クラチン(クラスのアイドルはチンポ好き?)番外編★⑥ (Pixiv Fanbox)
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みなさんおはこんばんちは!!
パンドラです!!
さて~いよいよ次回で終わりになります番外編!!
改めて最初から見たいよって方はこちらからどうぞ~★ https://pandora.fanbox.cc/posts/2143739
香子は後藤のチンポを軽く握る。
香子
「ひゃっ!!
何コレっ!!
ちょっと、チンポベトベトしてるよ。
気持ち悪い!」
多佳子
「勇気あるねぇ。
そんなきったないもの、握っちゃうなんて。
でもせっかくだから私も触ってみようかな・・・」
香子が手を引っ込るのと入れ替わりに、今度は多佳子が後藤のチンポを触った。
でも今度はちょっとちからを込めて、ぎゅっと握る感じで・・・
後藤
「う・・・」
香子
「あ、なんか声が出たね。
そうか、そうやって握るんだ。
よーし、じゃ私ももう一回握る!
はい、交代して!」
多佳子を押しのけるように代わって、香子が同じように後藤のチンポを握る。
香子
「うわぁ、チンポやっぱりベトベトしてる。
でもくじけないぞ。
ほらっ、ぎゅ~っ!」
後藤はまたため息を漏らす。
目はうつろになり遠くを見つめていた。
香子はその顔を覗き込みながら、何度も握る強さを強めたり弱めたり・・・
香子
「ようやまく慣れてきたよ。
でもこのベトベトなのを除けば、生のチンポもけっこう触り心地いいかも。
柔らかくて硬くて、カイロみたいに熱くて・・・」
多佳子
「いいから説明は。
早く私に代わってよ。」
香子
「うーん、もうちょっと。」
多佳子は待ちきれなくなり、香子の手のすぐ下の部分をぎゅっと掴んだ。
多佳子
「幸せだよね、このチンポ。
女の子ふたりに握ってもらえるなんて・・・」
ぎゅ~
後藤
「うう、あああっ!」
多佳子が手にちからを入れた直後に後藤が急に大声を出した。
そして・・・
ピュピューッ!!!
多佳子
「あーあ、もういっちゃった・・・」
香子
「なんか、あっけないね。」
多佳子
「まーしょうがないよ。
童貞だから。」
梓
「じゃあこっちも負けずにいくよっ!」
梓が前田のチンポをぎゅっと握る。
前田
「あ・・・!」
梓
「もう、芸がないなぁ・・・
どうして君たち男子はそうやって同じリアクションしかできないの。」
ムギュムギュと、梓は力加減を変えながらチンポを握り、同時に顔を近づけて観察を続ける。
手の向きをを変え、皮を伸ばしたりゆっくりシコシコしたりした。
そんな彼女の責めを、前田は口をへの字にして必死に耐えているようだ。
梓
「ふーん、皮の色が黒ずんでるのか。
亀頭はピンクでとってもきれいな色ね。
ね、これは何?!
なんか汁っていうか・・・
たれてきたんだけど?!」
亀頭からガマン汁がたれてきている。
めぐみ
「ガマン汁でしょ。
これもバカみたいな名前だよね。
ホント、チンポ関係の言葉って、バカみたいのばっかり。」
前田
「うう・・・」
めぐみ
「チンポ握られるのって、そんなに気持ちいいのかねぇ・・・」
軽蔑のまなざしで前田の顔を見つめるめぐみ。
梓
「めぐみもやってみなよ。
ぎゅ~って!!」
めぐみ
「・・・そうだね。
じゃあちょっとだけ・・・」
言葉とは裏腹に、めぐみはチンポを思いっきり強く握った。
ぎゅゅゅゅゅーっ!
前田
「あぁっ!!
で、出るっ!」
ピュピューッ!!!
前田は精液をぶちまけた。
めぐみ
「何よこれぇ!!!!
くっさい、汚い、気持ち悪い!!!!」
精液はめぐみの体にモロにかかってしまった。
おかげで服はベトベトになっている。
めぐみ
「ちょ、ちょっとぉ!!!
なにすんのよ、このクソチンポ!
女の子にこんなきったない汁かけて、どうしてくれるのよ!
ちょっと、あやまりなさいよ!」
激昂するめぐみ。
前田は射精直後で、目をつぶりながら、はあはあ大息をついている。
めぐみ
「許さないよ!!
このチンポ、死ねっ!」
めぐみは膝で思いっきり前田の股間を蹴った。
前田
「あ、ぎゃあっ!」
前田が股間を押さえてうずくまる。
香子
「あ、いーなー盛り上がってる~
じゃあぁ~あ・・・」
多佳子
「そうだね、公平に扱ってあげなきゃね。」
後藤
「ぎゃっ!」
まず香子、次いで多佳子が射精直後でポーっとしている後藤の股間を蹴った。
続く
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次回最終回になります!
この男の子達は間違いなくこれがきっかけでちょっと目覚めちゃったかもしれないですね~(´∀`*)
ではでは、ここまで読んでくださった皆様方、お付き合いいただきありがとうございました~★
第七回はこちら!
https://pandora.fanbox.cc/posts/2314192
パンドラ