Home Artists Posts Import Register

Content

ヘルムヴィーゲ・リンカー… パイロットは、多くの方が鉄血を見て“石動”を“いするぎ”と読む事を知ったでしょう『石動・カミューラ』 見た目もかなり特徴的ですが、何よりもこの大剣“ヴァルキュリアバスターソード”が凄すぎですね。キットではなんと、支え無しで持てちゃいます。 MAを倒すために設計された大型武装。…それは剣と言うにはあまりに大きすぎた…なんやらかんやら……。因みにこの装備、分離が可能で下部はショートクラブとして使用できるみたいです。 見た目の装甲などは、フレームの稼働限界に近い重量となっており、MAの機動力を、その身で抑え込むもの。相手の機動性を封じ、超至近距離からの格闘戦を行う。更に頭部の二本の角は、敵にブッ刺して機体内部構造を焼き切る電撃角であるらしいです。説明書を見るまで、この機体の角にそんな意味があるとは知りませんでした。伊達や酔狂で付いてる訳では無いみたいですね。 本編では活躍する面は少ないものの、その見た目と巨大な剣に度肝を抜かれました。 最後に、ヘルムヴィーゲ・リンカーとは関係ない事なのですが、今後プラモデルを買う方に。当然の事なのですが、作ったプラモデルを飾り、残ったパーツは適当な保管はしない事をおすすめします。 適当に保管をすると、パーツを紛失する恐れがあります。 現に自分も、久方ぶりにヘルムヴィーゲ・リンカーを手にした際、バスターソードを機体に装着する為のパーツを失くしてしまいましたので…

Files

Comments

No comments found for this post.