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僕は逃げる事すら許されず、スライム娘に蹂躙されていた。 「ふふっ♪おいしそうなニンゲン発見~♪ねぇねぇ、私お腹が空いているの。精液、ちょうだい!」 冗談じゃない。スライム娘に射精させられたが最後、死ぬまで搾り取られてしまう。 僕は身をよじって抜け出そうとするが、ぬるぬると滑って抜け出せない。 「あはっ♪残念でした~!邪魔な服は溶かしちゃえ~」 柔らかい身体で抱きすくめられ絡めとられる。 スライムの身体は冷たいと思っていたが、人の体温と同じくらい生暖かく、包み込まれると正直蕩けそうなほど気持ちいい。 服があっという間に溶かされ、素肌に生暖かいぬるぬるがまとわりつく。 「えへへ、おちんちん、扱いちゃお~♪」 僕の股間周りのスライムがぐにゅぐにゅとうごめき始める。 「うっ…ああああっ!!!」 人肌程度の生暖かいにゅるにゅるの液体がゼリーのように股間を愛撫する。快楽の波がどんどん頭を支配していく。 「ふふっ、ふふふっ…♪」 ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ… ペニスの全体を扱き上げ、玉袋に絡みつき、四方八方から責め立てる。 竿に絡みつき、カリを責め上げ、尿道をくすぐり、にゅくにゅくと上下に扱きあげる。 かと思えば全体に絡みついたままにゅるにゅると回転する動き。 人間同士でのセックスでは味わえないありとあらゆる刺激と快感に僕はたまらずー… 「あ、ああっ、うあああああああっ!!!」 どぷっどぷっどぷっ… 信じられない量の精液がスライム娘のお腹の中に放たれる。半透明の彼女のお腹の中に白濁が放たれていく様子がはっきりと目で見える。 それは大変卑猥な光景だった。 「あはっ♪すぐイッちゃった♪ニンゲンってだらしな~い」 満足そうにスライム娘が舌なめずりをしてお腹をさする。 「でもこんなもんじゃ終わらないよね~♪まだまだ搾り取っちゃうよ♪」 達したばかりの敏感な肉棒にまたぬるぬると刺激が与えられる。 「や、やめっ…」 「あははっ、やめないよぉ~!」 ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ… 「やめっ、もっ、むりっ、あああああああっ」 にゅる、ねちゃ、にゅぷぷぷぷっ… 終わらない刺激と快楽に支配されながら、僕は連続射精地獄へと誘われるのだったー… ◆◆◆ 今回はイラスト+簡易的なSSにしてみましたが、いかがでしょうか? 好評でしたらまたこういうのやってみようかなぁと思います。 即興で書いたもので稚拙かと思いますが、楽しんでいただけましたら幸いです。 SSだけなら育児の合間にスマホだけでも書きやすいので、下書きで溜めておいて後から絵を描いてもいいし、色々挑戦してみたいです。 スライム娘ってエロいですよね。人外えっちはやはり良い。

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