本番開始!?その３ (Pixiv Fanbox)

こんにちは！カテキンです。

ドキドキ、ワクワク、テカテカしながらアニメ見てました。

シェータさん…どうなったんですか？生きてますよね…？誰か～！

さて、妄想物語の続きです

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『（ゴブB）ほらほら、どんどん行くぞ～』

ゴブリンは、ピストンのペースを上げ、膣肉を更に激しく刺激します

『ああんっ、ダメ、それ…激し…んはっ、むっ、んん～』

フェラをさせられながら、お〇んこを激しく突かれ、アスナさんのおっぱいも激しく揺れえています

『（ゴブA）おっぱいが揺れて大変だろう？俺が持っててやるよ～』

残りのおっぱい大好きゴブリンがピストンで激しく揺れるおっぱいを掴んで、揉み始めました。

『ひゃんっ、んふっ、んん～』

新たな刺激に反応を示すアスナ…

『（ゴブA）乳首もこんなにしてよ～そんなにセックスが気持ちいいのか～？』

乳房を揉みながらしっかり乳首をこねくり回します

『んんっ～（こんな…レイプみたいなことされて…、なのに…どうして）』

勝手に腰はうねり、口はちん〇を舐め回し、おっぱいを揉まれることが快感でたまらない様子のアスナ…

『（ゴブB）いい締め付けぇ～最高のお〇んこだ…俺も気持ち良すぎて我慢できねえよ！よし、そろそろイクかな～？』

『（ゴブC）俺も準備のつもりだったが一発…』

『だめっ、中は…んんっ～』

ゴブリンは腰の動きを速め、射精体制に入ると

（どぴゅ～、びゅるる～）

と同時に勢いよく膣内射精と顔射を決め込みます

『あああ～ん、出てる～』

子宮を打ち付ける程の射精の勢いにアスナは全身を震わせ快楽を感じずにはいられません

『（うう…うそ…こんなに…気持ちいい…なんて…）』

今まで触手でたくさんの快楽を味わってきたアスナさんでしたがゴブリンとのレイプじみたセックスも気に入ったようです！

『（ゴブC）呆けてる場合じゃないぜ？今度は俺ので、アンタを気持ちよくする番なんだからな！まだまだ、皆、たっぷり精子を蓄えてるからな～これから順番にアンタをまわすんだぜ～』

顔に纏わりついたゴブリンの精子のにおいが、またアスナさんのお〇んこを反応させているようです…

『（もっと…欲しい…けど…）』

アスナさんは、アンダーワールドでの本来の仕事を思い出したのか、一瞬ためらった表情をみせます…が、

『（でも…こんなの…我慢できるわけ…）アスナ…私の名前はアスナっていうの…』

顔についた精子を指で延ばしながらいやらしく発せられたその発言は、まさしくこれから続く行為への同意を示したものでした…

終わり

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アスナさんはもう少しゴブリン達と楽しんでから、ちょろちょろっとゴブリンたちを蹴散らし、アリス達と出会うのでした～エロ娘万歳です！

アスナさんは取り合えずこれで終わりです

でも、すぐまた描きたくなると思います