ヒノエお姉様の大好物♡ (Pixiv Fanbox)
Content
ヒノエお姉様は性欲が高そうなので描きました☺️
イラストのイメージで、ちょっとした文章も付けておきます。
合わせて読んでいただければと思います〜
(最下部に文字無し&喉のちんこ透かしVerも載せておきます〜!)
ちなみに、後日PSDを公開予定ですが
ClipStudioデータも需要あるのでしょうか?
(早朝、ハンターの家にヒノエ姉さんが…)
「あっ、もう起きていらしたのですね…
おはようございます」
「朝からすみません
今日も、そのぉ…“白子玉”をいただいてもよろしいでしょうか?
ハンターさんのあの味を…またお願いしますわ…♡」
「…え?わたくし最近、いただきすぎでしょうか…?
それに…?まだ恥ずかしいからダメ…と
いやですわ♡
同じ里のよしみ、家族のようなものじゃないですか…♡
恥ずかしがる事はありません…♡」
「それに…ふふ♡ “そちらの支度”はもう出来てるみたいですよ…?♡
(朝勃ちで膨らんだ股間を見つめるヒノエ姉さん)」
「よろしいですの…?
あはっ♡ やっぱりハンターさんは優しいお方…♡
ありがとうございます♡」
(インナーを下ろすとヒノエ姉さんの視線で勃起しきったちんちんが、ぶるんっと飛び出す)
「ふふ…♡ 元気にびくんびくんと跳ねて…♡
ぷるぷると濃厚な白子玉を
沢山出して頂けそうですわ…♡」
ゴクリ…♡
(ちんちんを前に生唾を飲むヒノエ姉さん)
(両手でちんちんを摘み、皮をむりんっと剥いて、亀頭を剥き出しにするヒノエ姉さん)
「まずは… 祈祷の口付けを…♡」
ちゅぷっ…♡
ちゅっ…ちゅる…
ちゅくっ…ちゅぷっ♡
(割れ目に舌をねっとり這わせる口付け)
「今日もたんとお出しください…♡」
はぷ…♡ れちゅ…ぷちゅ…ちゅぱっ♡
(2分間程の口付けを終え、亀頭と口に糸を垂らしながらこちらに微笑みかけるヒノエ姉さん)
「それでは…参ります…♡」
あぁぁ〜ーー…むぅぅ… んんっ…♡
ずっぷりと亀頭が喉奥に当たるまで深く咥え込むヒノエ姉さん
表情はまったく苦しそうではなく、むしろすこしウットリ気持ち良さそう…
ゆっくりゆっくり…先っぽまでちんちんをじゅるじゅる引き抜いていくヒノエ姉さん
口内の少し長めの舌が、たまたまの付け根…竿…ウラスジへと丹念に味わうように舐め上げていく
先っぽまでいくと、口内で割れ目をレロレロなぞり
先走りを「ん…♡」と飲み下す
(咥えたまま)「ほへも濃厚な白子をいひゃらけそうですわぁ…♡」
またすぐに喉奥までずっぷり飲み込み
さっきと同じようにゆっくりと引き抜くヒノエ姉さん
ちんちんが口内にいる間は
絶え間なくヒノエ姉さんの舌がねっとり絡みついてる
一定のペースを守ったまま
何度も何度も繰り返される口淫
ガクガク震える腰と、ゆっくり舐めしゃぶるヒノエ姉さん
最後は耐えられなくなり
漏らすようにビュルビュルと口内射精
「んんっ♡♡(びゅるるっっ♡)
んー…っっ♡(びゅーっっっ♡)
んぅ…♡(びゅぅーっ♡)
ん…っ♡(びゅるっ♡)
ん…♡(びゅっ…♡)」
予告なく喉奥で射精するちんちんを
じっくり味わうヒノエ姉さん
射精も終わり
尿道に残った精子(白子)を吸い出しながら先っぽまで
じゅるじゅる引き抜いていく…♡
口から亀頭は離さず
ハンターに微笑むヒノエ姉さん
射精したての敏感なちんちんを
またすぐに喉奥に飲み込む
震えるハンターの腰は逃げないようにしっかり抑え
今度はスローではなく、じゅっぽじゅっぽと繰り返すヒノエ姉さん…
そのまま連続で
ちんちんが解放される事なくすべて口内射精
5回目の射精が終わり
ヒノエ姉さんは続けて6回目に入ろうとする
もう流石に限界のハンターは
ちんちんにねっとり絡みつく舌からやっとの思いで引き抜く…
「じゅるる…じゅ…っ んぁ…っ♡」
(亀頭が抜けきる最後の方までヒノエ姉さんの舌がしゃぶりついていた)
「はぁ…♡ はぁ…♡ はぁ…♡
もう…空っぽですか…?
まだまだ修行不足のようですね…♡」
ん…♡ (口の中に残った精子を) ごくん…♡
「ご馳走さま…♡
まさに至福の味わいでしたわぁ♡
さすがは里のツワモノ…♡
またお昼に頂きに参りますね…♡」
「え? ふふ…♡ はい♡
お昼も、夜も…♡
明日も…明後日も…♡
ハンターさんの睾丸で作られる精子は…
ぜぇんぶ私のモノですよ…♡」
終わり