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『相変わらず触手やゴブリン達ともこうやって楽しんでるんだろ?キリトが知ったら泣くどころの話じゃないぜ?』


『…うん……。だから、キリト君には絶対内緒だよ!』


『はは!当たり前だ!殺されちまうよ!』


(ぱちゅっ、ぱちゅん)エギルの腰つきがいっそう激しくなります


『なかでまた大きく……うふふ…もう出そうなのね?いいよ…♥』


『(くそっ…やっぱり可愛いな…)うぐっ』(どぴゅ~、どびゅるる~)


『はああ~ん、奥に「ぴゅっぴゅっ」って当たって…気持ちいい~』


『(くぅぅ~絞り取られる…さすがアスナの〇んこだぜ)』


『あはっ、エギルさんのまた硬くなってきて…ひゃあん!』


『それよりアスナ…お願いって一体何なんだ?』


『うん…ええっとね…。最近ユウキが悩んでいるみたいで…相談に乗ってあげて欲しいの!』


『は?そんな事か?それはアスナの方が適任なんじゃないのか?』


『相談しにくい事なのかな?何も言ってくれなくて…私、心配で…』


『そういう事か…分かったよ…それに、もうお礼は貰ってるしな…』

エギルはアスナのおっぱいにしゃぶりつき、再び突き上げます


『もう~エギルさんったら…じゃあ今日はいっぱい言う事聞いてあげるから…ユウキのことお願いね!』


その後、しばらくアスナの喘ぎ声が風呂場に響くのでした


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