平素は格別のご厚誼を賜り厚くお礼申し上げます。
とある秋の日。
いつもワトラと一緒のポトフちゃん。
つかの間の一人きりの時間、こっそりとお楽しみタイムを画策するのでした。
肌寒くなってきた季節、がんがんに暖房を焚いて薄着になり、高級アイスをキめる。
秘密の贅沢なひととき。
・・・と、その時。
思ったより早く帰ってきたワトラ。
この後二人で贅沢タイムを楽しんだのでした。
それではまたお会いできる日までごきげんよう。