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(ポヨン、ポヨン、ブルん、ぶるるん)

『(うひょ~すげぇ~、揺れる、揺れる~)』


『ああん、うぁぁああ~ん、エギルさぁぁん♥』

直葉の喘ぎ声がどんどん色っぽくなっていきます


ピストンの度に暴力的に揺れるおっぱい・・・ビキニからこぼれんばかりです。


『うぅう~・・・後ろからズンズンされるの・・・気持ちいいよぅ~』

恥ずかしそうにそう告白する直葉に気をよくしたエギルはさらに激しさを

増します。すると・・・ブチンッ!


なんと、あまりの負荷の大きさにビキニのホックが壊れ、おっぱいが解き放たれてしまったのです!


『ん・・・んひゃ!お、おっぱい・・・出ちゃったよぅ~エギルさんがいっぱい

揺らすから水着・・・破れちゃったよぅ~』


そう言って、直葉が自分のおっぱいに意識をやった瞬間


(どぴゅ、ドピュドピュ~!)とエギルは状況お構いなしに射精を決め込みます!


『んんん~はぁぁぁ~(びくっ、ビクン!)』

見事に膣奥で放たれる射精の刺激に直葉は思わず体を震わせます。


『(こんな・・・乱暴にされてるのに・・・気持ちいいの・・・止まんないようぅ~♥)エギルさぁあん、エギルさぁあ~ん♥』


吹っ切れたのか?挿入されたまま、腰を左右に振り懇願しだす直葉・・・

『(すげぇ~締め付けが収まんね~これが直葉ちゃんの本性・・・?まあ俺にとっては最高だがな~っと!)』


エギルは再び腰を動かし今度は深浅や速度を巧に変え直葉に強制敵に快楽を与え続けます!



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