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こんにちは!カテキンです。

前回の続きです。新しい絵と妄想物語を追加しました~

やっと来週からいよいよですね!楽しみです!

では続きです

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アスナはゴブリンの目の前にお尻を向け恥ずかしそうにしています

『こっちもいい形してんな~そんでもってこの肉付き…柔らけ~やっぱ上物だな!』

ゴブリンはアスナの尻を揉みしだきながら嬉しそうに言います


『それに、なんだ?小せぇパンツ履いてんな~すぐにセックスできるようにってか?』


『そんな事…ある訳…ないでしょ…』


ゴブリンはパンツをずらし、ちん〇の先端をアスナの膣口にあてゆっくりその先へと挿入しようとします


『やっぱりダメ…そんな、おっきいの…』

とアスナは不安そうに言います…


『(ゴブB)大丈夫だって、こうやってな~』


そう言うとゴブリンはちん○の先端を膣内に埋めては抜き、埋めては抜きを繰り返し、浅い部分から徐々にアスナのお○んこを慣らしていきます。


それでもやはりゴブリンのちん〇は大きいようで、アスナは後ろに手を回し、膣口を広げ少しでもその刺激を和らげようとしますが、


『ああんっ!んんっ、んはぁ~』


と、次第に喘ぎ混じりの声で反応を示すようになります。

ちん〇を抜く際のエラの膣口への引っ掛かりが、また堪らない刺激を与え奥から愛液を溢れさせているのです



『(ゴブB)ほらほら、エロい液が溢れてきた~だんだん気持ちよくなってきただろ~?』


お〇んこの奥が熱く、子宮が疼いているのを感じるアスナさん…


『(ゴブB)もう、十分に濡れただろ?ほら?この後、どうして欲しいんだ?』


『(…女のカラダを知り尽くしている…アソコの疼きが止まらない…こんなの…我慢できるわけ…)うぅ…』


『(ゴブC)さっきも言っただろ?お前みたいなイイ女を傷つけて無理やり犯るのは俺たちの趣味じゃねえんだ!』


『(ドキドキっ)…このまま…奥まで突いて…』


『(ゴブB)ナニで、奥まで突いて、どうして欲しいんだ?』


アスナは恥ずかしさを我慢しながらも

『アナタのその立派なおちん〇でいっぱい…突いて、もっと、気持ちよくして…下さい…』

ゴブリンもなかなかの策士ですが、本性がエロ娘のアスナには効果絶大です!


『(ゴブABC)ひゅ~!』

ゴブリン達は目の前の美少女との同意セックスに喜びの声を上げます


『(ゴブB)やっぱり、セックスはこうでなくちゃな~それじゃ、行くぜ~』


いよいよ、本当の本番の開始です!

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