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『べっ、別に、またするんならあのまま水着でも・・・アバターまで変える必要・・・』


エギルに言われ、装いを新たにしたシノン・・・

さらにエギルの言う通りに四つん這いになりその強調された尻を向けるシノン・・・


『何言ってるんだよ!シノンはホットパンツ姿が一番エロくて魅力的なんだよ!』


『何でそんなにムキになってんだよぅ~。てか、お前、私をそんな目で見てたのかよ?』


『いや、いや、シノン、気づいてないのか?男どもはみんなシノンの尻に釘付けだからな!その尻を眺めながらセックスできる俺は幸せ者だよな~みんなに自慢してやろうかな?』


『な!・・・・ばか!みんなには内緒だからな!その代わり・・・どんな服でも着て、・・・セックスするから・・・。』


エギルはシノンの期待させる言葉にその下半身を熱くさせると後背位のポジションをとり、ビンビンとなったモノを尻にあてがいます


『ほら、見てみろよ!これがシノンのなかのここまで来るんだぜ?』

エギルは、シノンの尻の上でちん〇をぺちぺちと突き付けてシノンに見せつけます


『うぅ・・・(さっきまであんなのが入ってたのか?うそ?こんなに奥まで・・・?)』

イキり勃ったちん〇の大きさ、太さ、長さを目の当たりにさせ、先ほどの快楽の記憶を思い出させるエギル・・・


『こんな風に、ずずず~っと~』

今度は尻の割れ目に沿うようにちん〇を前後させるエギル・・・シノンも腰をうねらせエギルを感じようとしているようです


『こうやって、奥まで挿れて、このカリで膣肉を引っ掻きながら抜いていっぱい出して気持ち良くしてやるからな~』

焦らすように言葉でシノンをその気にさせるエギル・・・


『うぅ~エギルぅ~』

切なそうに呼ぶシノン・・・その下半身はエギルからもしっかり感じれるほど熱くなっています・・・


続く!




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