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ユウキの衣装の上からアソコを優しく触るエギル


『んあっ!・・・えへへ、変な声出ちゃった!でも僕、頑張るよ!』


『いい子だ!じゃあ、次は、触手にはどんな事をされたか教えてくれるかい?』


『えぇ~?ちょっとそれは・・・』


『ちゃんと教えてくれないと、悩みを解決できないかもしれないよ?』


『うう。今、エギルさんがしてるみたいに、アソコをいっぱい触られて・・・

その後・・・ちょっと膨らんだトコを・・・』


『ここのことだね?』


エギルはさっき、散々弄ったクリトリスを今度はイヤらしくこねくり回します


『ああん!うん。そこ・・・。あっ、そこを触手にグリグリされたんだ・・・』


『そうか・・・。痛かったかい?』


『それがね・・・良くわからないんだ・・・、電気が走ったみたいになって、ただ、力も抜けて、反撃もできなくて・・・』


『おや?ユウキちゃん?何か、ここから出てきているよ・・・』

エギルは衣装越しに膣口を触り、くちゅくちゅと音をさせます


『うぅ・・・。アソコを触ったり、エッチな気持ちになると出ちゃうんだ・・・えへへ?僕・・・やっぱりおかしいのかな?』


苦笑いしながら言うその表情にエギルの劣情が高ぶります


『じゃあ、ちょっと調べてみようか?』

とユウキが聞き取れない程の小さな声で囁くのでした・・・


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