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>>>設定 >>生態  禁術によって自身の肉体をアンデッドと化し、永遠の生を手に入れた元人間。生きていた頃は、高い魔力量と知性を必要とする禁術を行使できるほどの非常に強力な魔法使いであり、亡者となった今もその力は変わらない。それどころかさらに高まっている場合もある。  狂気的とも言えるほどの「何か」への探求心に憑りつかれており、それがリッチになった原因。「何か」は魔法であったり真理であったりその他様々な物事が該当するが、どの個体も「いかに自分のチンポを気持ちよくするか」を探求しているのは共通している。  そのため肉体は死んでいるが性器だけはしっかり動いていて、魔法の研究をするか、自慰、もしくは「メス」がいる者はセックスをするという退廃的な生活を営む。  倫理観が崩壊しているため精神や魂に干渉する魔法を躊躇なく使い、非常に危険。  住処も固体によるが、研究をあまり邪魔されない人里離れた所、というのは同じ。 >>特徴  「美」を探求する個体を除いて自分の見た目にはあまり頓着せず、総じて血が通わないため青白く冷たい肌(チンポは例外)、色素の抜けた白髪で、ボロボロになった衣服に不健康そうな見た目をしている。 堕とした「メス」を自分の「作品」と考えていて、思考やテクニック、身体も含めた全てを味わいたいため奉仕させるのが好き。 >>「メス」の扱い  基本的にはリッチと同じアンデッドにされていて、主の高い魔法の知識から様々に「調整」を受けている。例えば感覚や肉体といったものから、精神に干渉する魔法によって考え方や思考も人間の頃とは変わっていることが多い。 >>>プロット 1、テーマ  即堕ち、洗脳、奉仕、ひょっとこフェラ、ディープスロート、「仕事人」みたいな主人公がご主人様を射精させる「メイド」に 2、キャラクター ・アーネスト  リッチ(レイチェル)の住む屋敷を偵察するために雇われた冒険者。素早い身のこなしと高い隠密能力で数々の依頼をこなしてきた猛者。その性質故単独での遂行が多く、今回もそれに漏れずソロ。  しなやかな肉体と闇に紛れる黒髪、黒くて身体の動きを阻害しないようなシャツとズボンを着ている。細い目と薄い唇で首筋がやや色っぽい。 ・レイチェル  快楽と魔法の探求のためにリッチになった元人間。17、8の少女といった見た目で、ふんわりとした肩甲骨ぐらいまでの白髪と病的に白い肌。ちんちんは最大20センチぐらいで、肌の色を反転させたかのようにどす黒くて熱い。いつもボロボロのローブを着ていて中は全裸。  ぱっちりと大きい釣り目で、真紅の瞳。クマがひどい。小さい鼻と、本当にうっすらとだけ桃色に見える唇。身体はやや骨ばってて冷たく、胸骨と鎖骨がちょっと浮いてる。貧乳。お尻も小さい。少しだけ低い艶やかな声  倫理観が無く、精神や魂、肉体に干渉する魔法を使う。尊大な喋り方。 3、世界観 ・レイチェルの屋敷  ひっそりした森の中に佇むボロボロで雰囲気のある豪邸。以前はどこかの金持ちの別荘だったらしいが、留守の所をレイチェルが棲み付き、その魔力によってアンデッドが発生するようになり、以降人間は近づかなくなった。生者を生け捕りにするための数々のトラップが仕掛けられていて、一度でも踏めば生きては出られない。地下には広い「研究室」がある。 4、ストーリー  ギルドからの依頼でアンデッドの屋敷を偵察することになったアーネスト。中を探索していると、全く感知できないトラップに引っ掛かり、地下に転移させられてしまう。  そこはかなり広い空間で、用途は分からないが何かしらに使う道具が乱雑に転がっている。そして、ふたなりリッチもそこに居た。こういった時のために用意してあるスクロールは役に立たず、手詰まりになる。  そして攻撃を回避しようとすると、これまた気配のない罠に引っ掛かって身体を動かせなくなり…… >>>ラフ 1、闇夜に紛れる冒険者、アーネスト  鬱蒼とした森の中を一人の人間が素早く、しかし全く音も立てず進んでいる。彼はアーネストという名で、ギルドに所属する冒険者。隠密や偵察を得意とする彼の今回の依頼は、アンデッドの発生するとある屋敷の探索だった。  やがて、ボロボロでいかにもといった雰囲気の、森の中にぽつんと佇む豪邸にたどり着く。元はどこかの金持ちの別荘だったらしいそこは、今では見るも無残な姿になっていた。感知する特技で罠の気配を探りながら入る。 2、探索  回避できないトラップは解除し、回避できるものは回避しながら探索しているアーネスト。徘徊するスケルトン達の動きは鈍く、仕掛けられた魔方陣式の罠は容易に感知出来て、成りたての屍術師が棲み付いているのではと予想を立てていた。  そんな折、二階の奥まった場所にある部屋、最後の部屋を開けようとドアノブに手をかけた時、何らかの魔法が発動する。全く気配の無かったそれに驚きつつ、反射的に街へ帰還する魔法を封じ込めたスクロールを使おうとするが、腰へと腕を伸ばした瞬間、視界が白く染まる。    3、ふたなりリッチ、レイチェル  視界が戻ったかと思うと、アーネストは薄暗く、やけに広さのある空間に居た。転移魔法と言えばあまりにも高度なものであり、さらに感知をすり抜ける巧妙な罠としても仕込める、あまりにも高い技術にぞわりと背筋が凍る。転移のスクロールも起動しない。  そして暗闇の中から、巨大な山羊の頭蓋骨を先端にあしらった杖を持つ、ボロボロのローブに身を包んだ少女が姿を現す。  やけに尊大な話し方をする彼女は自分をレイチェルと名乗った。外見の特徴からリッチだと確信する。  どうやって逃げようか周囲を見回していると空気中の魔力が杖の先へと集まっていく感覚。続いて放たれた濃密な魔力の光線を地を蹴って避けるも、着地した先にはまた罠が仕掛けられており、身体を全く動かせなくなる。  ぺたぺたと裸足の足音が近づき、愉しげな笑い声が聞こえる。  そして、こつんと山羊の口元が頭に当たった時、アーネストは精神が弄られ、自分がぐちゃぐちゃに歪められていく感覚と共に意識を失った。 4、メス奴隷アニー  アーネストが意識を取り戻すと、目の前にはチンポを露出したレイチェルが居た。「舐めろ」と言われるがまま、その愛おしくて見ているだけでも発情してしまうそれに、恭しくフェラを始める。  アーネストはレイチェルの魔法、禁術とされる精神操作の魔法によって思考や考え方、記憶を彼女の都合のいいように「調整」されていた。彼の中から主に奉仕するのに必要な知識以外は消え去り、ただ気持ちいい射精に導くために最適な方法を実行するだけの存在になっている。そうすることによって、悦びを得るだけの。  肉棒に頬ずりし、上目遣いでじゅぷじゅぷとピストンし、金玉を口内で転がして、全く自分の呼吸を無視したディープスロートで亀頭を刺激する。あまりに熱烈な口淫に、やがてレイチェルは根本までチンポを突っ込んで射精する。  「これから私好みにたっぷり改造してやるからな♡♡♡アーネスト、いや、アニー♡♡♡」そう言われるアーネストの顔はべったりと濡れ、鼻から精液を溢れさせながらも、至上の存在に奉仕する悦びで確かに上気して幸福そうだった。

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