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>>>プロット 1、テーマ  体格差、母乳、むちむち、爆乳。長い舌とベロチュー。理不尽なほど強いふたなりモンスター。 2、キャラクター ・冒険者ウィル  魔法使いで、下見のため一人でダンジョンに挑む。160㎝ほどで細い。金髪の物憂げな少年。ふたなり対策は自分の魔法でしている。 ・ふたなりミノタウロス  横にまっすぐ伸び、上へと反り返って鋭くとがった角。異常と言えるほど発達した胸と陥没乳首、2mほどの体躯にむちむちと肉づいた全身が特徴的。  「獲物」を探してダンジョン内を徘徊している時にウィルと遭遇、即発情して襲い掛かってくる。 3、ストーリー  世界にある【ダンジョン】と呼ばれる建造物。そこに一人の少年が挑んでいた。彼はウィル。危険ひしめくダンジョンを、低層とはいえ一人で攻略できるほどの実力を持つ彼は、しかし運悪くもう少し上の層に生息しているはずのふたなりミノタウロスに遭遇してしまう。 4、世界観 ・ダンジョン  世界のとある場所に存在する天高くそびえたつ塔。広大で、多数の階層からなる。ダンジョンの外とはまた違った生態系があり、ふたなりモンスター達も同じ。 >>>ラフ 1、ダンジョン  広大な平原に天高くそびえたつ石造りの塔、ダンジョン。いつからあるのか定かではないその建造物には外を越えた危険と、あまりにも魅力的な財宝達がひしめき合っていた。 命知らずな冒険者たちはふもとに街を作り、日夜スリルと冒険を求めて挑み続ける。いつか人間としての尊厳を失い、「メス」になるとも知らずに。 2、冒険者ウィル  さらさらとした金髪をした少年ウィルは、物憂げな顔つきを仄かにしかめながら、上下左右が石煉瓦に囲まれた回廊、ダンジョンの低層を歩いている。壁には一定間隔で松明が焚かれているが、明るいわけではない。彼は冒険者にしてはややひょろりと細い、頼りなさげな身体をしているが、右手に持つ杖でそれは魔法使いであるためだと分かる。  ダンジョンも言うほど大したことは無いと思うウィル。襲い掛かってくるモンスター達の動きは直線的で、しかし硬いのかと言われれば魔法一発で易々と倒せるほど。少し前にふもとの街に着き、一度下見をしてみようと一人で挑んでみたが、正直拍子抜けだった。この分なら仲間を募集して上の階層へと進んでもいいかもしれない。  だがまぁ油断しすぎるのも良くないと、そろそろ道を引き返そうとした時、遠くから足音が反響して聞こえる。重たげな肉が石畳を打つぱちぱちという音。先にある曲がり角の奥から響いてきているのが分かった。  一度姿を見てやろうとウィルは警戒を深めつつ息を潜めて待つ。松明の光が影になってちらりと見える姿は巨大な人型のようだった。吸う空気からフェロモンを遮断するという、冒険者には一般的な「対策」の魔法が効き始めたことで、相手の大体の正体が掴めた時、そいつが姿を現す。  それは、ふたなりミノタウロスだった。  息を潜めていたにも関わらずやつはこちらに気づき、ぎらついた目を向けながらむくむくとチンポを勃起させていく。 そのまま大地を蹴り、かなりの速度で走ってくるのに対して牽制の火炎魔法を唱えながら後退するウィル。 しかしあまり効果は無いようで、勢いを止めることはできない。 まずいと思い、ダンジョンを脱出する魔法を詠唱し始めるが、ぶるんぶるんとはちきれそうなほど震える胸、たぷつく全身の肉、乳首から飛び散る母乳、風でめくれた腰布から見えるチンポに一瞬意識が奪われる。  その一瞬でミノタウロスはウィルの目前まで到達し、口を塞ぎ、そして勝負は決した。 3、ふたなりミノタウロスの住処  ふたなりミノタウロスに捕まえられたウィルは、ダンジョンをかなり昇ったところにある彼女の住処に連れてこられていた。 大きなベッドやバスタブ等々、かなり人間的な生活感の溢れる場所で、その中のべッドに座る。  そして、口から舌を出し、それで自分の乳首を弄んで母乳を絡めていくミノタウロス。淫靡な光景にウィルのペニスも勃起していく。  やがて滴るほどになった肉厚のベロが、口から手が離れた瞬間に舌を絡め取り、その甘さをこびりつけてくる。 舌が動かせないため詠唱もできずされるがままになるウィル。経口摂取でフェロモンを味わわされると対策の魔法は効かないことを思い出しながら、しかしどこかでかならず隙が生まれるはずだと自分を奮い立たせる。熱くなる身体で乱されながらも、それを見逃さないように集中した。 4、メス堕ちしたウィル  ミノタウロスの住処の中で、一心不乱に乳首へとむしゃぶりつくウィルの姿。時々上を向いてミノタウロスとねっとりと舌を絡め、嬉しそうにその目を細める。  そもそもふたなりミノタウロスとはダンジョン内でも中層に住むモンスターで、彼の手に負える強さではなかった。頭は切れ、身体能力は異常と言えるほど高い。  そうしてらぶらぶしていると、ウィルのアナルの具合を確かめるように太い指が入り、そこは易々とそれを受け入れる。もっと太いモノでも飲み込んでしまいそうなほど。  それに気づいたミノタウロスは、彼の身体を持ち上げ、亀頭を突き付ける。彼女の身体のようにむちむちと肉づいて太い、愛おしさすらあるそれを。  ウィルが顔を上げ、誘惑の言葉を出すと、慣らすようにずぷずぷと挿入されていく。 ぐっぱり開くアナル。嬌声を上げるウィルに、母乳を飲ませるミノタウロス。  巨体でぎゅっときつく抱きしめ、全身が柔らかい肉に包み込まれたままピストンが始まり、脳が、身体が蕩ける。 温かくて、ふわふわで、ミルク臭とオス臭の混ざり合った「ミノタウロスの」匂いを肺いっぱいに吸い込み、自分からもしがみつくウィル。  太いチンポによるゆったりとしたピストンで処女だったアナルはオス様に媚びへつらい、気持ちよくなってもらおうと絡みつく。  段々と早くなっていく動き、それに比例するように巨体との密着度も増していく。 そして、安心すら感じながらお互い絶頂し、完堕ちする。 らぶらぶべろちゅ~で幸せを感じながら終了。

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