Skebリクエストイラスト完成しました🥰🥰 (Pixiv Fanbox)
Content
みなさんおはこんばんちは😋😋 パンドラです😚😚
以前よりスケブにてリクエストを頂いていたイラストが完成しました~😭😭😭😭
お待たせしてすみません🙇♀️🙇♀️🙇♀️
こちらがそのイラストになります🔽
委員「それでは処刑を始めます。この人の罪状と刑罰を読み上げてください。」
助手「はい、『第25条、正当な理由なく校内に立ち入る者はキンタマ圧壊の罰を下す』以上です。」
委員「わかりましたか? これはちゃんと私たち生徒会が決めた規則に則った罰ですから、部外者だろうとおとなしく従ってもらいます。」
委員「キンタマなんて付けてるからこういう目に遭うんですよ。
怯えてるみたいですけど、男らしく覚悟を決めて、痛くてもしっかり耐えるんですよ。」
委員「えいっ❗」
委員「あれ❓うまく潰せないわ。いつもなら爽快にぶしゅって潰れるのに…」
ゆかり「焦っちゃだめだよ。タマタマが逃げちゃっているんだよ。ほら、このタマタマ。責められ慣れてるみたいで、皮が分厚くなってるからがっしり挟めないんだよ。
助手「本人も腰を微妙に引いてキンタマを上手く逃がししてますね。こんなことができるなんて、何度も金蹴りとか、食らって衝撃を緩和する術を学んでいるに違いありません。」
委員「この男、ただ者ではないわ。だいたい、全裸で校内を徘徊してるなんて相当な変態よ。」
ゆかり「たしか『戦闘中に強制解除されたダメージで記憶をなくして…』なんて言ってたけど…」
ゆかり「意味不明だよね。アタマの方もおかしいのかしら❓
助手「どうしますか❓潰すのあきらめますか❓」
委員「冗談じゃないわ。変態だろうとなんだろうと規則は絶対よ。こうなったらどんな手を使ってもキンタマ潰してやる。」
委員「えーーーい❗」
ブルー「むぎゃっ❗❗」
ゆかり「やったわ❗命中❗」
委員「気を失っちゃったわ。この程度のことで情けないわね。」
ゆかり「ホント、タマタマ必死に守っちゃって往生際の悪い人。恰好いいからもっとサラッと、潰させてくれると思っていたのに幻滅ね。」
委員「でも考えてみれば情けないのは当然ね。こんな歳になっておちんぽ付けてるんだから。きっと女の子に相手にされなかったのよ。」
ゆかり「こんなにイケメンなのに残念な人ね。誰にも切ってもらえなかったんだね。
じゃあ、私たちがおちんぽをちょん切っておいてあげようか❓
目が覚めたら邪魔なおちんぽ無くなってて喜ぶよ。」
助手「あの…それでしたら私に切らせてください。このおちんぽ行儀良い感じだし、なんだか見ているうちにすごく愛おしくなってしまって…」
委員「えー、それはダメよ。女の子がおちんぽ切るのは相思相愛の相手に対してだけ。」
委員「つまり互いの愛情の表現でしょ。それにおちんぽを切られるのは名誉あることなのよ。こんな変態の犯罪者にはふさわしくないわ。」
ゆかり「でも女の子の方が好きでしょうがないっていうんなら、切ってあげてもいいんじゃない。」
ゆかり「この人の気持ちは解らないけど、こんなに女の子に切望されたらきっと受け入れてくれると思うわ。」
委員「そういうことならしかたないわね。でも特例よ。」
助手「やったー!ではさっそく。
あ、このおちんぽ限界まで勃起してる。それに触ったらひくひくしちゃってるわ。キンタマ潰されたのに立ってるなんて・・・」
助手「根っからの変態なのね。
それとも薄っすらと意識があって、私に切られると知って勃起しちゃってるのかな。
それだと嬉しいな。
じゃあ、おちんぽくん、ちょっきんするよ。」
ちょっきん🌟
助手「やったわ! 年上のイケメンのおちんぽなんて、すごいお宝よ。
ほら、見て。形もいいでしょ。すごくスマートで、でもカリはしっかり尖ってて、上品なのにエッチよ。」
助手「あーいい感触、癖になっちゃうすべすべの触り心地。臭いも癒されるわぁ。もう、すりすりしちゃお❗」
ゆかり「亀頭も竿もほんのりピンク色で、私のより綺麗だわ。でももっとグロい方がおちんぽって感じでいいよ。」
助手「いいの、コレで。家に同級生のおちんぽが何本かあるけど、これに比べたら全然カスだわ。邪魔だから生ゴミの日に捨てちゃお。」
----------------------------------------------------------------
おちんぽくん本編の時とはまた違う感じに描かせていただきました💓💓💓
緑の女の子はモブのつもりだったのですが、メインキャラ以上に大胆に活躍してしまいました。次の機会があればまた登場させたいです😊😊
またおちんぽいじりのイラストを描けたらいいな💫💫💞💞
ではではお待ちしております💝💝💝