【雑記】20年前はもう「昔」だよ。 (Pixiv Fanbox)
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こんにちは。そらすけです。
ゲームソフト「星のカービィ64」が
先日20周年を迎えたみたいで!
いやぁもうそんなに経ちますか!
すごい遊んだゲームなので、そのうち語りたいものです。
が。今回語りたいのは「カービィ」でなくて「20年」の方なのです。
最近、「ほぼ日刊イトイ新聞」にて過去の記事を読んでいるのですが、
たとえば2002年に発売された「ゼルダの伝説 風のタクト」の記事。
(https://www.1101.com/nintendo/zelda/04.html)
あ、あれ、2000年初期ってこんなにHTML感だったっけ…!?
と思ってしまいました。
風のタクトのHPをみてもどこか時代を感じます。
(https://www.nintendo.co.jp/ngc/gzlj/index.html)
2000年はもうすでに、こう、Flashがアタリマエに使われてて…
…え?あっ、Flashてもう終わるんでしたっけ。
口を開けば開くほど首が締まる感覚。
僕はまだ「20年前」が「昔のこと」と認識できてないのです。
もっといえば2000年は2020年と同じ時代と認識したままになってるのです。
そのため、ふいに2000年代の物に触れたとき
勝手に1人でカルチャーショックを受けるわけですね。
これはなかなか不毛なことの気がします。
まぁ「だからこうしよう、こう考えよう」って話がしたいわけではないので
【雑記】なのですが、この感覚はなんでしょうね。
無意識に、自分が触れたものが過去のものと認めたくないんでしょうか。いやあ…?
とはまた話が変わりますが、最近ゲームを新しく買うにも
昔から続いてるシリーズ物だったり、スーファミのバーチャルコンソールなどを
メインに遊んで、全く新しいシリーズのゲームはつい避けてしまいます。
1から世界観やルールを覚えるのが大変だから、
慣れ親しんだもののが「ラク」なんでしょうね〜…
趣味の範囲なので自分の好きなようにすれば良いと思いますが、
新しいものにも敬遠せず、色んなもの取り入れていきたいですね。
…ヤダわ、前の野菜の記事といい、
このファンボックスに「トシ」を感じますわ…!
ふ、フレッシュな記事もかきます!!
あ、フレッシュって言葉自体オッサンくさい気がする!!ギョエー!!(締
そらすけ