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闇堕ちモルガナを無事Pixivに投稿できました!🎉 少しコントラスト、線の濃さなどを調節しました!

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Comments

Sindain

Not enough Morgana

マヨ中

最高ですね!! 前回あげた時よりもさらにエロさが増してます💕 望むニンゲンにシャドウをまとわせて自分そっくりの姿に変え、交尾相手にしてくれそう💕

reuben

そうなったら喜んでこの身を捧げてすぐに淫乱モルガナになっちゃいますね🤩💜

マヨ中

自分もなりたいです!! 定期帯に情報交換のために口からシャドウでできた黒い触手を出してぐちゅぐちゅと絡ませたい💕

reuben

シャドウでできた触手キス感度も抜群で最高ですねぇ!🥰

Anonymous

I never expect people to put free art on fanbox

マヨ中

『ようこそ、ワガハイのパレスへ...ワガハイはモルガナ。ここの主人である』 こじんまりした玉座に座ったまま開口一番に彼は名乗りを上げた。 周りの仮面をつけた猫や猫獣人達は一様に跪く... 『貴様だな?ワガハイに会いにここまでやってきた物好きなニンゲンは...』 モルガナは玉座から降りると自分よりも倍近い大きさのモノを見せつけつつ、自分に近づく。 僕は自然と従者と同じように跪いていた... 『ほほぅ、ニンゲンのくせに分かっておるではないか』 ドクドクと脈打つ大きなヒトチンが目の前に現れる。思わず触れようとすると横から従者が体当たりを食らわせてきた。 「貴様!!主人に無礼な真似を!!」 全身の毛を逆立てている...どうやら相当お怒りのようだ...周りの従者も戦闘態勢をとっている... 『まぁ待て、それだけワガハイのチンポが魅力的だったということだ。それに、どうやらこいつはワガハイと似た性質を持っている。ここで失うのは惜しい...武器を納めよ。』 彼は従者武器を下げるのを確認すると再び声を発する。 『さて、ワガハイのしもべになりたいと言ったな?その欲望...叶えてやろう。ケルベロス!!』 「はっ!ここに...」 彼の呼びかけに応じ、自分より一回り大きく、黒い仮面をつけた白猫が現れる。 『この者と融合しろ。』 「承知いたしました。我が主人」 白猫は僕の前に立つと音を立てて体が溶かしていく...やがてそれらが急速に大きく膨張するとドパァ!!と音を立てて中から白いライオンが現れる。 【我はケルベロス。モルガナ様の忠実なしもべ...我と一つになり、共に主人に仕えよう...さぁ、口を開けるがいい...】 僕はこくりと頷くと大きく口を開ける。するとケルベロスの体からうねうね触手が生えてくると勢いよく僕の体へと入っていった... (続く)

reuben

いいですねぇ!🥰モルガナ様に一生付き従えたい😈🤤