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本日は、ウォドムポッドを投稿させて頂きます。 まさかウォドムをコンセプトに改造されたガンプラが登場するとは…。 元のウォドムの大きさも違いますし、至る部分が違います。が、それでも“ウォドム”がキットとして出てきてくれて嬉しい限りです。 可動域は、腕以外は良好。そもそも腕はオマケみたいな感じですね。無くても良かったかも…。腕が無くとも『あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。』で押し通せそうです。 腕とは逆に足の可動域は見事。足技が得意なメイさんと同じく足技も使えるウォドムポッドなので、蹴るポーズも良く映えます。 更にウォドムポッドの高速飛行時の形態も腕と足を畳むだけなので、難なく変えられます。 そして本編後半に登場したウォドムポッド+に換装も可能。やはり後ろのパーツがリボンに見えてしまいますね。可動域も死ぬことなく十分に動かせます。勿論蹴りのポーズも。 そしてそして…リライジングガンダムの下半身部への変形。発売した当時は頭部のギミックとバックパックの使用されてない穴に不思議に感じてましたが、合体するためのものだったとは……。因みに自分はコアガンダムⅡもといユーラヴェンガンダム、エクスヴァルキランダー、イージスナイトを持ってないのでリライジングガンダムには出来ません。いやぁ、欲しいですねぇ。 ともあれこのウォドムポッド、中々面白いキットで楽しく作成させて頂きました。

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Comments

Anonymous

ガンプラのセットアップと撮影が上手いことに、私は正当に感銘を受けています... ガンプラ用にこれらの写真セッションをどのように設定するかを示す投稿を作成することを検討しましたか?興味深い読み物になると思います。いずれにしても、ガンプラの各投稿には多くの作業が必要なようです。

マサル改

コメントありがとうございます! ガンプラ製作のレビューとかですかね💧 色々と余裕が出来たら、やってみたいですね笑