Home Artists Posts Import Register

Content

>>プロット


1、テーマ


 玉揉み、真性包茎、大量射精、メスガキサキュバス受け、玉ズリ、無知、超根超玉、わからせ


2、キャラクター

・カミラ


 サキュバスの貴族の生まれ。上半身と同じほどのチンポと、立っていても床についてしまいそうなほどの金玉を持つ。真性包茎でメスガキ。


 数年前、相当幼いころに親をサキュバスハンターに倒されてから人間を憎み、これまで数々の相手をフェロモンと尻尾によって喘がせ、下してきた。


 しかし親から性技を教わる前に離れ離れになってしまったため性知識に乏しく(唯一尻尾での性技だけ分かる)、精通すらまだしたことが無い。


 親の形見のリングをコックリングのようにチンポに着けていて、それが本人の知らないところで性欲を鎮めている。

だが、最近は溜まり続けた劣情が爆発しかけており、どうやって発散すればいいかもわからず悩んでいる。


 心の奥底には親がレナに犯されているはっきりした光景が眠っており、それもあって本当はドの付くマゾ。


 金玉はザーメンタンクかつ魔力タンクでもあり、魔力が詰まってる。もちろん射精すると魔力を吐き出す。


・タバサ


 凄腕のサキュバスハンターで、ふたなり。異常な性欲と引き締まった肉体、優れたチンポで、数々のサキュバスを倒し、奴隷にしてきた。


 カミラの親の仇で、今は郊外の邸宅で日々奴隷たちと酒池肉林の宴を繰り広げている。もちろん、カミラの親もその中にいる。


3、ストーリー


 数年前に親を倒され、住んでいた家から逃げ出してから一人孤独に生きてきたサキュバス、カミラ。


 彼女の心にあるのは唯一復讐のみで、そのためにずっと生きて、人間から精を搾り取って力を蓄えてきた。


 そんな中、ついに親の仇かもしれないサキュバスハンターの情報を手にする。


 意気揚々とそこへ向かい見つけたのは、むせかえるような性の匂いを漂わせる豪邸と、その中で股を濡らし、チンポをひくつかせながら倒れ伏す数々のサキュバスだった。


 意を決して喘ぎ声の響いてくる部屋に入り、凄腕のサキュバスハンター、タバサと対峙する。


>>ラフ

1、真性包茎超根超玉ふたなりロリメスガキサキュバスカミラ


  森の奥で何かに座っているふたなりサキュバス、カミラ。立ち上がった彼女の超根超玉の下には干からびた人間がいて、その恵まれた骨格や周囲に散らばった金属製の防具から彼が冒険者だったことが分かる。

 黒く艶のある尻尾が離れていくペニスは粘ついた液体でどろどろになっていて、精液を搾り取られて事切れたことも分かった。しわがれていてあまり表情は読み取れないが、うっすらと幸せそうにも見える。


 カミラは、元は高貴な淫魔貴族であるウィンザー家の生まれであった。小さな身体には、というより生物としてあまりにも巨大な真性包茎と金玉は優秀な血統を持つ両親からの遺伝であり、武器であり誇りでもあった。根本には形見であるリングを付けている。


 彼女の両親は、彼女が今よりもっと幼かった頃、サキュバスハンターによって倒されていた。大量の使用人を召し抱え、それ以上に大量の人間、性奴隷たちを飼いならしていたウィンザー家は、しかしたった一人のふたなり女によって一夜にして滅ぼされている。


 命からがら逃げだしたカミラは復讐に燃え、孤独に、しかし着々と人間を、あの女を倒すための力を蓄えていた。


 そんな中搾精した獲物から、凄腕で、ふたなりで、サキュバスハンターだというある人物の情報を手に入れる。そいつはタバサというらしく、街から少し離れた郊外の豪邸に住んでいるのだという。


 半ばこいつだと確信しながら、彼女はそこへと向かった。


 人間とはサキュバスの食糧で、その関係が逆転することは無い。きっと両親が敗北したのは何かの間違いだ。そう高をくくりながら。



2、サキュバスハンタータバサ


 目的地は人里から少し離れた豪邸。警備はおらず、門を抜け庭を抜け大きなドアの前まですんなり入れた。


 入ってみれば中には完全に力を失った元サキュバス達が何人も、幸せそうな表情で転がっており、若干の得体の知れなさを感じる。


 奥の方から聞こえてくる喘ぎ声を頼りに進んでいくと、やけに豪華な扉から聞こえてくるのが分かり、意を決してその中へと入る。


 そこには、見覚えのある顔が二人。親を倒し自分を今の生活にした張本人と、親がいた。


 呼びかけるも応えたのは仇の方。


 いろいろ話しながら戦闘が始まるが、一瞬で距離を詰められチンポを扱かれると動けなくなり、そのまま包皮に手を突っ込まれついでに金玉も揉まれて絶大な快楽の中精通し、ほぼ堕ちる。



3、デカタマいじめ


 射精が終わり、魔力が放出されたのか身体が重く感じつつも、与えられた快楽に依存しそうになっていると、リングが外され、長年ぐつぐつと煮え滾り続けていた性欲が解放されることで、頭がそれ一色になる。


 そんな中、タバサはチンポを触らず金玉だけを揉み始め、時折強く掴まれる度に精液が飛び出す。


 さらに何度も射精させられた後レナのチンポが玉の谷間に挿入されてオナホみたいににされつつもピストンが始まり、彼女が射精するまでそれが続く。


 最後に、口元にちんちんを突き付けられて、奴隷になるのを認めさせられながらの手コキで射精。



4、エピローグ


 大量射精により魔力が尽き、すっかり年相応と言えるほど小さくなったカミラのペニス。見えるようになった未使用の女性器に挿入されながら、辛かった復讐から解放され、親と一緒にタバサの奴隷になる悦びを感じながら終了。

Comments

No comments found for this post.