなと別れてから今まで、たくさん辛いことや悲しいことがあった。でもその度にサトシとのことを思い出してきたの。

そうすると、どんなことがあっても頑張ろうって思えたの!

だから私も負けずに頑張ってこれたんだよ。

だからね……。

私はこれからもサトシのそばにいたい!

いつまでもサトシと一緒にいたい!

この先も一緒に旅を続けていきたい!

私サトシのことが好き。大好き。」


セレナは顔を真っ赤にさせながらも想いを伝える。それは彼女がサトシに対する恋心を自覚した瞬間であった。


サトシは驚きのあまりしばらく呆然と立ち尽くしていた。だがすぐに我に返り、彼女の目を見ながら答える。


サトシ「そういえば、あの時のお礼、まだ返せてなかったや。」


サトシはそう言い終わるやいなや、セレナの唇にキスをした。突然の行動にセレナの顔はみるみる真っ赤に染まっていく。


セレナ「…………サ……サトシ?」


セレナが声を震わせながら名前を呼ぶと、サトシは照れくさそうな笑顔を浮かべながら答えた。


サトシ「カロスで別れる時に俺にキスしてくれただろ?

だから今度は俺がお返しをする番だなって思ってさ。嫌だったか?」


セレナ「そっそんなことない!

すっごく……嬉しかった……///」


サトシ「ハハッ!

ならよかったよ。」


サトシは満足げな表情で返事をする。


サトシ「俺もセレナのことが好きだ。

これからもよろしくな! 」


セレナ「うん!! こちらこそ!!」


セレナは思わず涙を流すも、その表情は喜びに満ち溢れていた。

再び二人は見つめ合うと、お互いに引き寄せられるように距離を縮めていく。

セレナはゆっくりと目を閉じ、釣られるようにサトシも目を閉じる。そして二人は互いの唇を重ねた。

それはとても長く感じるキスだった。

セレナがふと視線を下すと、サトシの下半身が膨らんでいる。


セレナ「サトシのここ、大きくなっているけど、もしかして……」


サトシ「うっ! いやこれは…その…」


サトシは慌てて弁解しようとするが、すぐに冷静さを取り戻して開き直ったかのように話す。


サトシ「ごめん! 再会した時、セレナがあまりにも綺麗で可愛かったからつい……」


セレナ「 もう、サトシったらしょうがないなぁ……」


セレナは頬を赤く染めながらも、どこか嬉しそうにしている。


サトシ「ごめん…セレナが良ければまた口や手でして欲しいんだけど…いいかな?」


セレナ「いいよ。私もしたかったところ。

私もお願いがあるんだけどいいかな?」


セレナが真っ赤になりながら上目遣いでサトシにお願いする。


セレナ「サトシが良ければ、あの時のように、しているところ見せてもらえる?」


サトシ「あぁ……もちろん。」


セレナ「ふふっ、じゃあ決まりだね。しばらく離れ離れだった分、今日はいっぱい楽しもうね。」


セレナはサトシの着ている服を一枚一枚脱がせていき、最後に残ったパンツも、両手をかけてするりと一気に下ろす。

サトシは着ている服を全て脱がされて生まれたままの姿をセレナの前に晒した。

セレナ「すごい……もうこんなに大きくなっていたんだ。」


セレナは目の前に聳える肉棒を見て感嘆の声を上げる。

サトシの先端からは早くも透明な液が溢れ出していた。

セレナはそれを指先で拭き取ると、利き手で握りながら、敏感な先端を包み込むように上下に動かし始めた。


セレナ「うわ…我慢汁もブリブリだしすごい感触。

気持ちいい?」


サトシ「すごく・・・いいよ・・・セレナ・・・っ」


セレナ「私も久しぶりで、すっごくドキドキしてる。」


セレナは興奮を抑えきれない様子で激しく手を動かしていく。その度にグチュッグチャッという淫靡な音が部屋中に響き渡る。


セレナ「ねぇ、サトシ、申し訳ないけど、今日は手加減できないから!」

セレナはサトシの先端に優しくキスをすると、息子を咥え、唾液を絡ませながら頭を前後に動かした。


口の中を真空状態にして吸い上げると、ジュプッヌポッと水っぽい音を立てる。

サトシはその度に快楽の波に襲われ、全身をビクビクと痙攣させる。


セレナは苦しそうな顔は一切せずに、夢中でサトシのモノを口に含んで上下に愛撫する。

サトシは彼女にされるがままになっていた。


サトシ「セレナ、もう…」


セレナ「れるの? まららめ。」


サトシがイキそうになるとセレナはペースを落とす。

尿道を舌で刺激しながら裏筋を舐めたり、亀頭全体を包み込みながら吸い上げたりする。


フェラはイきそうでイけない絶妙な力加減で繰り返され、その度にサトシは声にならない喘ぎ声を上げてしまう。


セレナはサトシの反応を楽しもうとペニスを口から離してみたが、その時、ペニスの先端と彼女の口元にヨダレと我慢汁が混じった糸が引いているのを見て、二人はつい恥ずかしさで顔を紅潮させた。

すぐにフェラが再開されるも、射精感が高まって来る度にセレナは動きを緩めて、サトシの絶頂を妨げる。


いつ射精してもおかしくない状態なのに、あと一歩のところで止められてしまう苦しさ。

だがそれも長くは続かない。


セレナは更にいやらしく舐め続け、サトシはいよいよ我慢が限界になってきた。

サトシの腰がガクつき始め、体が小刻み震える。


サトシ「セレナっ! もうダメだっ! 出るっ!」


セレナ「もう出ちゃうの?

でもいいよ。一杯射精して。」


セレナはラストスパートとばかりに、激しくストロークをかける。


サトシ「あっああぁぁぁぁっっっ!!!!!」


今までできなかったうっ憤を晴らすかのように、サトシは何度も何度も口の中に若き精を放出した。

セレナは口内に放出されるサトシの精液を嬉々として飲み込んでいたが、放出される量が多すぎて含み切れなくなり、思わず口を離してしまった。


精液はなおも噴き出し続け、彼女の顔や胸に大量の精子がかる。

セレナ「びっくりした!

もう、出し過ぎ!

全部飲めずに顔にかかっちゃった!」


サトシ「ごめん、気持ち良すぎて、つい…」


セレナは自分の胸や顔にかかったサトシの白濁液を指で掬っては口に運ぶ。


セレナ「ふふっ、一杯溜めててくれてたんだね。ありがとう。

ご馳走様!おいしかったよ。」


セレナは嬉しそうに微笑むと、サトシの股間に手を伸ばし、再び彼のモノを咥えて、中に残っている精子を全て吸い取るとまた先端にキスをした。






こんな感じでむちゃくちゃラブラブなサトシ君とセレナちゃんですが、久しぶりに会った2人がこの程度で終わるはずがありません🤭

この後も怒涛のエッチが待ってますよ💕

というわけで後半に続きます😊


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