やっぱりセックスする！2　物語と差分 (Pixiv Fanbox)

こんにちは～カテキンです。

シノンへのエロい妄想が止まりません！ということで以下、妄想物語で～す！

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『きゃ！おいっ！エギル何を・・・？』

『何をって・・・セックスだろ？気持ちいいところを擦りあって、（チュウチュウ、レロレロ～）舐めあってお互い気持ち良くなるのがセックスだろ？』

『そんな・・・勝手なこと・・・んはあああ～』

『うまいぜ～シノンのおっぱい・・・大きさも形も俺好みだぜ～』

エギルは心待ちにしていたシノンのおっぱいを揉んではしゃぶりと好き放題に堪能し始めます。

『んは！胸ならアスナや直葉ちゃんの方が・・・うああ～！』

『シノンのだから良いんだよ～俺のちん〇がそう言ってるの・・・分かるだろ？ほら！腰の動きが止まってるぜ～シノン・・・（くいっ、くいっ）』

エギルは膣内でちん〇だけを動かし、言葉巧みにシノンをその気にさせていきます・・・

『ばか！そんなこと・・・知らないわよ・・・』

おっぱいへの責めに下半身の動きが鈍くなったシノンでしたが、エギルの言葉を受け、再度腰を振り始めてはエギルのちん〇を責めます！

『うお！くうぅ～。これは気持ち良すぎるぜ～！』

子宮口がちん〇の先端へ吸いつき、その甘美な刺激に思わずエギルも声を上げてしまいます・・・

『あああ～これ、奥に当たったまま・・・んひゃああ～』

それは同時に自分自身にも大きな快感を与えており、

『ほら、シノン！乳首もこんなにビンビンになって・・・』

乳首を指でコリコリと摘まんでは、エギルは快楽の証拠をシノンに知らしめます

『ふぁああ～！本当に、エギルの・・・ばか・・・♥』

艶っぽさを増すシノンの声色に

『（くぅ～可愛すぎだろぉぉ～シノン！）してもらってばかりじゃ悪いしな・・・よし！』

エギルは、シノンの体をしっかり支え、今度は自ら腰を突き上げるのでした！

『うそ？ひゃあ！エギル、ダメ・・・今、動かれたらぁああ～』

続く・・・