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本日は久しぶりのガンプラレビューをさせて頂きます。


HGACのNO.239、先日発売されたばかりのガンダムデスサイズでございます。人気のガンダムであり、待望のHG化ですね。


先ずはパッケージから見ていきましょう。

バスターシールドを構える姿が格好いいですねぇ。また、ヘビーアームズのパッケージにサンドロックがいたように、デスサイズにはウイングガンダムがいますね。


続いて中身は

ランナー数が6枚。クリアパーツが1枚。ポリキャップが1枚。シールが1枚。説明書となっています。デスサイズはサンドロックやヘビーアームズの内部構造が異なる部分があり、新規になっている部分が多くなっています。



今回は少し作成している中も撮影をしてみましたので、その辺りも説明や感想を含めてレビューをしてみたいなと思います。ただ思いの外、内容が長くなりましたので分割して投稿したいと思います。


先ずは頭部から……とパーツを切り始めましたが、早速事故が……

マスクパーツが真っ二つになってしまいました……(泣)

普段自分はランナーを余るように切っていきます。この時もいつものように切ったいたハズなのですが、気付いたら…マスクパーツが真っ二つに。。

とにかく“慌てて”マスクパーツを接着して、作成の続きを行いました。

こちらが完成された頭部です。なんとか無事に完成……

…とはいきませんでした。この時の自分よ、何故“慌てて”接着した…?丁寧に接着すれば、こんな目立つ傷は出来なかった…。

今更変に手を加えると、逆に汚くなりそうなので、頭部はこのままに致します。


次は胴体部です。この胴体部から、デスサイズ特有の内部構造となっています。

こちらがデスサイズの胴体部の内部でございます。イメージとして、サンドロックやヘビーアームズ等は外装に直接ポリキャップを付けますが、デスサイズは、この専用内部フレームに外装を付けるようになっています。この構造のお陰で、より自然な両手持ちが出来ます。


更にバックパックなのですが、これまた面白い組立となっています。




こんな風に組立ます。普段ならバックパックを作ってからブースターを取り付けますが、ちょっと普段と違う組立方になっていました。

こちらが完成された胴体部です。


次は腰部ですが、腰部はサンドロックやヘビーアームズの構造と同じで、特に珍しい部分はありませんでした。

という事でこちらが完成された腰部です。フロントアーマーの赤い部分のみシールです。というよりも、今回シールは頭部のカメラとこの赤い部分のみです。これ以降シールは使われません。新作が出るに連れて、パーツの色分けが凄いですね。



本日はここまでとさせて頂きます。次回は腕、脚、武器。そして完成したものを投稿したいと思います。それでは。。






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Comments

Anonymous

たまに、どこからどこまでが余剰なのか分からなくなりますよね…。 いずれにしても、制作中のパーツ破損やシール紛失、貼り間違い等のトラブルによるテンションの低下ときたら…orz

マサル改

コメントありがとうございます! 全くです~。製作中に起こるトラブルはメンタルに結構効きますね笑