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はにいすなっぷ:006

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野球部のマネージャーなんて

僕に務まるのかなぁ…。


今まで担当していた人が卒業するからと

部員総出で勧誘していたところに

唯一の帰宅部だった僕に白羽の矢が立ち

急遽懇親会も含めた合宿に参加させれれた。


引継ぎをしてくれる先輩と付きっきりで

言われるがまま雑務をこなし迎えた翌朝。

部員達の荒い寝息が響く部屋で目覚めると

すぐ右隣に体を起こしている人物がいた。


時計を見るとまだ5時前。


「お、おはようございます」


薄暗がりの中でも先輩とわかるその体躯を

ぼんやりと眺めていると……


〈…うわっ⁉〉


「おはよ」


急に腕を掴まれて引き寄せられると

重量感のある下半身を露わにした豪傑が

ニヤリとこちらに微笑んだ。


「俺の名前覚えた?」


「すど…じゃなくて周防先輩…」


特大ちんぽがピクっと相槌を打つ。


「ちょっと手ェ貸してよ」


そう言うや否や、掴まれた僕の右手首は

目の前の立派すぎる肉の巨塔へ誘われた。


(わ…先輩のちんぽを…!)


それは破天荒な硬さと熱を兼ね備えた

思春期の漢のエネルギーそのものだった。


「でけぇだろ?」


〈はい…〉


自分が絶対に入り込むことのないような

男だらけのスポーツ社会であっても

勧誘を断り切れなかったのは

この周防先輩に個人的に

憧れてたっていうのもあって…。


「ありがとな、引き受けてくれて」


改めて言われると申し訳なくなる。

コーチや部員達からは言葉では感謝されたが

そのうちすぐに不向きだったのだと

がっかりさせてしまうと思っていた。


「お前センスあると思う。よく見てるしさ」


〈見てるのは…それは…〉


「好きなんでしょ?」


(……!!)


思わぬ剛速球に握る手にも力が入り

弾力のある裏筋へ親指が押し付けられるたび

先から粘着質の熱汁が溢れてくる。


「よかった。野球好きじゃない奴に任せられないしさ」


そういう意味か……。

その言葉である意味また荷が重くなる。

求められているのか不安もあったけど

本当に期待されるのもそれはそれでつらい。


「……最後までやれる?」


〈えっ…!?〉


「お願い…」


〈わかりました……〉


まさか、こういうのも

マネージャーの仕事だったりするの?

僕は自らの体にもはちきれんばかりの

熱を感じつつ、先輩に促されるままに

その右手にあるモノを揉み続けた。


「…あ、待って待って…いくいくいくッ」


まるで予想していなかった事のように

驚いた様子の先輩は分厚い体を揺らし

17年目の自慢のバットをブンブン振って

むさくるしい青春をまき散らした。


「あー……飛ばしてくれたなぁ……」


〈先輩がやれって言ったんですよ…〉


後から聞いたけれど

最後までやるっていうのは

マネージャーの話だったらしくて…。


僕の心を和まそうと冗談でちんぽを

触らせてくれるなんてすけべな周防先輩…。

結果として打ち解けるきっかけになって

僕としては良かったんだけどね!

この汚れた布団と精子のにおいの後始末が

それはそれは大変で…。


これから先マネージャーとして

やってけるのか不安で仕方ありません。


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※テキスト微修正しました!



こ~~んにちあわぁ~~~!

結構お久しぶりな感じになっちゃって

すみましぇん!

前に描いた修学旅行の男の子のリメイク的な

感じをイメージして作っていたんですけども

スポーティーデブを描きたかったのもあって

野球部って感じにしてみました♡


日焼けの跡がわかりにくかったので

上脱ぎ差分も公開します。

重量感がだせてたらうれしいです!


実は投稿時は凹乳首で描いてたんですけど

すぐに見た方おめでとうございます。


ガチムチデブの乳首が陥没してるのは

あまりないのかなぁと思って

普通の乳首に変えました!

差分として後日改めて公開します!


ではまたっ!!

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