Home Artists Posts Import Register

Content

むっちゃペットボトル飲料を飲みます。


お茶、ミルクティー、オレンジジュース、お茶・・・・お茶をよく飲むかな。

毎日買っては職場で飲んでいますが、ペットボトルって、飲み物って、とても綺麗だなあと、最近思うのです。



ペットボトルって、極端に言えば飲料を入れる容器の役割さえ果たせばそれでいいのに、メーカーや飲料によってホントにいろんな姿かたちがあって面白いです。

ファンタはお団子のような丸が連なる形、カルピスウォーターはスラっとした姿をしていたり。



エンボス・・というのかわかりませんが、容器にぽこっと立体的な加工を施す商品もたくさんありますよね。


最近コンビニに新登場したラベルレスの伊右衛門にはダルマや招き猫が浮かび上がってました。あと、十六茶!十六茶の表面加工とても綺麗です。容器の隅々まで植物のデザイン加工がされおり、見ていて飽きないです。



キャップもかわいい。色のバリエーション豊富ですし、材質のマットな感じも好きです。

小岩井系の緑のキャップにはクマさんがいろんな顔をしているし、

クラフトボスミルクティーのキャップは水色がすごくかわいい。





もう一度いうと、ペットボトルはキャップに色なんかなくたって困らないし、形も加工なく真っすぐなフォルムでも、容器としての使命は十分に果たせています。



そんな中で、色、形さまざまに装飾してくれてるのってすごい。


そして、そんな「作品」たちが百円ちょっとで買える。豊かなバリエーションにて楽しませてくれるのって、もしかしてとても贅沢なことなのでは・・と最近思うのです。ペットボトル、深いです。


マツコの知らない世界とかでそういうのに詳しい人とか出演してるのではなかろうか。。






容器だけではなく、そこに収められている飲み物・・・液体も、まじまじとみると、とても綺麗です。


この間、家でなんとなしに麦茶のペットボトルを下から覗いたり、照明に当てて見てみたのですが、透明感のあるグラデーションや、揺れる水面で泳ぐ光を見てたらなんだか癒されました。なんかセラピー効果があるのでは・・・液体セラピー。



子供のころ、ビー玉を眺めていたあの感覚に近いのかもしれない。




身近なものでこんなに豊かな気持ちにさせてくれるのは、ありがたく、うれしいことだなあ。


明日は何を飲もうかな。



そらすけ


Files

Comments

No comments found for this post.