ユウキの悩み２　物語と差分 (Pixiv Fanbox)

　『見たところ変わった様子はないが…ちょっと触るよ？』

『うぅ…うん…』

エギルはユウキの割れ目に手を延ばします

『フニ、フニ、むにゅん！（うひょ～柔らけぇ～）』

『んはっ…どう？僕の…ココ…やっぱりおかしいのかな…？』

『いや、最こ…んっん～。確かに少し熱を持っているかもな…』

『うぅ～やっぱり…。僕…どうなっちゃうの～うえぇ～ん』

『（くぅ～可愛いすぎるだろ！）もう少し調べてみないと…。もっと強くさわるよ、ユウキちゃん？』

『うん。好きに触って……エギルさん！』

ユウキのお〇んこを撫でまわすように触るエギル…

『（幼く見えるがここは立派に女の子だな…）んっ？ここは…』

エギルがクリトリスに優しく触れるとユウキは大きく腰をうねらせそれを避けようとします。

『どうしたんだい？ユウキちゃん？ここが変なのかい？』

『うぅ。ソコね…触手にいっぱいグリグリされて…凄く敏感なんだ…』

『こうして触られると反応してしまうと…』

『あああ～ん！エギルさぁ～ん、だめっ…』

『段々分かってきたぞ…よし！ユウキちゃん！恥ずかしいかも知れないけど、もうちょっとしっかり調べてみようか？』

『え？原因が分かりそうなの？アスナの言うとおりエギルさんは凄いんだね！うん！だったら僕も頑張るね！』

次はエロい絵になると思います・・・