オナトモ!!(日本語版) (Pixiv Fanbox)

うちの学園は校風のせいか妙にお互いが仲良くて、何をするにも連れ立って行うことが多い。

オナニーさえも、寮生の間だと「プライバシーもあってないようなもんだろ？」と、特段隠さないやつらが多い。

俺も恥ずかしがるほうがかえっておかしい気がして、いつもルームメイトの和泉の誘いに乗って一緒に連れオナをしていた。

しかし、あろうことか今日の和泉は、人の下半身の形をしたデカイオナホールを持ってきた……！

「先輩から借りてきたから、今日はこれ使って二人でシコろーぜ英輔☆」

いつもの能天気なノリで、和泉はチンチンのついたオナホールを差し出してきた。

「さっき別室で使われたばっかりだから、ローションもいらないしぬるぬる入るぜ！」

「まてまて…これまさかケツの穴に入れるのか？！それに今使われたばっかって、精子入ってんじゃねーの！？」

「んなこと言っても、複数プレイするときなんかオマ〇コに他の男の精子入ってる所に突っ込むのが当たり前なんだぜ？気にすんな♪」

あんまり和泉が明るく言うんで、俺は気圧されて、いつものようにズボンを下して二人で二段ベッドに座り込んだ。

「ほら英輔、まずはお前が使ってみろよ！」

あんなことを言いつつ、チンコは正直だ。

未体験のものに期待を膨らませてガチガチに硬くなってる。

ちんちんを肛門に押し当てると、早速精子がだらだらと俺のチンコに流れてきた。

確かにめちゃくちゃヌルヌルだ。。。！だけど、肛門もめちゃくちゃ固い。

押し当ててもなかなかうまく入ってくれなかった。

力を込めてオナホールを押さえつけると

あんなに硬かった肛門が貫通し、濡れた音を立て、俺のチンコを上から下まで締め付けながら飲み込んでいった。

「うあ……」

感じたことのない強烈な締め付けに声が出ちまう。

正直、今まで和泉にもらったどのオナホールよりも具合が良かった。

「どう…？」興味深げに和泉が聞いてくる

「やっべぇ…」

ほんとにやばい。ケツってこんなにキモチイイの？

こんなの何分も保つはずがない。入れた瞬間から射精の予兆を感じた。

どうせイクなら、思いっきり犯してやる！

そう思って、グポグポ激しい音を立てながらオナホールを振り続けた。

オナホールの上面が俺のチンコで盛り上がる。

それを見て、女の子の子宮の中で思いっきり射精するのを想像した瞬間、

オレは思いっきり精子を中にぶちまけた

途中から、俺が「気持ちいい？」「ケツ穴オナホやばいだろ」って聞いても、全然返事してくれないくらい、英輔のやつ無我夢中でシコってた。

はずかしいのか、ぶっきらぼうに「ん」とだけ言って英輔はオナホを渡してきた

よし、早速俺もシコってみるかとオナホをチンコにかざしてみると

さっき出したばかりの英輔の精子が、面白いくらいどろどろ流れてきた。

「わはっｗｗお前どんけ気持ちよかったんだよｗｗ」

「うっせ…！」

俺は英輔の精子をローション代わりにして、チンコにまんべんなく塗りたくった。

さっき、英輔も入れにくそうにしてたが、確かにこのケツ穴めっちゃ固い…

チンコでケツ穴を押し広げてたら

「入りそう」と思った瞬間、一気に俺のチンコを全部飲み込んでいった…！

中がすげぇあったかくていい具合に締まってる…！

英輔の熱をオナホの中に感じながら、俺も一心不乱にオナホを振ってみた。

先輩が言ってた通り、マジですげーキモチイイ…

確かにこれは、いろんな連中に使いまわされるはずだ。

普段は声なんて出さないのに、ついつい声が出てしまう

顔を真っ赤にしながらシコってると、英輔も載せられたのか、

いつのまにかしごき始めていた。

やっぱり、二人でするオナニーはすげー興奮する。

今日はいつも以上に興奮してる。

その証拠に、英輔もめちゃくちゃ挑発的な目で俺を見てる。

見ると、英輔の唇も濡れている。すごくおいしそうに濡れている。

俺は当たり前のように、誘われるように、挑発を買うように

俺は英輔の唇を食べた

キスした瞬間、「あ、イキそう」ってなった。

チンコどころか脳まで気持ちよくなってる…

俺たち、何の抵抗もなくキスしてる。

「えいすけ、俺イキそう……」

キスしている口で活舌もままならない中俺がつぶやくと

「っ。。おれも。。。っ」と英輔も返した。

ふたりで同じ気持ちだ、いっしょにイけるということがうれしくて、

俺たちは今まで以上に激しくチンコをしごいていた。

(イキそ…イキそう…)頭の中で何度も繰り返してる中、英輔が小さく

「あ、イく」

といった瞬間、俺のチンコも我慢の限界を超えた

...................あんなに頭がシビれていたのに、

イったあと、余韻でお互いを見つめあってたのに…

急にすげえ恥ずかしくなってきた……！

慌てて俺が謝ると、英輔も「別に、俺も気持ちよかったし…」

と恥ずかしそうに言ってたけど、

なんだか一線を越えちゃった気がする…！！

これはもう、オナニーじゃない気がする…！！

あんまり恥ずかしくて、しばらくお互いの目を見れなかったけど

でも数日経ってもやっぱり興奮が忘れられず

俺たちはやっぱり、ふたりでシコらずにはいられなかった。

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いかがでしたでしょうか、お楽しみいただけたなら幸いです…！

今月ある日に、めちゃくちゃカワイイ男子イラストを見つけまして、「可愛い二人組がいちゃついてるのを描きたい！」となり今回のイラストとなりました。

モデルは前の雑記でも取り上げた男子ですが元々このイラストが寮生みんなでオナニー会をしている設定の話だったので、これはいい機会だと思いカラーイラストにしてみました！

今月は思いのほか予定がおしてしまい、元々5ページ差分絵程度の作品を2作品程度上げる予定だったのですが、結果的に１４Pの1作品となってしまいました。

期待してお待ちいただいていた皆様には申し訳ありません。

来月の予定ですが、

ちょっとやってみたい新しい塗り方がありまして、その新しい塗り方を用いた

1枚絵、もしくは２・３枚程度の差分絵を２・３作品ほどアップしたいなと考えています。

これまでの絵が同じ塗り方ばかりで、進歩がなくて面白みがないと自分でひしひしと感じておりまして、来月は少しばかり挑戦の月にしたいと考えております。

ご理解いただけますと幸いです。来月の継続支援のご参考になさってください！

そろそろ梅雨の終わりの大雨の時期になってきました…！

体調管理はもちろん、災害等にもくれぐれもお気を付けください。

夏はもうすぐそこ！よい夏をお迎えください…！😊😆