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https://store.steampowered.com/app/939360/Pixel_FX_Designer/

https://store.steampowered.com/app/1046770/Juice_FX/

https://store.steampowered.com/app/1228760/Smear_FX/

 の3本のソフトのセットを購入しました。Pixiel FX Designerはドット絵の粒子(パーティクル)を作成するソフト、Juice FXはドット絵の拡大縮小で効果を付けるソフト、Smear FXはアニメーション用語で言うところのオバケ表現を作るソフトです。

 最近は凄いですね、こういう効果を手書きしないでもソフト任せで作れてしまうのでアニメ制作の助けになります。


 で、これらのソフトを使って何をするかというと、もう分かるな?こういうことに使うんだぞ?どこかからお汁が迸ったりするんだぞ?(・ᾥ・)


 さらに追加研究でパレット固定でフェードイン/アウトをする処理も作れるようになりました。

 不透明度を使わず、黒→明るい緑までの5色だけでフェードイン/アウト処理をしています。この技術で何ができるのかはお楽しみです。

 何かを作る時にはシヴィライゼーションのテクノロジーツリーのように「アレができるようになるためにはその前にコレができるようにならなければならない。コレができるようになるためにはその前にソレができるようにならなければならない」という技術系統樹を根っこから修めていかなければなりません。

 これらはそういう技術系統樹の根っこの部分にあたります。

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