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※しばらく絵が描けていませんでした!本当にすみません…! ~~ えーみんなにお知らせだ クマタ君は急きょ□□県の○○小学校に転校になった。 「えー!!さっきの体育まで一緒に居たのにー!」 これはクマタ君からのメッセージだ ''僕はこれから転校先で新生活が始まりますが、先生のいうことを良くきいて、猫山先生に褒められるような立派なオスグマになります'' だそうだ みんなもクマタ君を応援してあげよう! 「はーい!!」 寂しくなるなー(棒) じゃあ授業に戻るぞー! 69ページを開いてー… ~~

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マヨ中

「じゃあ、今日の授業はここまで!お前ら、テストが近いんだからしっかり復習しとけよ〜?」 「は〜い!」「せんせーさよならー!」 「おう!また明日なー!」 生徒達が次々と帰り支度を済ませ、教室から出て行く...最後の子が出て行くと教室には先生1人...いや、転校したはずの熊田くんが一心不乱に猫田先生のイチモツをしゃぶり続けている... 「クク...よかったぞぉ〜みんなにバレずにフェラし続けることができたなぁ〜💕」 「は...はいぃ💕ねこた💕せんせぇ...💕ちんぽ💕うまくてぇ.,.💕」 先ほどとは打って変わって邪悪な笑みを浮かべ、頭を撫でる猫田先生 「もうすぐだ...もうすぐお前は俺の立派なイチモツの一部になれるんだ..,立派な雄熊のようなイチモツになぁ💕」 「ひゃい...💕はやく....せんせぇの立派なちんぽになりたいてぇです💕」 「グヘヘ💕続きはたっぷりと俺の家でやってやる💕その間は俺の中で大人しく精液を飲んで待ってるんだなぁ💕」 グパァと先生のイチモツが勢いよく天井まで膨れ上がったと思うとバクンッ!!と熊田くんをくわえ込み、そのまま飲み込んでいく... 初めは熊田くんが入り込むことで巨大化した金玉も次第にスイカほどの大きさまで縮んでいく。そして、熊田くんを歓迎するかのように金玉には今まで取り込んできた者の顔が浮かんでは消えていく.,.. 「グヘヘへへ...狸一族秘伝の洗脳術や繁殖術は素晴らしい...こんなにも簡単にできてしまうとはなぁ...💕」 満足した猫田先生は地面につきそうなくらい肥大化したイチモツをズボンにしまうとちんちんを揉みたい衝動に駆られながらそそくさと自分のアパートに帰っていった...

マヨ中

ありがとうございます(*´꒳`*) この後、オナホとして熊田先生に一生を捧げる性奴隷になりそう💕

reuben

先生の性教育をべったり、ねっとりと身体に叩き込まれるでしょう!🥰