アスナのお仕置き！ (Pixiv Fanbox)

(どぴゅ～びゅっびゅっ！)

『んはぁ～…まったく・・・どうなってるのよ！このおちん〇は・・・？』

アスナは膣奥へ射精される快感を噛みしめながらも、全く萎えを

知らないエギルのちん〇に呆れ果てています！

『あの・・・アスナさん？怒ってらっしゃいますか？』

『当たり前です！ユウキが帰ってきたと思ったら、お風呂上りのような匂いをさせて顔を赤らめてて・・・。怪しいと思って・・・エギルさんを問いただしたら案の定・・・・』

『私はそういうお願いをエギルさんにしたんじゃないんだけどなぁ～』

アスナは、怒りをぶつける様に再びエギルの上で腰を上下させます

『いやっ、それには事情が・・ぐわぁ！』

『いいえ、こんな状況でもおちん〇を硬くする変態さんには聞く耳持ちません！なにより、昨日あんなに私とセックスして、さっきまでユウキとして・・・でもま～だ、こんなに濃いの出すなんて・・・もう信じられませ～ん♥

そんな悪いおちん〇にはお仕置きしま～す！』

『ぐあっこれは、アスナのその・・・』

『あれ？この水着のこと？本当に水着セックスで興奮する変態さんなのね！どうせユウキにも着せたんでしょ？』

『ぐぬっ(でもその水着姿はエロすぎるだろ～）

『うふふ。また、なかでビクビクしてる・・・でも今日は反省するまで

このまま抜いて上げませんからね！』