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こんにちは、カテキンです。年末年始休みでようやく絵を描く時間がとれたので更新です。

結構前に原神をプレーし始めました。女の子が可愛くてたまらんです。

通常ガチャ枠の☆5はジンさんしか来てくれてません。攻撃も回復もこの子なしだと立ち行かないです。

ということでジンさんで妄想です。

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リサ;『最近、街の女の子達がヒルチャールに遭遇して被害を受けてて…でも当人は怪我もしていないし、被害届は出さないでって言っているらしいの…』


ジン;『ああ。その噂は私も聞いている。ヒルチャールと遭遇して無事で済んで良かったが…』


リサ『でも…女の子達に事情を聞こうとしても顔を赤らめて逃げてしまうの…何があったか気になるわ…そのヒルチャールは橋を渡ったすぐ近くで目撃されているみたいだけど…』


ジン『そのヒルチャール…確かに気になるな…他のとは違うのか…?私が様子を見てこよう…今後の危険因子になっては良くない…それにずっと座業ばかりでは体もなまってしまうしな…』

みたいな内容の会話をリサさんと交わし、ジン団長はそのヒルチャールを探しに行ったのでした。


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『この辺りだな…噂のヒルチャールが出るというのは…』


しばらく辺りを見回すジン団長ですが…、見つからないようです…


『今日は居ないのか…?これ以上は無駄か?…もう少し体を動かしたかったが…』

と、モンド城へ戻ろうとした時に、


『ぎゃ~!』

急に背後から手が伸びてきました…ヒルチャールです!


『きゃっ』

不意に声を上げてしまうジン団長…ヒルチャールは、いきなりジン団長のおっぱいを揉んできたのです!


『なっ!(私が気配に気づかないなんて…)おい!やめっ』


そういうとジン団長は背後のヒルチャールを引っぺがそうと体を反転させ、反撃しようとしますが…ヒルチャールは間合いをピッタリ詰め、それをさせません!

『(気配といい、間合いの詰め方といい…このヒルチャール…只者ではない…)』


間合いを維持しながら、続けてジン団長のおっぱいを揉み続けています。


『あんっ、おいっ、やめっ、何だこの…ぬるぬるしたものは…?』


ヒルチャールは予めたっぷりの媚薬ローションを手に取っていたのです

ローションが服にしみこみ、次第におっぱいに馴染んでいきます

(もにゅ、モミ、むにゅう~)


ローションで滑りの良くなったおっぱいが好きなように揉まれイヤらしく形を変えていきます


『ぎゃっ、ぎゃ、ぎゃ~!!』

ヒルチャールもジン団長の豊満なおっぱいに高らかな声で喜びを表現します


『(なんだ?体が熱くなって…それにだんだん力が入らなく…?)おい!一体…何をしたんだ?』


(こり、こりこり)

ジン団長の問いかけを無視するように次は乳首にローションを塗り込んでいきます

『んんっ~(ビクっ!ビク、びくっ!)』


乳首を指の間で転がされ、ジン団長は軽くイッてしまったようです

『(体が…おかしい…なんでこんなに感じて…)おい!もうやめろって!』






ジン団長は、凄んで言い放ちますが、ヒルチャールはもちろん止めません!


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みたいな妄想で描きました。それではゲームに戻ります!

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シグレ

今年も一年お疲れ様でした! またいつか時間が出来た時でいいのでSAO(出来ればユウキ)を描いて欲しいです! 良いお年を!