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(ぱっちゅ、ぱっちゅ、ぱんっ、ぱんぱん)

あれからどれだけの回数射精したのか、シノンの体はエギルの精液まみれです!


『うあ、ああ~、エギル・・・もう~やめ、んあん♥だめ、気持ち良すぎるから~♥』


『いや、まだだ~今度はなかに出すぜ~(どぴゅ~どぷどぷ~)』


『あああ~またぁぁ~♥』


何度目か分からない射精を終えたエギル・・・すると、着けていた?バンドがスルリとちん〇から滑り落ち、ようやく外れました・・・


『おお~、ようやく取れたぜ・・・まぁ~ずっと射精しっぱなしだったからな・・・特に不具合があった訳じゃないが、やっぱり無い方がなんか解放的だな~』


喜ぶエギルをよそにシノンは

『エギル・・・、あの、その・・・』

と恥ずかしそうに言うと、メニュー画面を操作してアバター衣装を変え

『凄かった・・・エギルとのセックス・・・』


『シノン・・・お前?』

ホットパンツを脱ぐと、座り込んでいたエギルの目の前に移動するシノン・・・


『もう・・・勃たないのか?エギル・・・?』

切なそう顔、そして懇願するように発せられた声に

(むく、むく~)エギルはまたちん〇を膨らませるのでした・・・


『エギル・・・私、もっと、エギルと・・・』

顔を赤らめ、モジモジと股間をこする仕草でエギルを誘うシノン・・・


『ああ!もちろんだ!もう、どちらかが果てるまでセックスしまくるからな~』

と言って、シノンの腰をしっかりとつかみ、自分のちん〇の上に腰を落とさせます

(ぬぷ、ぬぷぷ~)


『うはぁあ~♥これ♥んん~』


『どうだ?シノンがバンドを外してくれたおかげで、さっきよりも大きいだろ?これならぁあ~』


(ずぷんっ、ずぷ、ずぷ~)

『ひゃああん!うそ?この体位で奥まで・・・?・・・んん~♥』

続く

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こんにちは~カテキンです。

シノンをしばらく描いてきましたが、次の差分でとりあえず選手交代の予定です。

そろそろアスナが描きたくなってきました・・・

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