Home Artists Posts Import Register

Downloads

Content


絶頂絶望体験TextForTranslation

一生ものの体がたった1時間で手に入る!

簡単バストアップ!寝ているだけでOK!

無料モニター!

最新研究から発明した効率的なバストアップマッサージを今だけ無料で体験できます!

あきは 「胡散臭いなあ…けどお金取られないなら受けてみようかな。」


無料という文字につられてバストアップマッサージをしてもらうことになった。

理屈では、特殊なマッサージで女性ホルモンを増やしてバストアップするみたい。

裸に茶色のタオルを一枚だけ体に巻いた後に、胸や太ももに磁石を張り付けられた。すごく不安だったんだけど、良かった、マッサージするのは女の人みたいだ。

黒木さんという人だ。

無料モニターなので血圧測定器をつけてもらい、マッサージをしやすい格好にするために、足を開き固定するかなり恥ずかしい格好になった。手足はほとんど動かせない。

マッサージの方法は、椅子から微弱な電気を流し、磁石を使ってツボを刺激して女性ホルモンの分泌を促すものらしい。そう説明されたがよくわからなかった。


あきは「えっと、電気を流すんですか?少し怖いんですけど…」 黒木さん「大丈夫ですよ、痛みは感じませんし、むしろ気持ちの良いものですので。体験した皆さん、マッサージを受けた後にはまたやりたい、また来たいとおっしゃられていましたので安心してください。」 初めてのことで少しの不安は残るけど、椅子に座ってマッサージを受け始める。 今から一時間、それでバストアップができるなら安いものだ。


黒木さん「では始めますねー。」 あきは「ん・・・」 貼られた磁石が振動し、肌を押すように動いている。誰にも触られていないのに触られているようで少しくすぐったい。思わず笑ってしまう。 体の内側も触られているような感覚がある。筋肉が痙攣しているような感覚で、ぴくぴくと体が動く。 こんなマッサージで胸が大きくなるのだろうか…? 少し不安になりながらも一時間だけ、 無料だからと自分に言い聞かせる。


黒木さん「くすぐったい?」 マッサージを受けている間、黒木さんがあきはの体に触ることは あまり無かったが、フランクな感じで話をしてくれた。 黒木さんは胸がとても大きく、大人の女性という印象だった。 胸を大きくしたいのはどうしてだとか、このマッサージをして 胸が大きくなった女の人の話をしてくれた。 黒木さん「私は毎日一回以上しているんだけど、 あきはちゃんは毎日オナニーする?」 唐突だった。 あきは「えっ・・・っと、2回か3回ほど・・・」


あまり聞かれたくない、言いたくない話題だったが、 黒木さんの方からオナニーの頻度を言ってきたから、 私も言いだすことができた。 黒木さん「私はいろんな人に物みたいに扱われて レイプされる妄想をするんだけど、あきはちゃんは どんな風にオナニーするの?何を想像しながら?」 あきは「えーっと・・・」 色々性的な質問をされた。そんな性的な話題をしている内に、 機械的でくすぐったいと感じていたマッサージが 性的な刺激に感じてきた。 そのため話をしている最中にも体の性感帯に意識を集中してしまう。 静かに、でも確実に気持ち良くなっていく。


あきは「私は中ではあまり感じなくてっ・・・っ・・・。」 会話中に軽くイってしまった。ばれてないだろうか・・・。 タオル一枚だけ挟んだ裏側で、感覚的にはほぼ裸の状態で、 しかも人に見られながら、イってしまった。絶対にばれたくない。 黒木さん「そうなんだー。じゃあこの際に中でも気持ちよくなるように 開発しちゃおうか?そっちの方が胸も大きくなりやすいし。」 この時には自分がどんなマッサージを受けたのか気づき始めていた。 あきは「えっ!・・・っと、中に何か入れたりしますか?」 黒木さん「ううん、なにも入れないよ安心して。 ただ少しだけマッサージの強さを上げるだけだからね。」


そう言って椅子とケーブルで繋がっている機械を触り始めた。 ヴヴヴヴ。 あきは「!」 肌に張り付いている磁石の振動が強くなった。 指で触ったことのない、触れられないような奥の膣にまで 振動や感触が伝わってくる。 さっきよりも明らかに性的な刺激を与えるために磁石が動いている。 心地良い振動がクリトリスにまで伝わる…。 黒木さん「イっちゃっていいからねー。」 あきは「はっ、はいっ…んっ。」


ついさっきもイったばかりで、 敏感になってたからまたすぐにイってしまった。 あきは「はぁはぁ…」 今度ばかりはイク瞬間を隠せなかった。恥ずかしいが、 黒木さんにはもう心を開いている。 絶対に見られたくないという気持ちではなかった。 ここで時計を見ると、もうマッサージを受けて約40分になっていた。 後20分くらいで終わりだ。恥ずかしいし疲れるけど頑張らないと…。


黒木さん「はい!二度目の絶頂が終わりました!イってる時間が2分38秒だから、 あと57分22秒、一緒に頑張ろうね!」 あきは「えっ、今、何て(絶望した顔)・・・」 黒木さん「ですから、あと57分22秒、絶頂の時間を体験するんですよー。」 えっ、まだ2分?もう40分じゃないの? 嘘だ。頭が混乱してる。 黒木さん「じゃあ続き始めましょうねー。」


あきは「やだ、そんなっ、待って、ああああっ////」 そんなの死んじゃう、そう思ったがもう会話をできるような状態じゃない。 黒木さん「タオルは汚れてしまいますのでお取りしますねー。」 一度目にイったことがばれてた恥ずかしさと、抑えきれない声、震える体。 普段絶対に人に見せたくない部分を見られながら、隠すこともできず、 ただ恥ずかしがることしかできない。 ずっとイきっぱなしで、意識が薄れていく。


累計絶頂時間 5分 胸が、股が、アソコも全部丸見えだ。 黒木さん「気にしないで、いくらでも気持ちよくなっていいからね。」 そうは言うけど、まだ周りに気を遣うだけの理性は残っている。 まだ快感に耐えられる。 でも磁石が敏感になった性感帯を容赦なく刺激している。 もしかしたら他の部位からの刺激と混合した錯覚なのかもしれないけど、 子宮を刺激される気持ち良さに気付き始めている。


累計絶頂時間 10分 もう何時間も過ごしているような気分だ。時間がとても長く感じる。 ずっとイきっぱなしだ。苦しくて涙がでる。 途中で黒木さんが話しかけてきたような気がするけど、会話する余裕は無い。 短い間隔で潮吹きしてしまう…。


累計絶頂時間 20分 理性はもうすでに無い。愛液を少しずつアソコから流しながら、 意識は朦朧としていて、ただ気持ちいいという性的な快感だけが脳を支配している。 ここからは特に変化なく長い、長い時間がゆっくりと過ぎていく。


累計絶頂時間 30分 ヴヴヴヴ…。 磁石の動きが止まった。 黒木さん「はい、5分休憩ですよー。大丈夫ですか?」 意識を取り戻す。心に少しだけの余裕が生まれる。 体や表情を取り繕う理性も取り戻す。 ただもう羞恥心は破壊されていて、 今なら黒木さんに何をされてもいいような気分になってる。


黒木さん「モニターのため膣内の写真も撮りますね。 あっ、顔は写らないので恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。」 反応する余裕まではなかった。 手足もほとんど動かせないので抵抗する気もなかった。 広げられた膣は開放的で、スースーとした感覚がある。 黒木さん「あっ、それから残りの30分は私もあきはちゃんの体を触るから、もっと気持ちくなってね!」 まるで男の人のモノを求めるように膣内がひくひくと動いているのが分かる。 エロい体になっているんだと自覚した。


休憩の終わりに近づいて、またあの快感が襲ってくると思うと、 恐怖と同時に少しだけ興奮してしまう。 そうだ、もうおかしくなっているんだろう。


累計絶頂時間 40分 開始直後から思いっきり潮吹きをした。 自分でもこんな風になるとは思っていなくて驚いた。 きっと意識を取り戻した直後で、感覚が敏感になっていた上に、黒木さんの指がクリトリスを刺激しているからだ。 みっともない、はしたない姿を見せてしまっているが、もう抑えることはできない。 このときにはもう子宮の快感を理解していた。まだ自分でも触ってない部分だけど、 むずむずしたくすぐったい感覚から、体の奥からの上質な快感に変わっていた。


累計絶頂時間 50分 また意識が薄れる。体と頭が快楽に支配され、それ以外のことは何も考えられない。 クリトリス、乳首、胸、膣、子宮、性感帯に意識がすべて持っていかれる。 もう、胸のことなんてどうでもよくなって、ただただ気持ちよさに身を任せてイき狂っている。 頭が真っ白になって壊れていく自覚がある…。


累計絶頂時間 60分 黒木さん「3、2、1、はい!お疲れさまでした!これでマッサージは終わりです!」 言葉が聞こえた数秒後に意識を取り戻す。 ようやく終わったみたいだ…。5時間くらいのとても長い、長い時間に思えた。 まだ体中が痙攣していてこわばって、体が上手く動かせない。 今なら軽く頭をなでられただけでもイってしまうのかもしれない。


黒木さん「…あきはちゃん?大丈夫?」 あきは「…はい。」 黒木さん「痛くなかったですか?」 あきは「…痛くはなかったです。ただ、恥ずかしくて、その…結構、疲れました…。」

黒木さん「そうだよねー。ごめんね、恥ずかしかったよね。でも初めてだったから余計にそう思ったんだと思う。これで胸も大きくなるから勇気を出して、頑張って良かったって思う日がきっと来るから!」 あきは「はい…。」 黒木さん「じゃあ着替え持ってくるね。今日はお疲れ様、ゆっくり休んでね。」


どっと疲労感が襲う。疲れた、体が重い、お腹が減った、眠い。帰ったらお風呂に入ってすぐに寝よう…。 明日はきっと筋肉痛だろう。そんなことを思いながら家に帰った。


この時はまだ、このマッサージの常連になるとは思ってもなかったのだった…。 終わり


見てくれてありがとうございます!

モチベーションになるので良かったら、いいねお願いします!

Files

Comments

No comments found for this post.